株式会社KoeiRC東金本社|女性スタッフによる独り言ブログ

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料理の裏技3つ

2014年09月19日 17時14分08秒 | レジャー

こんにちは、KoeiRCです♪

すぐに使える料理の裏技3つのご紹介です!


 ちょっとした工夫で料理が簡単に!

料理は毎日のことなので、もっと時短できたら、もっと簡単になったら、と思うこともありますよね。そんな時に役立つ3つの裏技をご紹介します!

■ 玉ねぎを切るときに泣かないようにする裏技

玉ねぎを切るとき、どうしても目が痛くて涙が出てきてしまいますよね。そんなときに役立つ裏技をご紹介します!

◎ 割り箸をくわえる
玉ねぎを切るときに、割り箸を横にしてくわえるだけです。これで涙が出ません!割り箸をくわえると口の中が乾燥するので、

身体が唾液を出そうとします。玉ねぎを切ったときに目に入る成分を出そうとするよりも唾液を出すことが優先されるため涙が出ません。

◎ 冷やす
玉ねぎを切る前に、一度冷蔵庫に入れて冷やします。冷蔵庫に入れる時間は15分ほどで構いません。冷やすことで、

刺激成分が揮発するのを防いでくれます。

◎ 温める
玉ねぎを切る前に20秒ほど電子レンジで温めます。ラップをかけてチンしましょう。温めることで、刺激成分が変質するそうです。

◎ 鼻にティッシュを詰める
少しかっこ悪いですが、とても簡単な裏技です。鼻の両方の穴にティッシュを詰めましょう。刺激成分は鼻から入って目を刺激するため、

鼻に栓をすることで刺激成分が体内に侵入するのを防ぎます。

■ ゆで卵の殻をむきやすくする裏技

ゆで卵を作っても、殻をむくときに失敗してしまうことも多いですよね。そうならないための裏技をご紹介します!

いくつか紹介しますので、組み合わせてみてもよさそうですね。

◎ 穴を開ける
画鋲などで、卵のとがっていない方の先端に小さい穴を開けてから普通にゆでます。すると、ゆでているときに殻の中にお湯が入り込み、殻と白身を自然に離してくれます。

◎ 冷たい卵を使う
冷蔵庫から出してすぐのまだ冷たい卵を、沸騰したお湯に入れてゆでます。お湯と冷たい卵の温度差で卵の身が収縮し、殻がむきやすくなります。

◎ ゆでてすぐ冷やす
普通に卵をゆで、ゆで終わったらすぐに氷水などで冷やします。これも「冷たい卵を使う」のと同じで、温度差で身が収縮します。

◎ 古い卵を使う
買ってきてから2週間ほど経って、古くなった卵をゆで卵にします。すると、何も工夫しなくても綺麗に殻がむけます!

新鮮な卵は卵白に含まれる炭酸ガスが多いため、ゆでるとガスが気化してむきにくくなります。炭酸ガスは時間が経つと抜けていくので、古い卵の方がむきやすいのです。

卵の賞味期間は生食での賞味期間なので、賞味期間を少し過ぎていても加熱すれば食べることができます。あまりにも古いものは使うのはやめましょう。

■ お肉をやわらかくしたいときの裏技

安いお肉が売っているとついつい買ってしまいますが、いざ料理してみると硬くて後悔……

なんてことありますよね。そんなときに役立つ裏技です。

◎ 漬ける
料理の前に漬けておくだけでお肉がやわらかくなる方法をまとめてみました。
・コーラ:10分程度
・すりおろした梨:15分程度
・ヨーグルト:30分程度
・すりおろしたキウイ:30分~1時間程度
・刻んだキノコ:30分~1時間程度
・玉ねぎのみじん切り:数時間程度
・牛乳:2時間程度
それぞれ、漬けた後は洗い流してから料理に使います。

フルーツのすりおろしやキノコは、ソースにして漬け込んでから焼くのも美味しそうですね。

◎ よくたたく
包丁の背を使ってよくお肉をたたきます。これだけで肉の繊維が断ち切られ、

やわらかくなります。筋がある場合は包丁の先を利用して切っておきましょう。

◎ 塩を振るのは直前にする
塩を早くから振ってしまうと、お肉から水分が出ていってしまいます。

塩を振る場合は、料理する直前に振りましょう。

◎ 常温に戻してから焼く
冷蔵庫から出してすぐに焼いてしまうと、表面が丁度よく焼けたころにはまだ内部は生焼けです。

内部までしっかり焼こうとすると、表面がこげて硬くなってしまいます。なので、お肉は焼く前に冷蔵庫から出して常温に戻しておきましょう。

 

是非お試しください♪


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