いいことタイム

一日の終わりに,今日はどんないいことあったっけ・・・とふり返る。そんなほっとする時間が大好き。

高須光聖のTHE・放送サッカーズ 運命の出会い編

2007-03-02 21:42:16 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」

高須さん&トータスさん&ジョン・Bさんが,なぜカンテでバイトをすることになったか・・・というお話。

高須さん
カンテでバイトする前,他のアルバイトをされていたそうなのですが,
「いつまでもこんなことをしていてはいけない!」と一念発起し,
ふらっと立ち寄った梅地下のカンテで「バイト募集」の貼り紙を見て,
「こんなとこやったらええかな~♪」と思って,決めたそうです。

ジョン・Bさん
はじめはディスコでアルバイトしようと思ってらしたそうです。
  (ここですかさず高須さんが,「お前がディスコいう顔か!?」)
お友達と一緒にディスコのアルバイトの面接に行かれたジョン・Bさん。
でも,階段を上る途中で,
「俺,ここ行ったら,なんかやばいことになるような気がする・・・。」
と思い直し,その帰りに「丸ビルカンテ アルバイト募集」の貼り紙を見て,決めたそうです。
  (ここでまたしても高須さんが,「そらそうや。お前,黒服いう顔してへんもん。」)

トータスさん
彼女(トータスさんの奥様)が「面白い喫茶店があるから探しに行こう。」とおっしゃったので,
学校の帰りに中津のカンテにお2人で行かれたそうです。
ものすごく落ち着いて雰囲気のいいお店で,従業員の方たちもオシャレでステキだったので,とても気に入って,
「ここで働きたいなぁ。」と思ったのがきっかけだそうです。

高須さんもおっしゃってましたが,
もしもジョン・Bさんがあのままディスコでアルバイトをしていたら・・・
そして,高須さんの送別会で,けーやんがトータスさんの歌声に惚れ込んでいなかったら・・・
今のウルフルズはなかったかもしれません。
まさに運命の出会いですね。

高須光聖のTHE・放送サッカーズ ジョン・Bって?編

2007-02-26 22:55:26 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」

トータス松本のオールナイトニッポン。まずはこのコーナーから行ってみましょう。「カンテグランデ 先輩と後輩」
・・・ということで,先輩の高須さんと後輩のジョン・Bさんをゲストでお招きして話を聞くというスタイルで,しばらくまたカンテ時代の話が続きました。

高須さんがまたまたジョン・Bさんをめちゃくちゃからかってました。こんな感じで。(笑)

「ジョン・B」ってのは?誰だっけ?「黒田」のことね?
「黒田」のことか。これ,ちょいちょい忘れてしまうまうねん。
「ジョン・B」が「黒田」ね。
「ジョン・B」っていうんねや。自分っ!
「黒田」ね。「黒田」のことか~。「ジョン・B」ね。
しっかり(頭に)入れておかな。お前んこと。
分かった。分かった。オッケ~。オッケ~。よし!行こう!
直系。そうでしょ。この(高須)直系の人間が,「ジョン・B」てな名前をね。
その,なんか,どあつかましくねぇ。いろんな場に出て行って,
「どうも。ジョン・Bです。」って挨拶してる感じが,ムカついてしょうがないんですよ。
ただ,まあね。まぁ,しょうがない。僕もチェックしてもしょうがないんで,
一応やさしく見守ってね,「ジョン・B」「ジョン・B」って言ってますけども。
ちょいちょい思い出さんと,これ忘れてまいますから。
「黒田!」って思い出しますからね。
ずーっと,黒田をいじめてたから。
違うっ。「いじめてた」というか...いじってた。
だって,いじっても,いじっても,来んねんもん。
いじっても,いじっても来るから,「じゃぁ,いじる?」っていうだけの話で。

この間,ジョン・Bさんとトータスさんが,うなずいたり口をはさんだりしてるのですが,
完全に高須さんの独壇場。(笑)
口は悪いけど,ものすごく仲がよくて,愛情たっぷりなのが伝わってきました。

厨房のお掃除のしかたを,高須さんがジョン・Bさんに伝授したことや,
カンテの厨房の裏話などを,たくさんお話してくれました。

そもそもこのカンテで出会う前,ジョン・Bさんは,他のバイトの面接に行こうとしていたそうなんです。
そのあたりのお話は,また後で。

高須光聖のTHE・放送サッカーズ 森本さんっ!の巻 

2007-02-25 17:38:56 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」

やっと「トータス松本&ジョン・B・チョッパーのオールナイトニッポン」が始まりました。
いきなり苦い思い出を語り始めたトータスさん。
デビュー前に,事務所の社長(森本さん)が,
「やらなぁ~!んな~!もう~!ねっ!東京行ってぇ~,もう,デビューと同時にオールナイトニッポンじゃぁ~っ!!!」
と言い出し,どこでどうアポとってきたのかはわからないけど,オールナイトニッポンのデモテープを録ったことがあるんだそうです。

新幹線で大阪から出てきて,有楽町のニッポン放送に来て,
「トータス松本の~!オールナイトニッポーン!」って・・・。
ガラスの向こうからガンガンだめ出しだったそうです。
「なにやってんだよーっ!!!素人じゃねんだからさぁっ!!!」って怒られて,
でもその時まだ素人のトータスさん。いきなりうまくできるわけありません。

さんざんダメ出しされたのに,森本さんはなぜか「いやぁ~,これで決まったも同然や!」と,上機嫌。
「スシ食いに行こ~う」って,神田で2人でスシ食べて,
「よかったぁ~!!トータス,よかった!これはもう,来年の春デビューしたらもう,これでドーン!行くやんないの?」と・・・。
そして上機嫌のままホテルに着いて,まだデビュー前なので,ツインルームに一緒に泊まることに。
  (修学旅行でも,あまり寝られないトータスさん。
   あるツアーには枕を持参したことのあるトータスさん。
   Make On The Holiday で,迷わずシングルの部屋を選ぶと断言したトータスさん。
   何か事件が起こるに違いない!・・・と,瞬間的に察知したえっちゃんでした。)

まだその頃は,森本社長といっても素性もよくわからない状態。
「森本さん=すごい一生懸命な人」っていうのはわかっていたトータスさんですが,
「わし先シャワー浴びるわぁ!」って,森本さんが速攻でバスルームに行ったのでびっくり。
めちゃめちゃ惚れ込まれて,ウルフルズをデビューさせようという森本さんが,同じ部屋・・・。
だって,めちゃくちゃ惚れ込まれてるわけです。「松本くん。松本く~ん!」って。(笑)
別の意味か・・・?とドキドキしていた所に,さっさとシャワーを浴びて,タオルを腰にまいて出てきたと思ったら,
「トータスも浴びや~!」と言われたので,トータスさんも「はぁい。...じゃあ,シャワー入りますぅ・・・。」って入って。
で,出てきたら,ベットの上に,布団もかぶらないで,裸で寝てる森本さんがっ。

高須さんがそこでひとこと。「芸能界や。」(笑)


「うわぁ~!エライの見てもうたぁ...」と思いながら,隣のベッドで,おとなしく寝ていたら,
森本さんが夜中に急に起きて,トイレにかけこんだ後,トータスさんのベッドへ!!!!!
「ちょっ!森本さんっ,違いますよっ!!!」って言ったら,「あっ,ゴメン。ゴメン。間違えた。」って,自分のベッドに戻ったそうですが,
それから一睡も出来ないまま大阪に帰ったそうです。
その後,森本さんに彼女がいらっしゃることがわかって,安心して付き合えると思ったそうなのですが,
「オールナイトニッポン」といえば,この苦い「デモテープ事件」を思い出してしまうのだそうです。

...と,ここでようやく高須さんが,
「ちょっと僕,紹介してもらっていいですかね?」
この日の企画は,「トータス松本&ジョン・B・チョッパーのオールナイトニッポン」に,高須さんがゲストでよばれるというもの。
「僕がふだんのMCなのに,ゲストでよばれるこの感じ...。おかしな作りやなぁ。これぇ。」
と,自分の企画なのに,不思議がっている高須さんでした。

ここでなんと,4月18日に発売になる「情熱 A GO-GO」がかかってしまったわけです。
まさかっ!・・・と思いましたが,フルでかかりました。
おそらくこれから始まるファンクラブイベントや怒濤のキャンペーンで耳にすることが多くなると思いますが,
明るくて楽しくて可愛らしい曲です。
みなさん,絶対買いましょうね。

高須光聖のTHE・放送サッカーズ ドン・高須

2007-02-25 16:56:52 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」
カンテグランデのアルバイト時代のお話は,まだまだ続きます。

丸ビルのアルバイトの方たちは,とても仲良しだったそうです。
高須さんはその当時から「名物」というか「顔」という存在で,22時に閉店したら,毎晩のように,高須さんを中心に,お笑いトークが始まっていたとか。
それで,中津からは歩いて20分以上かかるにもかかわらず,電話で丸ビルの方が「(今日も)高須君がしゃべってる。絶好調や!」と言うと,
中津からも他の支店からもみんなバイトさんたちがゾロゾロ歩いて丸ビルへ集合するんだそうです。
すると到着する頃にはもう高須さんが,丸いでっかいテーブルの真ん中にドーンと座って,ウワ~ッとしゃべってる。
トータスさんいわく,「こう,なんかね,こう,お父さん席の感じなのよ。ドン・コルレオーネみたいな感じに座ってて,全体を見渡してる・・・みたいな。」
高須さんにしてみれば,とにかく毎日おかしくてしゃ~ないわけで,みんなもゲラゲラ笑ってるし,帰したくないと。
終電の時間が近づいて「もう帰る・・・。」という人には,
「オイオイ!こ~んだけ盛り上がったこの1日。今日帰るか?今!」って言って引きとめる。(笑)
「2時間やったら歩いて帰る価値があるやろ今日!この場を捨てるよりも!」って言って,さんざんしゃべりたおし,で,自分の帰る時間がだんだん近づいてくると,あっさり「ほなもう」ってお開きに。(笑)

(このお話は,2006年11月20日(月)に放送されたインターネットラジオ「Brandnew J ウルフルズ Special」でも語られています。
 気持ちの切り替えが早い高須さん。メールの返信が「ほないつ」4文字のみ・・・という話を思い出しました。
 興味のある方は,カテゴリ「Brandnew J ウル SP」を読んでみてください。)

このあと,ウルフルズ結成秘話でしたが,有名なお話なので割愛させていただきます。
※「高須さんの送別会」で「宗右衛門町ブルース」を歌ったトータスさんに興味をもったけーやんが,
 「今度セッションしよう。」と声をかけたのがウルフルズの始まりと言われています。

参考までにこちらを。
宗右衛門町ブルース
平和勝次とダークホース, 平和勝次, 藤尾正重, 星野哲郎, 小杉仁三, カラオケ
日本クラウン

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高須光聖のTHE・放送サッカーズ 礼儀正しいトータスさん

2007-02-25 16:25:58 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」
カンテグランデのアルバイト時代のお話をたくさん聞くことができました。

高須さんが梅田駅地下にある「梅地下(支店)」に助っ人に入ったある日のこと。
お客さんで,トータスさんが彼女(現在の奥様)と一緒にいらしたそうです。
そして「あの,今度入りました,あの,松本です。」ってわざわざ(おそらく厨房の方へ)挨拶にいかれたそうです。
めっちゃ礼儀正しいのに驚きつつ,まかないで(まかないだとタダになるので)お茶とケーキを出し,
そして他のバイトの方たちと,
「あれがせやんなぁ!中津のインパクト強いやつぅ~。」
「きっついなぁ~!きっついっ!エライのが入って来たでぇ~!!!」
と,噂話していたそうです。
何しろその頃のトータスさんのファッションは,長髪でベルボトム。めちゃめちゃサイケデリックだったそうです。
もちろん1980年代ですから,そんな時代ではありません。

この頃のお話は,以下の本に詳しいので,お持ちでない方は,図書館などで探されて,ぜひ読んでみてください。

『ウ』のなかの蛙―なにわ青春小説・ウルフルズヒストリー

ソニーマガジンズ

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友達(ツレ)

竹書房

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御影屋

ビクターエンタテインメント

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高須光聖のTHE・放送サッカーズ オープニング

2007-02-25 15:28:50 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
先週(2/19) ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」
こちらが更新されましたので,気になったお話をいくつか書いておこうと思います。
http://www.allnightnippon.com/sakka/takasu/

ダウンタウンと幼なじみで売れっ子放送作家の高須さんと,ウルフルズのメンバー(けーやん,トータスさん,ジョン・Bさん)は,
昔,大阪にある喫茶店「カンテ・グランデ」でアルバイトをされていました。
http://www.mmjp.or.jp/cante/
高須さんと,けーやんと,ジョン・Bさんが「丸ビル(支店)」,トータスさんが「中津(本店)」です。

とりわけジョン・Bさんは,高須さんに可愛がられていたようで,よく一緒に遊んだり,高須さんのお宅へ泊まっていたんだそうです。
そんな親しい間柄なので,オープニングでは,花粉症でマスクをしているジョン・Bさんを,
高須さんが,これでもかっ!ってくらい,からかっていました。

「ジョン・B・チョッパーって言われてるけど,黒田やで,こんなもん!」
「な~に~がっ ジョン・B・チョッ・・・。ジョン・B・チョッパーっていう名前の人間が,黒田って言うんですよ。」
「なんで花粉症になることがあんねんなぁ!」
「そんな人間やなかったやんかぁ~!」
「そんな弱い人間かぁ?ナイーブな人間かぁ?」
こうやって並べると,ただの口悪い人に聞こえますけど,その言い方がなんとも愛情たっぷりで,笑顔が見えてきそうなんです。
ジョン・Bさんは,いつもの調子でゆるりゆるりと返事をし,トータスさんは,ず~っと笑ってました。

すると今度は,トータスさんがカンテグランデにアルバイトで入った頃のお話に・・・。
2006年9月1日の「メントレG」をご覧になった方は,トータスさんが長髪にされていたお写真を拝見していると思いますが,
高須さんいわく,
「いやっ,噂になったんよ!ほんまに!っえっらい,おかしなんが・・・。」
「なぁっ!(と,ジョン・Bさんに同意を求めて)おかしなんが・・・,もんのすごいファッションのやつが入ってきたでぇ!って。なぁっ!」
「も~ぉ,インパクト強いでぇ~!!!言うて,噂やったんよ。ほんまやて!」
「だからっ!魔女みたいな感じっていう。魔女みたいなっ!魔女みたいだったよなぁ?」
「髪の毛,もう背中ぐらい長くてなぁ~。真っ黒けで,ステッキ持って!ステッキ持ってんの!!!」
トータスさんが「あぁ。ステッキ持ってましたね。アハハハハハハ!(笑)」と認めると,さらにたたみかけるように,
「持ってたやろ?もうなぁ,ステッキ持って歩いてるねんでぇ~!!!」
このマシンガントーク,さんまさんに匹敵するハリ芸だと感心しました。(笑)

オープニングが,長い,長い。ここからまだまだカンテ時代の話が続きます。

高須光聖のTHE・放送サッカーズ

2007-02-20 20:08:32 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
昨夜 ラジオ ニッポン放送(1242)で 放送された「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」
カンテでアルバイトをしていた頃からの友達(先輩・後輩)ということもあり,3人とも,笑いっぱなしの1時間でした。
2006年11月20日(月)放送の「Brandnew J ウルフルズ Special」でのお話とかぶる部分がたくさんありましたので,
興味のある方は,「Brandnew J ウルSP」のカテゴリをもう一度読み直していただけたら・・・と思います。
昨夜放送分については,「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」のページが更新されてからレポしようかと思っていますので,しばしお待ち下さい。
http://www.allnightnippon.com/sakka/takasu/

いちばん驚いたのは,4月18日発売のニューシングル「情熱 A Go-Go」がかかったことです。
たまたま我が家のあたりは電波状態がよかったため聞けましたが,全国のウルフルズファンが待望している新譜なので,
初お披露目は,全国ネットのテレビかラジオでしてほしかったな・・・と,思いました。

で,曲ですが,ここからは私が勝手に感じたことですので,新曲との出会いを楽しみにしている方は,読まないでください。



情熱 A Go-Go
ウルフルズ
ワーナーミュージック・ジャパン

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とても明るくて楽しくて,ノリノリの曲でした。
朝からずっと,口ずさんでしまうくらい,耳に残るメロディーです。
今までのウルフルズナンバーでいうと「SUN SUN SUN」に似てると思いました。
でも,横フリじゃなくて,モンキーダンスの感じ。ゴー・ゴーだからかな。
あとは,佐野元春さんの「ガラスのジェネレーション」やB・Bクィーンズの「おどるポンポコリン」みたいな雰囲気もありました。
めっちゃ元気の出る曲ですよ。
発売日が待ち遠しいです。

トータス松本&ジョン・Bチョッパーのオールナイトニッポン

2007-02-19 20:38:26 | 高須光聖のTHE・放送サッカーズ 
本日21:00~22:00 ラジオ ニッポン放送(1242)
高須光聖のTHE・放送サッカーズのゲストとして,
ウルフルズのトータス松本さん&ジョン・Bチョッパーさんが登場
ニッポン放送系列のこちらのローカル局の番組表には載っていなかったので,
もはや聴けないものとあきらめていましたが,
昔のラジカセを引っ張り出してチューニングしてみたら,ニッポン放送がきちんと入りました。

でも今日は体調不良なので,お布団の中で聴くことにします。
途中で寝てしまうかもしれないので,念のためテープに録音しようと思っています。(何しろ昔のラジカセなので・・・。)
明日,体調が復活していたら,どんなお話だったかお知らせしたいと思います。
では。お休みなさい。