年末

今日で今年のバイトは終わり。
最後に配達に行ったお客さんに、ドラフトワンをもらった。
来年はＰＳＰをもらえるぐらいがんばろう。

明日はメガヘルツのカウントダウン。
初めてなので楽しみ。

ドラクエはただ今第２章アリーナLv.１５

懐かしき

ファミコン買った。
一緒に「ドラクエ４」と「マリオ」も買った。

ただ今ライアンLv.５。

ＷＨＡＭ！

ＯくまとＯくまの彼女と三人でカラオケに行った。
気分はドリカム、若しくはＥＬＴ（どっちも一人減ったが）。

クリスマスによく流れる歌を唄った。

ため息

風呂に入ろうと思って蛇口をまわしても水がでてこない。
引きこもりか？

台所も水がでない。
ストか？

もしや水道止められたのかも...
そういえばドアの取っ手になにかぶらさがっていたような...
白いビニール袋の中に封筒が入っていた。
封筒を開けて中の書類に目を通す。


止められたあああああぁぁぁぁぇぅぃぅぇぅぃ！！！！


ということはトイレも流れないのか？
試しに流してみる。

ジョガバジャバジョー！！！

あれ？流れた。
これは一体どういうことか、と暫し考える。

....
....
....
..あっ！わかった！

トイレのタンク内に残っていた水が流れたんや！
ということは.....

しまったあああぁぁぁぁ！！！
トイレ一回分損したっ！！


なんかいいことねえかなぁ～。

VOWとメガネ

メガネとの付き合いは、小学四年生からなので
かれこれ十三年になる。
どうして眼が悪くなるのか知らんが、家族で眼が悪いのはおれだけ。

高二のときに、鏡に真っ赤なルージュで「さよなら」と
まだベットで寝ているメガネに別れを告げコンタクトにしたんやが
めんどくさくてやめた。

それ以外はずっとメガネ。
風呂はいるときと寝るとき以外はメガネ。
誰がなんと言おうとメガネ。
駅の改札で死んだ主人をずっと待ち続けるほどメガネ。
長年勤めた会社で突然上司に解雇を告げられるほどメガネ。
ババァが髪の毛を紫に染めるほどメガネ。
居酒屋で「とりあえずメガネ。」というぐらいメガネ。
給食費がなくなると、真っ先に疑われるほどメガネ。
「シャーペンの芯ない？」と聞かれるほどメガネ。
逆にメガネ。
ある意味メガネ。
「オレがメガネでメガネがオレで」ぐらいメガネ。


メガネをかけているおかげで、変なものをよく見かける。
右上の画像は西銀の入口の柱に、ガムテープで貼り付けてあった。
軽い口調で注意しているのが、反感を恐れているようである。

三年が経ちました

三年前の昨日彼女と付き合い始めた。
雅子さまの誕生日といっしょなんです。

んで小倉に呑みに行った。

最初「かばや」に行った。
ここの店員のユニフォームは黒のラガーシャツ。
理由を聞くと「丈夫だから」という答えがかえってきた。

次に旦過の「城」というスナックへ。
四十年も前から今の場所でやっているという
素敵なマスターとママがいる。
客が自分達だけだったので、四人で談笑していると
ママがいきなり自分で漬けた白菜の漬物をだしてくれた。
これがまたうまかったぁ。
調子に乗って、「ごはんがほしくなりますねー」つったら
なんとお、お、おにぎりを、く、くれたんだな。
そのあとも、かぼすのジュースをホットにしてだしてくれたりと
色々とサービスしてもらった。

最後にコーヒーが飲みたくなったのでメガヘルツへ。
ジミーさんの頭が鳥の巣みたいになっとった。

師曰く

「こだわりは他人には理解されない。故にこだわりという」

バイト話

バイトはナフコの配達助手。
朝：10～12時　昼：14～16時　夕方：16～18時
ドライバーと二人一組で配達。

ひどいときは30分で配達が終わったり、配達がよしず一本だけのときがある。
予定より早く終わると裏で睡眠、もしくはマンガタイム。

今バイト先にあるマンガは
「修羅の門」・「ナニワ金融道」・「カバチタレ」・「魁！男塾」
「花の慶次」・「健太やります！」

しかしきついときはきつい。

団地の5階にクソ重たい食器棚とか
どーやってもお前の家には入らんやろっちゅーソファーとか
配達に行ったら家の中が足の踏み場もないくらい散らかっとったとか
テレビ台持ってったらテレビ乗せろとか
話の長いクソババァとか
なんち言いよんのかわからんジジィとか。

毎回クレームをつける客もおる。
んじゃナフコで買うなっつーの。