今までブルックスのドリップバッグでコーヒーを飲んでいましたが、
思い切ってネスカフェゴールドブレンドバリスタを買ってしまいました。
毎日、エスプレッソ、ブラック、カプチーノ、カフェラテ等を楽しんでいます。
ブラック
今までブルックスのドリップバッグでコーヒーを飲んでいましたが、
思い切ってネスカフェゴールドブレンドバリスタを買ってしまいました。
毎日、エスプレッソ、ブラック、カプチーノ、カフェラテ等を楽しんでいます。
ブラック
渋谷をぶらぶらしていると109から東急百貨店の本店にいく文化村通りの左手にあるくじら屋の
先に「恋文横丁此処にありき」という碑がありました。渋谷駅のハチ公口を出て、文化村通りがはじまるところです。
大学時代、通学の乗り換え駅であったため毎日のように仲間とお茶したり、食事をしたりしたところで懐かしく思い出しました。
「恋文横丁」という呼び名は、丹羽又雄の「恋文」という小説が映画化されてから有名になりました。
朝鮮戦争当時、日本に配属された進駐軍のアメリカ兵が停戦後帰国した彼等にあて、
英語のできない女性のために、アメリカ兵相手のラブレタ-を書く代書屋があったことに由来し、
小説で、主人公はここで代筆を商売にしていましたが、代筆屋があったかどうか記憶にありません。小さな中華料理屋や
飲み屋がありました。汚い店でしたが学生の小遣いで腹を満たすのには十分美味しくて安いものでした。
実際の横丁は、昭和40年に焼けて、今は109が建っています。109ができる前は、文化村通りから道玄坂へ
100m足らずで抜けられる小路が残っていましたが、今は碑が残っているだけです。
また、JRと井の頭線を結ぶマークシティ内の連絡通路に、岡本太郎の「明日の神話」という壮大なスケールの壁画(長さ30メートル、高さ5.5メートル)
がありますが、立ち止まってじっくり見る人は少ないです。(妻と待ち合わせのためじっと眺めていました)
この「明日の神話」は、メキシコで建築中のホテルから依頼を受けた岡本太郎が制作した作品でしたが、依頼主の経営状況が悪化したため、
ホテルは未完成のまま放置され、納品された作品も行方不明になっていましたが、30年以上たったH15年、メキシコシティ郊外の資材置き場で発見され、
発見から3年後のH18年に修復が完了。H20年11月に、渋谷に設置されたものです。
柱が邪魔になって全体を撮るのは難しい
家族で多摩川の土手に遊びに行きました。(facebookから)
寒そうです
ケイデンは転んでおでこ、
元気に遊んでいます ・・中央のビルは二子玉川 鼻に擦り傷がいっぱい
世田谷在住の同期の新年会を自由が丘の「泰興楼」で・・・
年2回、夫婦で会食をします。今回は中華料理で楽しい話に興じました。
店自慢のジャンボ餃子
泰興楼
東レOBのある昼食会に初めて参加しました。この会は人事部門の同期が幹事役で皆年上でした。
OB会には色々あり、私が参加しているのは東京全体のOB会、財経部門の財友会、管理部門の白雲会、
リバティー会、東レデュポンOB会でしたが、一つ楽しみが増えました。
場所は東レ室町社員クラブで・・・・・
クラブハリエのお菓子をお土産に
毎年8月に大学のクラスの仲間と集って浅草の飯田屋でどじょうを食べ、
HUBでジャズを聴く会を今年は1月に・・・・
飯田屋 柳川鍋
どじょう鍋・・開き 丸
ごぼうとねぎを・・・
ライブハウスHUB ベース根市タカオ、ボーカル鈴木史子
根市タカオのプロフィール