古布リメイクアート「美映子の部屋」

古布をリメイクして現代の暮らしの中に癒しを取り入れて~

梅雨の晴れ間に・・・

2018-06-22 12:27:53 | 古布

晴れました( ^ω^)・・・

先ずはお洗濯~古布用と家庭用の2台の洗濯機はフル回転

暖簾を蛍に変えて・・・

 

大人の遠足で買ったすいれんも笑顔いっぱいやね~

  

 

昨日はBonの病院の帰りに、久しぶりのcafe jack

しとしと雨の中でも、ここのロケーションは絵になるな~

遠くに見えるのは、志摩スペイン村

 

 

 

時間はどんどん過ぎていく・・・

頭の中は構想がグルグル回ってるのに、手が伴わないんさ~

部屋の中はこんなことに~片付けろって

 

で、、、襤褸ジャケットやっと一枚でけました~

 

 

今、私の中でブームの裾アール、後ろ下がり。

次はリネンの裾アール男女ベストを作ってみたいな~ のつもり・・・・

 


この1週間びっしりと・・・

2018-06-14 18:25:31 | 日常

あれ~ブログを更新する時間がないくらい、慌ただしい1週間でした~

これも、周りに声をかけてくれる人たちがいて、私も何とか元気でいるからだね!感謝!

 

9月に私が展示会をする、アート・クラフト表現空間 Volvoxで、竹林公子さんの30年の軌跡展

華やかです~繊細で、豪華で品があります。

そして、玄関から廊下まで、お花でいっぱいでした

作家さんのお人柄もお嬢さんも、ほんわかしてて素敵な方でした~

 

参宮ブランド「疑革紙の会」2018年研修会は、美濃和紙の里、うだつの上がる町を歩く

1300年もの歴史と現代の技術との融合

和紙は生活用品にも芸術作品にも生まれ変わりますが、楮から一枚の和紙が出来るまでの工程は

ため息がでます。

紙布の帯

 

あかりアート館では、独創的なあかりアートが沢山展示されてて素晴らしかったので、

後日フォトアルバムにします。

これは、子供たちが制作した「夢を食べる羊」

美智子妃殿下にも、お褒めいただいたそうですよ

うだつの上がる町並

卯建(うだつ)とは、屋根の両端にある防火壁のことで、火事が多かった江戸時代に類焼を防ぐために作られた

富の象徴、努力の報酬~ここからうだつが上がらないの語源だそうです。

見事なむくり屋根

 

 

そして、Bonの病院も欠かしません~耳鼻科の外来にも診察です。

医療制度って、理不尽なことが多々あります! 私が吠えてもどうにもならんけど・・・

 

昨日は3回目の大人の遠足

メンバーのお兄さんが経営してる、津市のイタリアンレストランJAPAN・・・違う違う!(これな大笑い)

「Lansen」ランセン最高!行列のできる素敵なお店。料理もサービスも最高!

 

赤塚植物園で、恒例のシュワシュワタイムみんなの笑顔

 

からの~関宿 平日ガラガラ

ここで一人所用ため帰宅

ここまでで十分楽しみ、疲れ果てたのに・・・・・・

 

まだまだ続くのでした・・・・・・