シルバーピアニスト、で

検索すれば、60歳から始めたピアノで「ラ・クンパルシーター」など20曲がきけます。

浴衣でコンサートⅡ

2012年08月29日 02時22分08秒 | 老いのくりごと

   

小山で行われた、古河のピアノ研究所主催のコンサートで

ビデオカメラのスイッチを入れ忘れ、かろーじて、最後の一曲だけが録画することが出来、それをアップしました。

 

 

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やさしいお母さま (こやの)
2012-08-29 03:02:35
昔々職場の上司から、人には大切な袋が3つあると聞かされました。

ひとつは胃袋次は堪忍袋そして、おふくろと。

いずれも今考えれば、大切にはしていなかったかナー
特に胃袋、取り出して中を洗いたくなるような、二日酔い、公衆電話をかけてはずる休み。

これじゃからだにいいわけナイヨ。

この曲を聴くと、親孝行しておけばよかったと。
こういうのを、あとのまつりナンチャッテ。
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後悔先に立たず (shou)
2012-09-01 19:54:04
母親が他界してから、親の有り難みを犇々と感じています。
特に、このような曲をお聴きすると生前の母を思い出します。私も親不孝だったので反省しています、「後悔先に立たず」ですね。。。

ずる休みは懐かしいですね、私も自慢ではないですが得意でした(笑)。
「オジサン、オバサンが亡くなったので葬儀等」と何人もあの世に送ってしまいました。若い時にずる休みの方法は先輩に教わりました。何度も転勤がありましたので、同僚は親戚関係までは殆ど把握していないのが実態です。
当時は、仕事に追われて有休休暇が殆ど使えない状況でした。
退職時の送別会で一部、白状しましたら大爆笑でした。
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小生、ずる休み名人 (こやの)
2012-09-02 02:59:23
今でこそ、家中に電話がごろごろしていますが、
若かりし頃は、ご近所の店にある公衆電話でかけていると、店のおばさんも心配して、おじさんがお亡くなりでしたか。などといわれ、弁解に苦慮したことなど、懐かしく思い出されます。

これじゃ、出世するわけなかっぺナ。
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今、アップされていることに気がつきました! (tomari)
2012-09-06 00:59:31
スマイリーくぼ様、わぁ、芸名があったのですね!失礼いたしました。
先日、スマイリーさまから素晴らしい贈り物をいただいてしまいました。感激です!こちらの画像もブログで紹介させていただきますね!
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小生にとって、貴重な一曲 (こやの)
2012-09-06 03:19:29
あわやのところで、ビデオカメラのスイッチが入っていないのに気がつき、間一髪で最後の曲を録画することが出来ました。
本人に伺いましたら、あまり良い返事ではなかったのですが、素晴らしい浴衣でコンサートの雰囲気で唄うことが出来ましたといっていましたので、おもいきってアップしました。
本人もコンサートで聞いていただいたほかに
tomari様のブログにまで出演?させていただきさぞや喜んでいることと思います。
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