わが町内、どこのだれかは知らないけれど救急車が日に一回は止まるようだ。
いよいよ町内の老化は始まった。たしかに自分を筆頭に老人は増えている。しかし死なない。
こんな現象が全国規模で起きていると、想像すると末恐ろしい。
昨日の夜の10時ころの横須賀線。新橋駅で乗り、混んでいたが次駅品川駅でたまたま
前の座席の人が降り、座れた。ラッキー!である。そのうち両隣、両隣ですぞ、若い女性?
熟睡したのか、頭をもたれかかってくるのである。両肩に頭である。邪険にすることもできず
ガマン我慢で鎌倉駅まで。本にも集中できず何とも困った日。
きょうも出ています。
残された愉しみ
電気人?