デジカメ不調・・やっぱりだめかな・・・

2007-10-31 07:01:49 | 日記・エッセイ・コラム

M様、昨日はお世話になりました、お見積もり、ありがとうございます。

・・・・・写真が撮れてませんでした~ん・・ん~やっぱり駄目かデジカメ、せっかく遠方まで見積もり行ったのに、全然,撮影できていなかった。

ほとんど、真っ黒画面

P1010009_2 ん、情けない、やっぱり見積もりするとき、絶対必要なんですよね、シャッター切れてたのにな~

唯一この一枚だけが、写っていました。これじゃ全然わからない・・・図面も書けない・・・イメージわかない・・ないないづくし、またお邪魔しなきゃいけないようです・・・・・・涙

お客様にご迷惑掛けているようじゃ、話になりませんもん・・いずれに致しましても北九州のM様、もう一度お邪魔致したいと思いますが・・・・

予定では明日午前中に、お伺いしたいのです・・・どうでしょ!よろしいでしょうか?

でも、TOEXの営業の人にも現場見ていただきたいので、かえって良かったかも・・言い訳ですかな・・お時間とって頂いたのに、申し訳ありません御迷惑おかけいたします。

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改修工事注意その1

2007-10-30 06:52:52 | ①造園

P1010006 庭園改修工事です。お見積もりさせていただきますのですが・・・・

やっぱり草の処理が困っているお宅が多いようですね・・こちらのお宅も同じように悩まれています。

これをどのように考えていくかが、みそなんですけど、なんとなく妙なところに樹木がぽつんぽつんと、あるな~って考えていたら・・

他の業者の方が、かなりいらない樹木やら、石、灯篭やら引き上げているようです。

しかも良くある・・・今は少なくなってるんですけど、一式工事で、ウン百万円って感じで集金されたようですね・・・・・やめて欲しいな~正直お客様は、素人だし素直な方は、払ってしまうんでしょうけど・・・・

業界全体のイメージが悪くなってしまうんですよね。一生懸命見積もりやら、明細やら、図面など用意しても・・・こんな業者の方がいるとほんと、商売しにくくなりますよね。

皆様も注意してくださいね・・・・○○○工事一式の見積書を出された業者は、思いっきり断りましょうね。

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ん~枕木・・・・だらけ?

2007-10-29 06:52:21 | ①造園

P1010001 着工前は撮影していないのですが・・・

こ~んな感じで枕木並べてみました、オーストラリア産のユーカリの木製です。

前は、コノテガシワのかなり大きくなった物が、並んでいたのですが、今回すっきりと、しゃれた感じと言うことでしたが・・

どうでしょうかね~私。。基本的には枕木は・・・どうかな~って思ってたのですが

P1010002

ちょっとおおすぎって感じもあるのですが、かわいい植物も入れてますんで、これらが大きくなってくれれば

バランス取れてくるかな?かわいいい表札も付いてるんですが枕木が黒くてわからないな~

ま~現在進行中って事でどうでしょうかね

後方の塗り壁とも、マッチしてるかな?少~し自信ありません。

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ペチュニア

2007-10-28 06:07:25 | ④植物

P1010001早春から晩秋までの長い期間、楽しむことができる花です。小輪系で一重咲き・八重咲きがあり、花色は代表的なピンク色をはじめ、ない色がないと言われるほど揃っています。

また、ペチュニアの名は南米ブラジルのグアラニ語で「タバコ」を意味する「ペチュン」という単語に由来します。タバコもペチュニア同様、ナス科の植物です。

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ギョリュウバイ

2007-10-27 06:41:57 | ④植物

P1010005ウメに似た可憐な小花が多数咲く姿が美しいニュージーランドの国花です。

いくつかの系統がありますが、鉢植えに向くのは春咲き系です。花色は赤、桃、白などがあり、一重咲きと八重咲きがあります。

耐寒性は強いのですが、乾燥と高温にはやや弱いので、夏の管理が大切です。

水はけと日当たりの良い場所が適しています。地植えにする場合は植え場所に腐葉土などの有機質を混ぜ込んでおくと根の張りが良くなります。ある程度耐寒性はあり、軽い霜程度なら枯れることはありません

細い枝が密に茂る性質があります。枝葉が混み合って株の内部の日当たりと風通しが悪くなると葉が枯れ込んできますので、混み合った部分は枝を切り落とします。

作業は真冬を除いて、いつでも可能ですが秋には翌春の花芽が作られるので株全体の枝をばっさり刈り込む場合は秋口までに作業を終わらせる事。

土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。葉が堅くて乾燥させてもしおれず、初期の水切れに気づきにくいので気をつけましょう。完全に水切れさせると葉が落ちて枝が枯れてしまいます。


肥料は、たくさん必要としません。春と秋の年2回(もしくは開花前と開花後)、化成肥料を軽く与えておくだけで十分です。化成肥料の代わりに月1~2回程度液体肥料を与えてもかまいません(冬と夏は与えません)。案外育てやすい花です。