小彼岸桜のズクなし写真ブログⅡ

撮り貯めた写真をチョコチョコとブログにアップしています。季節感のない気ままな写真ばかりですがご覧ください。

お知らせ(2013年05月25日 土)

2013年05月25日 | 陳謝
        



               先般当ブログへのURLの変更をお願いしたのに

          実際はhttp://blog.goo.ne.jp/kohiganzakura_2008の方で更新されていました。

          真に申し訳ありませんが、

          URLの最後の数字を2012→2008に変更してお開きに成って下さい。


          お手数おかけいたします。

黒壁の街の寺院(大通寺)とその他の店(2012年12月04日 火 曇 EOS5D)

2013年03月12日 | EF17-40mmF4 L


               大通寺は 真宗大谷派(東本願寺)の別院です。、一般に「長浜御坊」の名で呼ばれています。
               長浜黒壁の街の奥に大通寺の山門がで~んと構えています。

               



               境内の本堂です。

               



               今日中に帰らないといけないので時間も忙しい感じです。

               



               未だ長浜城へ行かなくては成りません。

               



               「チケット屋」さんみたいですがこの様な店、何と云うのでしょう。               

               



               
               美術館風ですが・・・。

               



               旅館です。

               



               古美術店。

               



               「湖北観光情報茶屋」って看板に書いてありました。

               



                                   京都にも同じ店が有りましたね。

                                   



               何を思案しているのでしょう。

               



               長浜最後の店「呉服、洋品店」

               


               次回は長浜城へ行った時の画像をアップします。

大変ご迷惑お掛けいたします。⇒そして長浜の黒壁の街の続きです。

2013年03月11日 | 陳謝
以前にも、ブログ閲覧画面から編集画面に進むと違ったURLの編集画面に入ってしまい

皆様に閲覧用のURLを変更して貰ったことがありましたが、

又もやオカシナ事に成ってしまい、今迄のURLが使えなく成ってしまいました。

厄介でお手数をお掛けしますが



http://blog.goo.ne.jp/kohiganzakura_2008 を次の様に変更お願い致します。

http://blog.goo.ne.jp/kohiganzakura_2012 です。




もう一度貼ります。

http://blog.goo.ne.jp/kohiganzakura_2012




                                今迄の画像ブログの続きです。

                                



               黒壁以外の店の表情をアップして行きます。ガラスの店の裏側に成ります。

               



               ガラスの店の裏にはお茶処とお手洗いが在りました。

               



               何か面白そうな小物も置いて有りそうですね。でも入りはしなかったです。
               買う目的が無いと入りにくいです。

               



               連れはゴマ入り~の食べもの(菓子系統)を買っていた。

               



               「夢蔵人」(ゆめくろーど)、京都や奈良などにお店が有り品物がどれでも千五百円で面白ものが置いてあります。

               



               街の中に川が流れていました。

               



               風情満点ですね。

               



               心がホットします。

               



               本日はここまでにします。

               

               季節感の無い昨年の画像でお茶を濁ましています。

玄宮園 其の2(最終回) (2011年12月06日 火 薄曇り EOS5D EF24-105mmF4ISL)

2012年01月27日 | 旅行


          彦根城を訪れる人の寛ぎスポット的で
          この建物は藩主が客人をもてなすために使われた客殿ということでした

      
          


          この島みたいな離れを「鳳翔台」と云ううらしい。

          


          とまあ、こんなふうです。

          

    
          白の寒椿?
          
          


          このお茶処では抹茶とお菓子で500円也のサービスがあります。

          


          今年の滋賀の旅もいよいよ大詰めになった。

          


          春の花の季節にも来れると良いが。

          


          一般的には「寒桜」と云いますが、水戸の偕楽園では同じ桜を二季桜というらしい。

          


          年に二度咲く桜ですね。

          


          退屈極まりない季節外れの画像に長い間お付き合いして頂いた
          皆様、本当に有り難うございました。此の画像が紅葉の最後の写真となりました。


          

          長く厳しい寒い季節に成って殆ど写真を撮りに行って居ませんので、
 
          当ブログも開店休業状態に成ってしまいました。

          いつか又何処か行く事が出来ましたら突然アップ致します。それまでは済みませんがアップ出来ませぬが

          宜しくお願い致します。

玄宮園 其の1 (2011年12月06日 火 薄曇り EOS5D EF24-105mmF4ISL)

2012年01月23日 | 旅行
          昨年の秋に2度に渡って尋ねた滋賀の旅もいよいよ最後の場所に成りました。

          彦根城の入場料は此の玄宮園の入園料も抱き合わせで請求されます。



          料金所の傍らのスナップ。

          


          彦根城の北東にある、大池泉回遊(だいちせんかいゆう)式の旧大名庭園です。

          


          彦根城天守閣や茂った木々を背景に、大きな池に突き出すように臨池閣(りんちかく)が立ち、
         築山には鳳翔台(ほうしょうだい)があります。


          


          樹木・岩石・池を巧みに配し池の周りは近江八景、竹生島(ちくぶしま)や沖の白石などを模して造られており、
          情趣のある庭になっています。


          


          石灯籠の窓から太鼓橋を覗く。

          


          これらの石などが竹生島(ちくぶしま)や沖の白石などを模して造られているんですね。

          


          この鳳翔台(ほうしょうだい)は、彦根藩の賓客をもてなすための客殿で、ひなびた趣のある建物です。

          



          「蓬莱山」「武蔵野」「魚躍沼」など園内各所に名前がつけられ、それぞれの木々が赤や黄の化粧をし、
          その姿を水面に映す姿には真に息をのみ、引きずり込まれる様な美しさを見せると云う事です。

          
          


                        晩秋の此の時は訪れる人も少ない。

                        


          玄宮園は中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園です。

          


          鶴鳴渚と云う処のようです。

          


          七間橋と彦根城。

          


          池に浮かんでいるかの様な臨地閣。

          


          池の周りの散策道から外を見たショットです。