誰もが寂しいから。。

ときどき　自分だけが

世界にひとりぼっちでいるような

そんな気に。。

誰も　わかってくれない

誰も　気づいてくれない

私に　気づいてもくれない

暗い穴の底に　取り残されたみたいに

でも　それが人間の寂しさ

家族がいても　恋人がいても

みんなで大騒ぎしても

人はそれぞれが独り

誰もが同じ

寂しくないなんて人はいない

だからこそ

人がいとおしくなる

身近な人が大事に思えてくる

そして

新しい出会いをうれしく思えるんですょね。。。

自分の敵それは。。。自分！

人は何かで失敗すると

つい　それを人のせいにしてしまいます

道がいくつかあると

思わず　いちばん楽な道を選んでしまう

誘惑に負けると

誘惑が強すぎたといいわけをする

うまくいかないかも　と思うと

進むのをやめてしまう


そう

わたし　の　ぼく　のいちばんの敵　それは

自分自身

なにより　やっかいなのが

自分の弱さ。。

さっ　頑張ろかぁ～！

誰もが星 ☆ なんだょね。

人はみんな　星の形をしている

とがった部分とへこんだ部分

長所と短所

得意と苦手

たとえばあの人は

数字に強いけどけっこう音痴

たとえばあの人は

仕事はできるのに人づきあいは不器用

かと思えばあの人は

おっちょこちょいだけど盛り上げるのがうまい

そういえばあの人は

ミスは多いけど電話対応がうまい

ダメなところがあれば

必ず光るところがある

そのジグザグでバランスがとれる

それは誰もが持つ星の形

あなたも星のひとつなんだょね。。。。

気づかない幸運。。。

金運は強いけれど

家庭運には恵まれない人がいる

仕事運は強いけれど

恋愛運が弱い人もいる

健康運は最強だけど

人間関係の運には低調な人もいる

幸運と不運は

どんな人でも　半分ずつ

ただ　不運ははっきり自覚できるのに

幸運は　なかなか気づかない

持っているものは　当たり前に思えてしまうから

本当は

誰でも　恵まれている

ちゃんと

半分の幸運は持っているのにね。。。。。

磨かれれば光る。。。。誰だって。

恥をかくと　慎重になる

叱られると　成長する

失敗すると　賢くなる

欠点があると　謙虚になる

騙されると　人を見る目が養われる

嫌われると　愛される努力をする

フラれると　人にやさしくなる

傷ついた人は　思いやりを知る

孤独を知った人は　強くなる

つまずいた分だけ

苦労した分だけ

人は磨かれてゆく

そうして　いつか

ピッカ　ピカ　に光る

変わる”ことの行方。。勇気。。

変わることが怖い

そう思う人は

変化の先に悪いことが待っているって

想像するからなんですね

そう思ったら　出会いも別れも怖くなるょね

変わる”ことが楽しい

そう思う人は

その先に　いいことがあるって考えてんだよね

別れも　転職も　引っ越しも

変化のすべてが　希望にふくらむ

だから　悪くなる”と思う人は

いつまでたっても変わろうとしない

”良くなる”と思う人は

どんどん変わってゆく

そして　本当に良くなってゆく

今はだめでも。。。

ある人との関係が

どうもうまくいかないとしても

それは　相性の問題

あなたのせいじゃない

ひとつの仕事が

上手にこなせないとしても

それは　適性の問題

あなたがダメなわけじゃない

ある望みが

かなわなかったとしても

それは　時間の問題

望みが無理なわけじゃない

なんだって

うまくかみ合わないときがある

でも　いつか必ず　うまくゆく

出会いや時が　やってくる

人生は　そういうものなんだね～

あなたは特別。。。

大統領には替わりがいる

社長だって　知事だって

いなくなれば　誰かがなる

でも　あなたには替わりがない

あなたの家族にとって　あなたはかけがえのないひと

あなたの恋人にとって　あなたはただひとり

あなたの友達にとって　あなたの替わりはいない

あなたのペットにとって　あなたは特別な人

それは　あなたが優秀だからじゃない

お金を稼げるからでもない

ただ　あるがままのあなた自身が

彼らにとって

特別な存在だから。。。。。

今とはちがう現実

　　　　　　　　　　　　　現実はひとつじゃない、

　　　　　　　　　　毎朝　７時３５分の電車に乗る現実

　　　　　　　　昼下がり　どうしようもない焦りを感じる現実

　　　　　　　　　　夜　不安に押しつぶされそうになる現実

　　　　　　　　　　　　　それは　確かに　今ある現実

　　　　　　　　　　　　　　　　けれどその先には

　　　　　　　　　　　　　　　　無数の現実がある

　　　　　　　　　　　　　　　「これが自分の人生」と

　　　　　　　　　　　　　　　　思うのは大きな錯覚

　　　　　　　　　　　　　　　　選ぶことができる

　　　　　　　　　　　　　　　　帰ることができる

　　　　　　　　　　　　　　　ちがう生き方をしよう

　　　　　　　　　　　　　　　　そう思ったときに

　　　　　　　　　　　　　　　　別の現実の扉が開く

上司は。。。。部下を知る。。。

よき聞き手になり、部下の望みや夢、不安などを知ること。。。。

なによりも、近づきやすい人でいることです。

ささいな問題や仕事に関連しないことでもあなたには話せる

部下がそう感じられるような上司になることです、また失敗したときに

すぐに報告できる上司であることも重要です。

部下が失敗を報告しにくいために自分ひとりで何とかしようとして

さらに状況を悪化させることはよくあるケースですょ