SIMPLE LIFE

身も心もシンプルに…日々の生活を見直したり、ブログや本を参考に(つまりパクリ)やってみたことを綴っていく場です。

残念だけど、この時間に感謝。

2011-04-30 00:02:41 | 日記
我が家の場合、予定は早目に立てると、上手くいく試しがないことを、またも実感中です。

本当ならば、28日から子どもたちは、私の実家て1日までお泊りでした。

30日、私が仕事、夫も職場に行きたかったので、ゴールデンウィーク中でもあり、祖父母が預かってくれると言っていました。

子どもたちがいないうちに、
徹底的に断捨離、長女の学校で必要なものをミシンで作る、
かなり力が入った計画。

そして、29日はずっと行きたかった創作イタリアンレストランで夫とディナー、さらに、30日は仕事が終わったら近所ママ友と飲み会、楽しいことが待っていたんです。

しかし……次男が、風邪と中耳炎で高熱。下がりきらず…
お泊りには、元気な長女と長男だけが行きました。

当然、ディナーと飲み会もキャンセル。
夫と交代で看病です。

まあね。贅沢な企画だったものね(-.-;)

上の二人が、元気に、祖父母と楽しく過ごしているおかげで、私は次男の看病に専念できるわけで。

残念だけど、でも、感謝。

次男と二人だけの時間ができて思うのは、このような密な時間は出産して退院してから、なかったということ。

大事な時間です、熱はいらないけど。


写真は今日の夕飯。(量は夫)創作イタリアンが食べれなかったから、せめて濃いトマトソースのパスタが食べたくて、作りました。
作っているうちに、お腹いっぱい(*_*) 残しましたf^_^;
アボガトとトマトのサラダは、ビネガーも加えさっぱりと。

次男は、ホームベーカリーで焼いたパンを薄味スープでパン粥にして用意。
とにかく早く元気になってね。


Brotherhood

2011-04-28 23:18:34 | 日記
先日、Mステのスペシャルで、B'zが歌った曲に『Brotherhood』という曲がありました。

アルバムに収録されている曲で、離れている仲間との繋がりを歌ったものです。

「いざという時に手をさしのべられるかどうかなんだ」

この深い意味の歌詞。
考えさせられます。

そうなんですよね。

うわべだけなら、いくらでもカッコイイこと、もっともなこと言える、これ、自分もしかり。
だからネットのやりとりも難しい。錯覚もしてしまうことがあると思うし、仕方ないところもある。

人格を受け止め、何があっても味方。そのような人を、私は自分のbrotherだと思いました。

家族も、友達も。


さて…
独身の時はB'zのライブに足を運ぶことが多かった私ですが、
主人と付き合うようになり、B'zのルーツとなっているミュージシャンの曲を聞いたり、それ以外のいろいろなジャンルの曲を聞くようになりました。
スカが好きだった時も。

今は、こだわりのアーティストはいませんが、黒猫チェルシーというバンドが気になっています。

あと、子どもたちと踊る嵐でしょうか?
明日は誰を踊ろうかな(^_^)

新しい環境で。

2011-04-27 16:48:38 | 育児
4月から、長女が小学生になりました。

真新しいランドセルを背負い、45分かけて登校しています。
学校が終わると20分くらいかけて学童保育所へ。

夕飯後はついウトウト…疲れるのも当然です。
新しい環境に緊張している上に、この移動距離ですから。

私も、学童と息子たちの保育園と、迎え先が2つになり、かなり慌ただしい夜。

夕飯、入浴、就寝をいかに効率よく進めるかが、課題です。

2歳と3歳の息子は、時々熱が出て休むことはありますが、それぞれ進級し、楽しく過ごしています。

で、まさに、今日、次男が中耳炎で発熱で休みました…私も仕事を休みました。

今回は、鼓膜チューブがとれてしまっていたのです。定期検診、連れていくのを延ばしていたので、完全に私のミスでした。
中耳炎は繰り返します。あなどれないです。

そして、急に仕事を休むことになり、職場へ申し訳ない気持ちと、焦りとで、私を不安定にさせたりします。

この焦りはどこからくるとか、 なんで気持ちが落ち着かないとか…

考えていくと、
もう少し、上手に自分と付き合うことができるんですが
まだ修業中です(-.-;)

さて、
北海道は、なかなか春らしい気候になりません。娘たちも、朝は寒いため、冬物のジャンバーを来ています。

北海道の春はこれからが本番です。

思い

2011-04-26 14:55:05 | 日記
このたびの大震災で、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

ニュース、新聞を見て、自分が何をすべきか、問いかけながら生活をしています。

被災された方しかわからない気持ちもあると思います。

だからこそ、
情報に振り回されず、日々の生活を感謝しながら丁寧に送る。

生活を見直す。

そして、
この気持ちを持ち続ける。

私にできることなんです。