ポケモンGO コイキングGO３日目

どうも。
金木のＫです。


ジムバトルとか真面目にやる気も起きません。

何だかジムバトルもポケモンの捕獲もフリーズしかける事が増えましたね。

ただでさえやる気が出ないというのに追い討ちをかけられてる気分です。

今日も天気が良いのでコツコツとコイキング狩りですね。

…やれやれ。

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コイキングだけを探し回っていても時間を無駄に浪費するばかりです。

リストにはアップされるけど出現してくれない。

そんな事もざらにありますね。

筆者の場合は基本的に単一での個体探しはあまりしません。

湧きポイントが集中しているスポットを巡回して偶然出現したコイキングを優先的に捕獲するという手段です。

絨毯爆撃みたいなものですね。

ローラー作戦とも言いますが…まぁ、効率はかなり悪いとも思えます。

筆者の場合は他に探している種類が無いので単にアイテム収集のついでにやっているという感じですね。

ここ最近はラプラスどころかミニリュウやヨーギラスもすっかり姿を見なくなってしまいました。

ワニノコも水祭り初日にオートキャンプ場で出現した２体のみに留まっています。
(野生湧き、ルアー湧き各１体)

水系で他に捕獲候補に上がるとすればヤドン＆ニョロモくらいですかね。

いずれも進化アイテムが必要でアメの数も相当数必要となるので根気がいる割に使えないというショボーンなポケモンではあります。


水タイプでありながら天敵の草タイプに有効な炎や氷の一発技を持っているという面白いポケモンですが、CPが伸びないのが残念ですね。
今後強化されれば活躍の場があるかもしれません。


対してニョロトノは膨大なアメの数が必要な割には使える技が無いので氷や格闘技を持つニヨロボンの方が筆者としては使いやすいですね。

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因みに、これはかなりフライング気味な話題ではありますが「噂の設定」が実装された場合、それに対応出来るような場所を提供出来ないかな…と考えてはいます。

◼プレーヤー同士のバトルシステム

◼トレードシステム

確約の取れた情報ではどちらもありませんが、ネットを介しては出来ないらしく、ユーザー同士が一定距離以下の近さに居ないと不可能らしいですね。

では、仮に実装されたとして、どうやって行うのでしょう？

知り合い同士なら近くに居る事は可能でしょうが、知らない者同士がバトルやトレードを行うには「任意の場所」が必要となります。

仮にその任意の場所がポケストップだったとしても、相手とのコミュニケーションをアプリ内でどうやって行うのかは興味がありますね。

マップ上に他のプレーヤーが登場するんでしょうか？

トレード中に第３者に横取りされるなんて事態も都会では起きそうですね。

トレードやバトルが行われる場所に縛りが無ければ、ユーザーがそういった場所を提供する事も可能となる筈です。

それこそポケGOユーザーの溜まり場みたいな喫茶店とか出てきそうですね。

それくらいの大きな変化があれば少しは楽しめそうです。

「個人バトル」というのもざっくりした話ではありますが、どのような内容になるかで大分話が変わってきますね。

ジムに配置されているNPC(ノンプレーヤーキャラ)は攻撃がパターン化されている上に、こちらの必殺技を避けられないという致命的な欠陥を抱えています。

まぁ、ハピナスに避けられたら時間内で倒すのは不可能に近いですが…。

プレーヤーキルという意味で個人バトルを定義するならデスペナルティーの有無も気になるところです。

「負けた場合の代償」ですね。

ジムバトルならHPが０になるとか、ジムを奪われるというペナルティが発生する訳ですが、それらに代わるペナルティが何か発生するのでしょうか。

「負けたポケモンは相手に奪われる」

…とかだったらスリリングで楽しそうです♪

流石にそこまで過激な設定にはならないでしょうが…。

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