2014/10/12＞JAPAN＞終了して移動

2014/10/12＞Dunlop・月刊オートバイカップ　JAPAN＞その2　から



すっかり暗くなってからの表彰式。今年は例年より気温、低いような。けっこう寒いです。

でも左半身はなぜか熱を持っているコーヂなのです。


参加賞とリザルトをもらったらすぐさま車に戻ってエンジン始動。現地でまゆげさんと落ち合う約束をしてトミンから移動を開始。時刻は18:20。

え？　現地？　そりゃあ現地って、当然あそこですよ。






秋葉原駅　21:20。毎度のことながらやっぱり東京への移動は時間かかるなぁ






ラジオ会館が新しくなってた。去年は工事してたもんね






まるで自分の庭という感じのまゆげさん。近辺で仕事してるんだもんねｗ





１年半ぶりのニトロさんと連絡を取り合ってドンキの前で無事合流に成功。今回はニトロさんの奥さん（ニャンコ先生）も同行です。

じゃあさ、４人で行く？　行っちゃう？　そうさぁ～あの～萌えな空間に。


そんな空気感をダダモレさせて歩いていたらば、１人のメイドさんにものの見事にキャッチされ、さも規定事項のように我々４人は誘い込まれていったのでした(^^;

ちなみに以前行った　アノ店　ではない。それはそれで初めてのお店というのはちょっぴりオーコワオーコワなのだが。

かのメイドさんに案内されてメインの大通りからチョイ裏通り・・・じゃなくて次元の狭間と呼ばれる路地からビル内・・・いやさ異次元空間の入り口へ。続いてエレベーター・・・ではなくて次元転移装置（使用料500円・・・とは言わない500ハーツ）で上昇する。

そしてその扉が開けば、やはり予想を裏切らないアノ




「お帰りなさいませぇ～　ご主人様～
(*´∀`*)/」





でお出迎えされた。ちなみにニャンコ先生には




「お帰りなさいませぇ～　お嬢様～
(*´∀`*)/」




である。



2014/10/12＞JAPAN＞それ行け　異空間　へ