みなさん、こんにちは。
うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト県北です。
この日は、東京から大学生・大学院生5人が仮設住宅を訪れました。
福島の現状を知りたいということで、県内の数か所を訪れる中で、
子どもにも実際に会いたいと、学習支援に参加してくれました。
すぐに子どもとも打ち解け、いつものように和やかなになりました。
学生さんの中にスタッフと同姓の人もいて、
小学生は「○○1号」「○○2号」と呼び分けたり、
名前を呼んで2人ともが反応するのを見て楽しんだり。
子どもはすぐに楽しいことを見つけますね。
中学生の時間にも、子どもを取り囲むようにして
勉強をみてくれました。
テストが間近だった中学生には、充実した時間だったのではないでしょうか。
ただ帰り際に中学生が一言、
「スーツ姿の人がいっぱいいて、一瞬怖かった。」
とつぶやいていました。
学習支援終了後、学生さんたちは「ビーンズハウス」に宿泊。
仮設住宅で過ごす一夜に、どんなことを感じたのでしょうか。
うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト県北です。
この日は、東京から大学生・大学院生5人が仮設住宅を訪れました。
福島の現状を知りたいということで、県内の数か所を訪れる中で、
子どもにも実際に会いたいと、学習支援に参加してくれました。
すぐに子どもとも打ち解け、いつものように和やかなになりました。
学生さんの中にスタッフと同姓の人もいて、
小学生は「○○1号」「○○2号」と呼び分けたり、
名前を呼んで2人ともが反応するのを見て楽しんだり。
子どもはすぐに楽しいことを見つけますね。
中学生の時間にも、子どもを取り囲むようにして
勉強をみてくれました。
テストが間近だった中学生には、充実した時間だったのではないでしょうか。
ただ帰り際に中学生が一言、
「スーツ姿の人がいっぱいいて、一瞬怖かった。」
とつぶやいていました。
学習支援終了後、学生さんたちは「ビーンズハウス」に宿泊。
仮設住宅で過ごす一夜に、どんなことを感じたのでしょうか。