レッグマジックの感想

最近、いろいろなダイエットグッズが
販売されていますが

私が先日購入したのは
レッグマジックというものです。

テレビショッピングで
たまに見かけますよね。

レッグマジックの感想はこちらに書いていますが、

実際にやってみると
結構疲れるダイエットマシンでした。

60秒という非常に短いエクササイズ時間なのですが
それでも充実感があります。

レッグマジック、これからも続けていきたいと思います。

ドラゴンクエストVのDS版

17日に発売されたニンテンドーDS版「ドラゴンクエストV」も、

発売前日あたりからコピーデータが出回ってたらしいですよ。

しかし、このデータでプレイすると、

オープニングの船が陸に着いて物語が始まる部分で、

船がいつまで経っても陸に着かないらしいです。

バグか、対策か、議論を呼んだのですが、

開発、発売元のスクウェアエニックスがこうコメントしているみたいですよ。

「確かに、コピーだと船が港に着かないようになっています。

違法コピー対策ということで、そういう仕様にしています」



無駄にワクワクした違法プレイヤー涙目！！

こういう、期待感を持たせて、結局ダメだったみたいな、

がっかり感のある対策ってシャレが効いていて面白いのではないかと。

音楽CDとかも、違法コピーすると、

音痴な素人がその楽曲を大声で歌っているとか面白のではないかと思います。




17日に発売されたニンテンドーDS用ソフト

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に、

違法コピーに対抗するためのコピーガードが

施されていることが明らかになりました。



スクエニがDS版ドラクエ5にコピーガード　「船が港に着かない」

http://netallica.yahoo.co.jp/news/42298

日本経団連の夏のボーナス調査

物価が高くなって、消費者の立場に回ると、
サイフから消えていく金額がどんどん上昇し、
生産側の立場に回ってみても、
同じ理由で、総収入が減少するという悪循環がありますよね。

多くの人が消費側と生産側の両方に立場を置くために、
インフレ感は倍ほど感じるのではないかと思います。

ガソリンも、一部の楽観的推測を大幅に裏切り、
年内の1リットル200円越えが確定的となったり、

漁業は、船を出せば出すほど赤字状態で、
遂に前代未聞の漁業ストライキまで決行しているみたいなんです。

一般家庭のサイフの紐は、どんどんきつくなり、
この時期に食品や燃料の無駄遣いを指摘して、
消費者側だけの目線で物事を語る経済の専門家もいて、

じゃあ、消費が今以上減ったら、産業は倒産まっしぐらなのではないかと思いますね。
なんて突っ込みをテレビ画面にしている私も、
車での外出は、意識的に制限したりしていますが。


日本経団連は２２日、大手企業の
平成２０年夏のボーナスの妥結結果をまとめ、
全業種平均の伸び率が６年ぶりに
マイナスになったと発表しました。

伸び率は昨年の同時期に比べ
０・０８％マイナスの９０万９５１９円で、
最終集計額としては２年連続の９０万円台となったが、
資源価格高騰や米国の金融不安などによる
業績悪化を反映した形となったみたいなんです。


やっぱり不景気？　夏の賞与が６年ぶり減　日本経団連調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000955-san-soci

電動・自動の缶切り

缶切りって結構、使うのが面倒な
道具だと思うんですが

電動・自動の缶切りというのが
あるみたいなんですよね。

価格は2500円くらいでした。

私も一度使ってみたいと思いますが、
よくよく考えれば、

缶切りって100円ショップの105円ものを使用していましたので
その25倍の価値はあるのかどうか謎です。

マシュウソープ

マシュウソープという
体臭石鹸がきになっています。

最初、摩周ソープと検索してしまったのですが
マシュウソープ、全部カタカナなんですね。

摩周湖などの漢字変換が
パソコンにインプットされているのか

妙な感じに変換されてしまいました。

そのマシュウソープについてなのですが、
それほど価格が高くないものの

本当に消臭の効果があるのか
不安でなかなか注文できずにいます。

マシュウソープの口コミ情報を
チェックしたいと思っていますが

ネット上にはなかなか役立つ口コミブログって
ないみたいなんですよね。

1日目・コアリズムの感想と効果

テレビショッピングでよく見る、
コアリズムを私も買いました。

ラテンダンスを7日間踊るという
あれです。


コアリズムの効果と口コミ

早速やってみたのですが
ダンス初心者でもヘルプ機能がありますから
なんとかなりそうです。

1日目はちょっと戸惑いましたね。
特に第2セクションのメレンゲが難しかったですね。

ヘルプ機能で早速、
コアリズムのステップを復習したいと思います。

コアラテラル、コアフレクション、コアローテーションという
3つの動きが重要みたいです。

ウエストに変化があればいいな、と思います。

反町監督のメンバー選出理由は『心』

23歳以上の選手も五輪に出場したい選手は多いのではないかと。

他国のチーム（特にアルゼンチンとかブラジル）は、
ガンガンOA枠を活用してきているだけに、
このビハインドは大きいのではないでしょうか。


選出メンバーですが、


GK　山本（清水）、西川（大分）

DF　水本（京都）、森重（大分）、安田理（ガ大阪）、
内田（鹿島）、吉田（名古屋）、長友（ＦＣ東京）

MF　細貝（浦和）、本田拓（清水）、谷口（川崎）、梶山（ＦＣ東京）、
本田圭（ＶＶＶフェンロ）、香川（セ大阪）

FW　豊田（山形）、李（柏）、岡崎（清水）、森本（カターニア）


となっています。
ちょっと意外だったのが、水野と梅崎がいない事でしょうかね。

例えばOA枠を使わない理由が、チームに一貫性を持たせて、
結束力や連携を強化するというのなら理解できるんですけどね。

しかし、予選の軸だった、水野らが最終メンバーにいない事で、
重視しているのは結束力ではない事がわかるんですね。


そして、反町監督はメンバーの選出理由に『心』を挙げるんですよね。

具体的なチーム方針を見出せない時の
実態を持たない言葉で言い訳しているのか、

また、『心』をメンバー選出の理由にして、
本当に勝てると思っているのでしょうか？

なんにせよ、数ある五輪種目の中で、
サッカーへの期待度が低下したのは、紛れも無い事実なんですよね。

サッカーＵ２３（２３歳以下）日本代表の反町康治監督は
１４日、東京・文京区の日本サッカーミュージアムで会見し、
北京五輪に臨むメンバー１８人を発表したんですね。


＜サッカー＞反町ジャパン、ＦＷ李ら１８人発表　北京へ「ハートで選んだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000011-maiall-socc

マナカナは酒豪？

マナカナといえば、
人気の双子アイドルですよね。

NHKで9月よりスタートする連続テレビ小説
『だんだん』の会見のなかで三林京子さんから
かなりの酒豪である事を暴露されたんですよね。

双子女優の三倉茉奈、三倉佳奈が1日（火）、
NHK大阪放送局で9月スタートの朝の連続テレビ小説
『だんだん』の会見のなかで共演する三林京子さんから、

「リハ終わりで飲みに行くのですが、
2人共いい飲みっぷりですよ」

と思わぬところから“酒豪”っぷりを
ばらされる一幕があったみたいなんですよね。


マナカナ、朝ドラ共演者から“酒豪”ばらされた！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000007-oric-ent

ラストフレンズ！最もブログで取り上げられた話題

2008年の上半期にブログで取り上げられた話題の
第一位が「ラストフレンズ」だったようです。

ちょっと意外だったと思います。
最終回の後だから、意外に感じるのでしょうか。

2位以下には、「暫定税率」や「岩手・宮城内陸地震」、
そして「秋葉原通り魔事件」などが挙がっています。

通り魔事件は怖いです。
防犯対策の基本

どれも衝撃的なニュースばかりですが、
それを押しのける「ラストフレンズ」は中々のものだったと思うんですね。

ただ、1クール続く連続ドラマですから、
話題も持続性があるでしょうから、
そういった意味でも時事報などよりも
順位が高いのだと思うんですね。

きざしカンパニーでは、「kizasi.jp」が
収集した2008年上半期における
約3,600万のブログエントリーを解析し、
話題の盛り上がり具合で今年上半期を振り返る
「2008年上半期ブログ注目話題ランキング」を
発表しました。


2008年上半期、ブログでもっとも語られたのは意外なドラマ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000009-rbb-ent

産地偽装の茨城県の食品販売業者「サンシロフーズ」

もう何処にも、本物のウナギは無いんだと
あきらめるしかないのではないかと。

だって、通販でウナギを取り扱っている業者にメールで

「そちらのウナギは日本産ですか、
何か証明となるものはありますか？」

なんて意地悪な問い合わせをしてみても、

「日本産です、信用してください」

との趣旨の内容しか返ってこないですし。

「楽天市場」でウナギを販売していた、
茨城県の食品販売業者「サンシロフーズ」が、
中国産ウナギを四万十川産ウナギと表記していたようです。

さらに、実際には売っていない金額から、
半額以上値引いたように見せかけていたみたいなんです。

これだけ偽装が蔓延しているなら、
本来証拠となるような書類も証拠じゃないと思います。


私は、この偽装問題を一抜けして、
中国産ウナギであろう、日本産表記のウナギを
ガツガツ食べていこうと思うんですよね。

茨城県は４日、中国産ウナギを「四万十川産」と偽ったうえ、
販売実績のない価格から値引きしたように装う
二重価格を表示してインターネットで販売したなどとして、

同県神栖市の食品販売業者「サンシロフーズ」に対し、
日本農林規格（ＪＡＳ）法や景品表示法に基づき
改善を指示したみたいなんですね。


今度は「四万十川産」ウナギと偽装　茨城の業者、二重価格も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000955-san-soci