毎週月曜夜9時は、テレビの前に正座です!
今期のドラマは結局「流れ星」1本に絞りました。
私が今のような熱狂ファン型活動を始めるきっかけとなった竹ちゃん(竹野内豊)主演のドラマです。
竹ちゃんは主演映画の来年公開も控え、芸能界で正道を進んでいますね。嬉しいです
さて、この「流れ星」は、けっこうまったりと流れるドラマです。
「臓器売買」なんて、重い問題に発展しているわりには底辺には静かで温かいものが流れている。
私好みなタイプのドラマです
「海」「水族館」「ささやかに幸せな家庭」「優しい会話」
そんなものがこのドラマを包んでいます。
バリバリイケメンだった竹ちゃんが、実に素朴で誠実な青年をなんとも自然体で演じていて素晴らしい!!
母役の原田美枝子さんの上品で優しい演技も、ジーンとくるんですよね。
とくに今回の放送は、涙なしでは見られませんでした
不良な兄の借金のために風俗にまで首を突っ込まざるをえなかった梨沙(上戸彩)の役柄もとてもツボで!
ふてくされていて、強がっているけれど、いつしか健吾(竹ちゃん)や健吾の家族を愛し始め
でも、口に出しては言えない。。去ってゆく、いじらしい梨沙。
実は自分も梨沙に対して愛情を感じ始め、でも「一緒にいよう!」と止める勇気のない健吾!
うわー!!もどかしい!でも、私はもう梨沙の気持ちになってしまっているので、胸がキュンとして切なくて、大変でした
最後に健吾がクルリと、向きを変えて梨沙を追いかけたときは、もうドキドキでした
そして海辺でギュっと!!
言葉は何もない、でも、お互いの心の中にある思いは言葉よりも深い!!
いいなあ!!こういうドラマ!!ここで流れるコブクロの歌も良い
人って、優しく愛に包まれて生きるべきなんだなあ・・とこのドラマを見ると思います。
人への優しさって、人に何かをしてあげることじゃなくて、受け入れることと包み込むことなのか
・・・と、そんなことに気付かされた気がします。
ってことで、「しゃべりすぎ&おせっかい」の私は、まだまだ修行が足りませんねがんばろう
今期のドラマは結局「流れ星」1本に絞りました。
私が今のような熱狂ファン型活動を始めるきっかけとなった竹ちゃん(竹野内豊)主演のドラマです。
竹ちゃんは主演映画の来年公開も控え、芸能界で正道を進んでいますね。嬉しいです
さて、この「流れ星」は、けっこうまったりと流れるドラマです。
「臓器売買」なんて、重い問題に発展しているわりには底辺には静かで温かいものが流れている。
私好みなタイプのドラマです
「海」「水族館」「ささやかに幸せな家庭」「優しい会話」
そんなものがこのドラマを包んでいます。
バリバリイケメンだった竹ちゃんが、実に素朴で誠実な青年をなんとも自然体で演じていて素晴らしい!!
母役の原田美枝子さんの上品で優しい演技も、ジーンとくるんですよね。
とくに今回の放送は、涙なしでは見られませんでした
不良な兄の借金のために風俗にまで首を突っ込まざるをえなかった梨沙(上戸彩)の役柄もとてもツボで!
ふてくされていて、強がっているけれど、いつしか健吾(竹ちゃん)や健吾の家族を愛し始め
でも、口に出しては言えない。。去ってゆく、いじらしい梨沙。
実は自分も梨沙に対して愛情を感じ始め、でも「一緒にいよう!」と止める勇気のない健吾!
うわー!!もどかしい!でも、私はもう梨沙の気持ちになってしまっているので、胸がキュンとして切なくて、大変でした
最後に健吾がクルリと、向きを変えて梨沙を追いかけたときは、もうドキドキでした
そして海辺でギュっと!!
言葉は何もない、でも、お互いの心の中にある思いは言葉よりも深い!!
いいなあ!!こういうドラマ!!ここで流れるコブクロの歌も良い
人って、優しく愛に包まれて生きるべきなんだなあ・・とこのドラマを見ると思います。
人への優しさって、人に何かをしてあげることじゃなくて、受け入れることと包み込むことなのか
・・・と、そんなことに気付かされた気がします。
ってことで、「しゃべりすぎ&おせっかい」の私は、まだまだ修行が足りませんねがんばろう
eritanさんは「受け入れることと包み込むこと」かなりあると思います
心が広いし優しい(&面白い!)ので、いつも
尊敬してますですよ
今日(も)仕事で凄く理不尽で嫌な思いをしましたが、eritanさんのブログをお昼休みに見ていて「そっかぁ~・・・受け入れようか」
と思ったら、気持ちが軽くなりました
また明日から
理不尽なことを「言われた」「された」ときはなるべく「聞いてあげた」「させてあげた」と思うようにしています
だいたいは趣味に走ってるうちにいつしか忘れちゃってますが
私はそんなに心が広くないので、理不尽なこともやっちゃってるかと思います。
理不尽なことをやったら、とりあえず反省だけはできる人になりたいです。
ブーチンさん、がんばれ~