別冊囲碁クラブの「痛快前田の詰碁」とNEW別冊囲碁クラブ「痛快詰碁傑作選」は、どちらも前田陳爾プロの詰碁集でタイトルも似ているが、中身は別物である。
前者は160問収録。
後者は116問収録で、共に初段から取り組めるレベル。
また非常に入手しにくいのも共通している。
両書にどの程度問題の重複があるかは未調査。
後者の方が問題数が少ないため、やや解説が詳しいようにも思う。
前者は160問収録。
後者は116問収録で、共に初段から取り組めるレベル。
また非常に入手しにくいのも共通している。
両書にどの程度問題の重複があるかは未調査。
後者の方が問題数が少ないため、やや解説が詳しいようにも思う。
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