8/16(土)
コンビニの駐車場で目覚めると10時過ぎ。
車の中で浴衣のまま眠った私。
帯の中は汗でジットリ・・
とりあえずお腹がすいたので喫茶店に入り
軽くお腹を満たした後はラドン温泉に行った。
やっと浴衣が脱げてスッキリ。
やっぱり私は日本の女にはなりきれない。
それから彼のお勧めのうどん屋さんに行きお昼ご飯。
その後は私のリクエストで鍾乳洞めぐり。
鍾乳洞は太古のロマンがある。大好きだ。
真っ暗で懐中電灯一つで入る鍾乳洞では
まるでインディジョーンズの気分。
コウモリの大群が天井にぶらさがっていた。
そしてまた次の鍾乳洞へ。ここはさっきの所よりも大きい。
まずは風流に流しそうめん(さっきうどんを食べたばっかりなのに)
そして今度はちゃんと電灯のついた鍾乳洞。
外の暑さとはうって変わって中は寒いくらいにひんやりとしていた。
出口を出ると外が暖かいと感じるくらいだった。
ここで彼の友人のお母さんが働いているとのこと。
彼がお店の中を探していた。キョロ(・・ )( ・・)キョロ
『あ、いた』
<え、アタシが傍にいてもいいの?>
『森田です。お久しぶりです』
『え?森田くん?久しぶりやね~』
『モッくんにも最近全然会ってないし・・』
『元気でやってるかね?・・・彼女?』
私のことに気づいたモッ君のお母さん。
『はい』
『そうかね~、よかったねぇ。森田君のお母さん喜ぶわよぉ。
逃がさんように捕まえとかなアカンよ ww』
『(笑) はい』
ちゃんと友達のお母さんに<彼女>だって紹介してくれた。
嬉しいぃぃぃ ヽ(≧▽≦)/
でもね、モッくんのお母さん。
逃がさないように捕まえてるのはアタシの方なんですよ(苦笑)
しかも彼のお母さんは喜んでくれるかは・・
いつか彼のお母さんにも紹介してくれる日が来るといいな。
(← 23) (25 →)
コンビニの駐車場で目覚めると10時過ぎ。
車の中で浴衣のまま眠った私。
帯の中は汗でジットリ・・
とりあえずお腹がすいたので喫茶店に入り
軽くお腹を満たした後はラドン温泉に行った。
やっと浴衣が脱げてスッキリ。
やっぱり私は日本の女にはなりきれない。
それから彼のお勧めのうどん屋さんに行きお昼ご飯。
その後は私のリクエストで鍾乳洞めぐり。
鍾乳洞は太古のロマンがある。大好きだ。
真っ暗で懐中電灯一つで入る鍾乳洞では
まるでインディジョーンズの気分。
コウモリの大群が天井にぶらさがっていた。
そしてまた次の鍾乳洞へ。ここはさっきの所よりも大きい。
まずは風流に流しそうめん(さっきうどんを食べたばっかりなのに)
そして今度はちゃんと電灯のついた鍾乳洞。
外の暑さとはうって変わって中は寒いくらいにひんやりとしていた。
出口を出ると外が暖かいと感じるくらいだった。
ここで彼の友人のお母さんが働いているとのこと。
彼がお店の中を探していた。キョロ(・・ )( ・・)キョロ
『あ、いた』
<え、アタシが傍にいてもいいの?>
『森田です。お久しぶりです』
『え?森田くん?久しぶりやね~』
『モッくんにも最近全然会ってないし・・』
『元気でやってるかね?・・・彼女?』
私のことに気づいたモッ君のお母さん。
『はい』
『そうかね~、よかったねぇ。森田君のお母さん喜ぶわよぉ。
逃がさんように捕まえとかなアカンよ ww』
『(笑) はい』
ちゃんと友達のお母さんに<彼女>だって紹介してくれた。
嬉しいぃぃぃ ヽ(≧▽≦)/
でもね、モッくんのお母さん。
逃がさないように捕まえてるのはアタシの方なんですよ(苦笑)
しかも彼のお母さんは喜んでくれるかは・・
いつか彼のお母さんにも紹介してくれる日が来るといいな。
(← 23) (25 →)
あのヒヤリとした空気がなんともv
彼氏さんvと色んなところに行ってて羨ましいです。
そういえば、恋愛記事オンリーのブログと作ったのでよかったら見に来てください
さっそくお邪魔してコメさせてもらいました。
これから楽しみにしてますわ。
お互いのやりとりが見ているかのように分かりました。
涙が出そうになってこらえるのに必死でした。私もこういう恋愛をしてみたいと心底思いました。
是非、幸せになってください。
これからも読ませていただきます。
読んでくださってありがとう。
こんな素敵な温かいコメントを
いただけてホントにホントに嬉しいです。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。