沖縄パチ屋の情景

沖縄のパチンコ屋さんの現状やら、感じたことをその日の気分で書きつづりストレスを発散するブログ

復活

2008年08月30日 | Weblog

 忙しくてなかなか更新できずにいました。で、パチ屋も遠ざかっていたので、やる気もりもりで南風原の大手へ。結果から先にいいますと、ボロ負け。このチェーン店は好きではないのですが、パチ、スロとも新台が入っているということでノコノコ。
 しかしすごいね、この店の入れ替えスピードは・・・・一月行かないと半分は入れ替わってますもの。一度も触ることなく消えていった台がいくつも。呆れるを通り越して感心しますわ。
 今回の初お目見えは、大海、アバンギャルド、小林幸子、スロは華浪漫ですか。まずはパチンコから。大海は30台ほどありますが新台というには今更だし、熟女好きを任じる私も小林幸子はちょっということで一瞬の迷いもなくアバンギャルド。ゆうこりんに癒されて見ることにしました。始めはボーダーを大きく越える回りで「新台はこうでなっくちゃ」と上機嫌だったのですが、この店を舐めていました。回りはどんどんと落ち、最後は1kで10回を下回ることに。1万円を投資した時点ではボーダーラインまで落ちていました。回復する様子もないので角台で打っていた兄ちゃんが当たったところでやめ。しかし、新台に私と兄ちゃん二人だけっていうのもあれだな。さすが大手の「照屋」さんだわ。
 ここで気を取り直して(取り直す馬鹿)、小林さんはスルーして大海へ最初の500円で4回、台移動してこれまた変わらず。入れ替えして一週間以上たつのに時間打ちしていることじたいでダメダメですな。
 客が付かないから時間打ちすっかり定着しましたなあ。何とかの一つ憶えもいい加減にしないと。
 眠くなったのでパチスロ「華浪漫」の感想は明日。
 散財はまだまだ続くぞう。