土曜の仕事を早上がりで、久しぶりに行ってみた献血。
今回はナニかと引っかかることが多い、イヤーな献血になってしまった。
まずは血圧。
日ごろからちょっと高いのは分かってたけど、「159/99」には我ながらちょっとヒイた。
いや、・・・きょうは寒いからだよね。うん、そうだよね!
そして心電図。これがまたちょっとね・・・。
名前を呼ばれて問診室に入ったコーヂ。心電図記録紙を見ている先生からこう言われた。
「えー、今日は献血にご協力にいただきましてありがとうございます。それでですね、心電図なんですが異常が出てます」
「えぇっ!・・異常ですか?」
驚くコーヂ。
「ええ、普通の(心電波形の)形じゃないですね」
かるーく続ける先生。
イキナリの告知でがーん、である。
オレ、心の準備ができてないよ。 ナニナニ? 何の異常なの?
「まあこれなら、今日の献血にはご協力いただけますけど」
え? 献血はできるの?
ちょっとビビリつつも聞いてみる。
「あ、あのー、異常ってどんな異常なんです?」
「普通のとは違うってコトです」
「・・・・・・」
それ、説明になってないだろ。もっと詳しく聞きたいコーヂ。
「あのー、どっか病院とか行って検査とかしたほうが良いんですか?」
「いや、別に行かなくて良いですよ」
「気にすることはない・・・と言うことですか?」
「そうです」
「そうですか」
「ただ、普通じゃないですけどね」
「・・・・・・」
なーんかムカつくなー。
ハッキリしてるのかしてないのかハッキリしろよ、と言いたくなる。まあ、ある意味ハッキリしてるけど。
イヤ、そーゆーハッキリじゃなくてさ。
コーヂが希望するハッキリ説明とは
「普通はこうなんですけどあなたはこの部分がこうこうでちがうんですよ、でも特に問題ないですから」
のような形なのね。
だが、このお医者さんはハッキリ
「異常だけど、まあいいよ。異常だけどね」
と言う言い方。
なんつーか、この最後の一言がニントモカントモ気になって仕方ないではないか。まあいいよ、の所で止めておけんのか。
こうして問診も終わって、なーんか腑に落ちないまま献血を終了。
けど、メンタル攻撃に弱いコーヂのこと、終わってから既に数日経っているのに、なーんかふわっと軽い眩暈なんかを何度も起こったりしちゃってるじゃないの。
ああ、いままで献血したのちこんなことなかったのに。
なんだかなー。
ヤダヤダ。
今回はナニかと引っかかることが多い、イヤーな献血になってしまった。
まずは血圧。
日ごろからちょっと高いのは分かってたけど、「159/99」には我ながらちょっとヒイた。
いや、・・・きょうは寒いからだよね。うん、そうだよね!
そして心電図。これがまたちょっとね・・・。
名前を呼ばれて問診室に入ったコーヂ。心電図記録紙を見ている先生からこう言われた。
「えー、今日は献血にご協力にいただきましてありがとうございます。それでですね、心電図なんですが異常が出てます」
「えぇっ!・・異常ですか?」
驚くコーヂ。
「ええ、普通の(心電波形の)形じゃないですね」
かるーく続ける先生。
イキナリの告知でがーん、である。
オレ、心の準備ができてないよ。 ナニナニ? 何の異常なの?
「まあこれなら、今日の献血にはご協力いただけますけど」
え? 献血はできるの?
ちょっとビビリつつも聞いてみる。
「あ、あのー、異常ってどんな異常なんです?」
「普通のとは違うってコトです」
「・・・・・・」
それ、説明になってないだろ。もっと詳しく聞きたいコーヂ。
「あのー、どっか病院とか行って検査とかしたほうが良いんですか?」
「いや、別に行かなくて良いですよ」
「気にすることはない・・・と言うことですか?」
「そうです」
「そうですか」
「ただ、普通じゃないですけどね」
「・・・・・・」
なーんかムカつくなー。
ハッキリしてるのかしてないのかハッキリしろよ、と言いたくなる。まあ、ある意味ハッキリしてるけど。
イヤ、そーゆーハッキリじゃなくてさ。
コーヂが希望するハッキリ説明とは
「普通はこうなんですけどあなたはこの部分がこうこうでちがうんですよ、でも特に問題ないですから」
のような形なのね。
だが、このお医者さんはハッキリ
「異常だけど、まあいいよ。異常だけどね」
と言う言い方。
なんつーか、この最後の一言がニントモカントモ気になって仕方ないではないか。まあいいよ、の所で止めておけんのか。
こうして問診も終わって、なーんか腑に落ちないまま献血を終了。
けど、メンタル攻撃に弱いコーヂのこと、終わってから既に数日経っているのに、なーんかふわっと軽い眩暈なんかを何度も起こったりしちゃってるじゃないの。
ああ、いままで献血したのちこんなことなかったのに。
なんだかなー。
ヤダヤダ。
勉強になります
弄ばないでくりー!
と言いたい・・・。