流行に敏感な方は既にお分かりと思いますが、
「自炊」といっても自分ちで食事を作ることではなく、
本を電子書籍化したいということです。
メシ作るのもも好きですけどね。
そもそも「i碁BOOKS」や「将棋世界 for iPad」で
電子書籍を持ち歩いて読む魅力に目覚めたのがキッカケ。
加えて身の回り(および倉庫)に山積みになっている、
棋書を少しでも減らしたいニーズに、
電子書籍化はピッタリと気づいていてもたってもいられなくなりました。
とりあえず購入予定なのはCANONの「imageFORMULA DR-C125」。
定番と言われているのが富士通の「ScanSnap S-1500」であり、
性能的にもそんなに違わない上に搭載量が少ないのは重々承知ですが、
今、この時期に数年ぶりに発売される新製品ということで、
「運命的なもの」を感じて購入する気に(笑)。
まぁ、他にももっとわかりやすい理由があるのですが。
特にハードよりソフト的な部分が新しいのではないかと期待しています。
運命的といえば本をばらす断裁機も
プラスという会社の「PK-513L 26-106」が定番らしいですが、
こちらもAmazonによると新しい型「PK-513LN-A」が出たらしい。
棋書の多くは厚すぎるので、この断裁機にかける前に、
2分割か3分割しないといけないということと、
その大きさでまだ迷っているのですが、
買うとしたらこちらを買うことになりそう。
「PK-513L 26-106」で指摘されている問題点が解消されているといいな♪
断裁に関してはフェデックスキンコーズで断裁してくれるサービスがあるので、
一時は気持ちがこちらに傾いたのですが、
棋書の多くの厚さが1.5cmぐらいなので
1cmにつき105円というのがちょっとひっかかるんですよね。
ハードカバーとか絶対失敗したくない本は
こちらでお願いすることになるかもしれませんが。
金銭的にも大変ですが、本によるスペースコストを考えれば、
十分成算はとれそうです。
そういえばここ2週間、電子書籍化についてネットで調べていたら、
このブログを始めた頃にお世話になったM田さんのブログに行き着いて、
世間は狭いものだと思いました(笑)。
これもまた運命!?
「自炊」といっても自分ちで食事を作ることではなく、
本を電子書籍化したいということです。
メシ作るのもも好きですけどね。
そもそも「i碁BOOKS」や「将棋世界 for iPad」で
電子書籍を持ち歩いて読む魅力に目覚めたのがキッカケ。
加えて身の回り(および倉庫)に山積みになっている、
棋書を少しでも減らしたいニーズに、
電子書籍化はピッタリと気づいていてもたってもいられなくなりました。
とりあえず購入予定なのはCANONの「imageFORMULA DR-C125」。
定番と言われているのが富士通の「ScanSnap S-1500」であり、
性能的にもそんなに違わない上に搭載量が少ないのは重々承知ですが、
今、この時期に数年ぶりに発売される新製品ということで、
「運命的なもの」を感じて購入する気に(笑)。
まぁ、他にももっとわかりやすい理由があるのですが。
特にハードよりソフト的な部分が新しいのではないかと期待しています。
運命的といえば本をばらす断裁機も
プラスという会社の「PK-513L 26-106」が定番らしいですが、
こちらもAmazonによると新しい型「PK-513LN-A」が出たらしい。
棋書の多くは厚すぎるので、この断裁機にかける前に、
2分割か3分割しないといけないということと、
その大きさでまだ迷っているのですが、
買うとしたらこちらを買うことになりそう。
「PK-513L 26-106」で指摘されている問題点が解消されているといいな♪
断裁に関してはフェデックスキンコーズで断裁してくれるサービスがあるので、
一時は気持ちがこちらに傾いたのですが、
棋書の多くの厚さが1.5cmぐらいなので
1cmにつき105円というのがちょっとひっかかるんですよね。
ハードカバーとか絶対失敗したくない本は
こちらでお願いすることになるかもしれませんが。
金銭的にも大変ですが、本によるスペースコストを考えれば、
十分成算はとれそうです。
そういえばここ2週間、電子書籍化についてネットで調べていたら、
このブログを始めた頃にお世話になったM田さんのブログに行き着いて、
世間は狭いものだと思いました(笑)。
これもまた運命!?
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