江田島孔明はキシンジャーの部下だ－２

－３　日本とユダヤ同祖論を展開する。
　遺跡や文字と似たような地名があるとか無いとか。古文書に記載されているとかないとか。性懲りもなく書く。あれだけの執拗さと厚かましさは日本人とは思われない。

　奴等朝鮮人の御得意のえせ起源論、茶道華道も韓国が発祥の地だ。剣道、柔道も空手も韓国が発祥の地だ。人類初の飛行機の発明は**だとか、怪しげな証拠を引っ張り出して嘯く。この類の虚言、妄想癖が影響している。虚勢癖が奴等に多くそれが直ぐに妄想になる。最もらしく嘘をつくのが民族の技芸だ。地政学マニアが引っかかるのだろう。日本は敗戦の後遺症で大構想を嘯くのがはばかる雰囲気が醸成されているからこそ、奴の胡散臭い構想がうけるのだ。だから鮮人共がやたら喚く、東アジア共同体構想、韓日横断トンネルなど日本をカモル大構想ばかりだ。さあ構想力はウリが一番だと奴等は悦にいる。劣等感の強い馬鹿共が劣等感の裏返しである優越感の妄想に浸るのだ。

　肝心な事が抜けている。多神教と一神教をどうやってこじつけるのだ。是は決定的な違いだ。

　金持ちに遠縁の者だとか何とか言って近寄り集り込むのは民族の技芸だ。
日韓友好論、東アジア共同体とか何とか大風呂敷掲げて集り込む。来日して言う台詞は「友好の架け橋を造りたい」だと、国交回復後に何本友好の架け橋が建ったことだか。財政負担が増すばかりでそんな橋を壊したいのは、瀬戸内の大橋ばかりでない。まだしつこく友好論や同祖論を展開する。
　参考ブログ
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　参考コメント
　　　たぶん、日ユ同祖論って、トンデモ好きに受ける要素が多いんですよ。
（そこに追い込まれるように仕組まれているかも）

３．拝金外交
　外務省と同じ発想だ。戦後連綿とやり続けていたばらまき外交だ。そのお零れに預かるが何よりもの楽しみで。
　ODAバラ撒きでは何の国家戦略もなし、馬鹿の一つ覚えの国連尊重主義で負担金ばかりか盛られる。理事国に立候補したが米国にも漉かされてもまだ米国にしがみつく。空母購入、第七艦隊租借と中古廃棄寸前の軍備に浪費が狙い、巨艦巨砲主義がその軍備的価値を空母に奪われ、今やそれが対鑑ミサイルに奪われている。維持費ばかり掛かり無用の長物になるばかりだ。第七艦隊空母は中国潜水艦に後を付けられているのも解らぬお粗末さで。お粗末な日本外交の生き写し。客寄せに地政学で厚化粧しているだけだ。御得意の民族の技芸の整形美容だ、その偽装外交編と言うべきか。

参考ブログ
団塊世代に大東亜戦争の真実を伝えたい便利屋戦史家　孫子と米国債の使い方
http://oncon.seesaa.net/article/36369045.html

４．小和田雅子妃と外務省のチャイナスクールの頭目との噂しきりの小和田恒と岡本行夫。
　　奴等は創価学会の大鳳会のメンバーか？

　　
国際情勢の分析と予測 2006-08-21 02:18:36
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/75a24751ec6779e92b1c29ada278dbfa

　自滅の道を歩み始めたイスラエルは、日本との同祖論カードを公に切り、国際機関にいる日本人を使って生き残りの道を探るのではないか。
オランダ・ハーグの国際司法裁判所の判事には、日本の皇室に深く繋がった外務官僚がおり、その歴史観も国際支配層向きで好都合だろう。小和田恒を暗示する。ただ、数々の売国政策を行った小泉でさえ、靖国の一点ではかろうじて踏みとどまった。件の氏も、日本に大幅な「出超」を課しながら、精神の一部分は日本国民への配慮を残すかもしれない。がそれも、社会常識からみて、病気だと言いながら国事行為をサボったとしか見えない娘を嗜めるくらいの気働きがあれば少しはマシ、という程度である



－１　皇太子の英断が望まれる。離婚なくば廃絶された旧皇族から天皇を擁立する。其れは男系男子が居たらの話だ。男系男子が絶えているかも知れない。
弟宮に男の子が生まれたからと安心だ。これで女系継承論が立ち枯れたと喜んでばかり居られない。
－２　次男坊の父は体格の良い皇宮警護官だと言う某ブログを思い出した。
　精神が病んで久しく隠れられていた時にその男と恋に陥り生まれた。病んだ妃に深く同情し、何時しか深い恋に陥った。その警護官は体躯の大きい凛々しい男であったと謎めいた記述がしるされていた。確かに兄弟でありながら顔つきと体つきがかなり異なる。そして髭は人相を隠す。長髪は耳を隠す。周りの鮮人共が流す発言の勢か、その影響を受けてか考え方もかなり違うようだ。ＤＮＡ鑑定が望まれる。
　これは今は流行の逆ハニートラップだ。民間から２代に渡り后を迎えても周りの鮮人共を排除しない限り、巧妙に罠が何度も仕掛けられると言うことだ。
次男坊に男の子が生まれたことを何よりも国民が喜んだと報道された。それは確かにそのとうりなのだが。しかし何事にも大きな裏があるのだ、特に権力と金が絡めば。一見、朝鮮ハーフの小泉の企みから男系男子の伝統擁護者には**の誕生が皇室の危機を救ったかに見えるが、実はと言うところだ。単なるネットの噂話であって欲しいが。

－３　此で思い出すのが次の事件だ。
イトマン事件だ。企業舎弟として乗り込んできたのが山口組の鮮人組員伊藤寿永光常務（当時４６歳）だ。大規模な金融犯罪に連なる。此はブログで良く流れているから、それを見て欲しい。

　ここも参照　日本四分割への道 その１～４．
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/480.html

－４ 雀の噂だが　
http://blog.goo.ne.jp/kitaakari1948_1948/e/6643e65687a557e3784859f27c58a7c0
　奴等は日本は詰みだと嘯く。此が詰みの皇室編だ。

５．（おまけ）孫正義もユダヤの代理人
－１　米ユダ公のマイクロソフトのビルゲーツと組んでトロンを潰した。
－２　オーストラリア・ユダ公の新聞王マードックと組んでＴＶ局の買収を目指した。それをホリエモンと鮮人三木谷が再挑戦した。今も継続中だ。奴等の裏には必ずユダ公が居る。
　日本人が知らない 恐るべき真実 赤い盾?
　http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070406#1175838382
ルパート・マードックは、マスコミ界の革命児と呼ばれ、イギリスの権威“タイムズ”紙を買収、一方で“サン”紙を最も人気のある新聞に仕立て上げたオーストラリアの男。
　マードックの母はエリザベス・グリーンだが、シドニー・グリーンという男爵がマードックの買収した“タイムズ”紙の重役で、この貴族はロスチャイルド支配下の鉱山業者「リオ・チント・ジンク」の重役だった。
リオ・チント・ジンク社は、南アフリカだけでなくオーストラリアにも金鉱、ダイヤ、ウランの子会社を持っている。
マードック家によってロンドンの新聞社とオーストラリアの鉱山が深く結び付けられているのではないかという疑いが湧いてくる。
　参考
全世界の富豪が脱税のために利用するタックス・ヘイブンとして悪名高いカリブ海のケイマン諸島で「ケイマン・アイランズ社」の社長でもある。
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　いまは黄昏のホリエモンがマスコミに時代の寵児とおだて上げられて舞い上がっていた時にTVで細木和子のばあさんの番組にゲストと招かれた時の出来事を思い出した。紹介されて登場する時に手首になにやらバンドを着けて出てきた。それはユダヤのフリーメーソンを意味するらしいのだ。それをめざとく見つけたばあさんに「あんた馬鹿でないの！こんな所に着けて来てさ。私も持っているけどさ。」と言われてはずした。
　　奴等は日本は詰みだと嘯く。此が詰みのマスコミ編だ。

－３　NTT対策で米国公聴会での証言　陰に陽に虎の威（ユダ公）を借りるのがいつものこと。　慰安婦問題の背後にユダ公有り北朝鮮の資源開発を急ぐために拉致問題とチャラにして国交回復を促進するのが狙い。
－４　弟は北朝鮮のエイジェントか。
－５　銀行危機では日債権銀行を買い取った。
　　外資系と**
６　日本人が知らない 恐るべき真実の金融占領を参照のこと
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070402#1175462040

　一九九三年七月二九日、日本の最大の新聞の一つである日本経済新聞は『最後の強敵、日本を撃て』と言う本の広告を載せた。それはユダヤ人の世界支配について書かれている。その本はユダヤ人がすでに日本の大蔵省と日本銀行をコントロールしていると書いている。
　奴等は日本は詰みだと嘯く。此が詰みの金融編だ。
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続 最後の強敵日本を撃て―ユダヤ世界支配の議定書(プログラム) 大蔵省・日銀はすでにユダヤの支配下にある 第一企画出版 このアイテムの詳細を見る

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７．数字のつじつま合わせの胡散臭さはユダヤも北朝鮮もそっくりだ。
北朝鮮は金王朝の記念日の日付に因縁めかす。数字を足したり引いたり掛けたりとくそ真面目に数字合わせに勤しむ。ユダヤもこれまた数字に因縁めかすのが好きだね。ユダヤの指導が徹底しているのか。

ブログ ゲームの達人
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/　　**参照場所をコピー　只今、資料捜索中
　北朝鮮はユダヤの鉄砲玉国家と揶揄する淫売宿の亭主の言葉は言い得て妙である。麻薬ルート、日本陸軍の防諜組織,CIAと段々繋がってきてユダ公の支配のもくろみが見えてくる。麻薬ルートとユダヤと帝国陸軍と戦後支配の政治の繋がりはオルターナティブさんのブログも読んで欲しい。
http://alternativereport.seesaa.net/index.rdf
　最近のブログには北朝鮮と上海の共闘策がにぎわせている。その背後には旧帝国陸軍の防諜機関の繋がりがあるとかないとか。ユダ公の繋がりがあっても旧帝国陸軍のつながりはない。ユダ公が全ての繋がり乗っ取ったのを隠す策略だ。慰安婦問題の策略が直ぐばれたので次なる手として、北朝鮮との国交回復を狙っての姑息なネット工作だ。

●北朝鮮は日本の傀儡国家で、拉致事件は日朝両国政府の協力によるもの、という陰謀シナリオについて考える　2007年04月07日 / 韓国・北朝鮮
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/061d683c85b6f977add045834f485fde
●横田めぐみは選挙前に帰国する 　2007.04.06 　ネットゲリラ
●上海軍閥、北朝鮮と中国で同時クーデター　 2007．02．16 -ネットゲリラ

　慰安婦問題の再燃はユダ公の国際金融資本が絡む謀略であることはネットで直ぐばらされた。そこで次なる手に出たのが、この残留者人脈論だ。これはユダ公の策略を隠して、北朝鮮と国交回復促進を狙うチョンのくせ玉か。馬鹿チョンはこんな創造力はないだろう。日本人協力者達、かなりの年配者の入れ知恵が有るのだろう。
　ネットをあされば外務省系、産業省系、公安系と多彩な政府系のブログが見つかる。それをネット工作の拠点に使って色んな癖玉を流しているのだろう。奴もそれらに今も関わっているのか。まだ成りすましが大勢居るのだろう。

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fba990053f8df97bf64735d07c854682　
　これは負け惜しみ史観の一つ。義経は奥州で戦死せず生きながらえて、北海道、樺太を経由してモンゴルでジンギスハーンとなったとか。この類の老人達が好むお話。老いさらばえてやるせない己の来し方を振り返る中に思いつく政治民話か老話とすべき類だ。童話には民族の知恵が詰まっているから、大変大事で継承すべきだが、この類の老話に老人達のやるせなさや無念さを知ってあげて、それでお終い。地政学マニヤはまさか引っかかりはしないだろう。今どきの老人は昔話を聞いて貰える機会が無くなって寂しいのだろうか？まだまだ老話で頑張っているねと励ますべきか？それでささやかな敬老精神を発揮するか？
　奴等は日本は詰みだと嘯く。此が詰みの外交編だ。

８．米国の奥の院と英国の奥の院とどう戦うか？
　ロックフェラーとロスチャイルドと如何に戦うのかな。逃げたり、迎合するばかりでなく如何に戦うかを江田島孔明ファンの面々に教えて欲しいものだ。教えたら暗殺か。いや書けないだろう。今は主戦場は軍事面での戦いでないのだ経済面だ。日本は知らず知らずのうちに勝ち続けてきたのだ。
　ソビエットに続いて軍備負担で崩壊の危機にあるから、ユダ公は米国を捨てて日本を乗っ取りに来たのだ。江田島孔明は、米国による米国国債の踏み倒し対策にといろいろ策を練っているようだが、経済面が不得手なようだ。経済の知識など俺のレベルとさして変わらない。だからこそ、外務官僚出身なのだ。奴はそれがよく解らないのだ。連山の連中も同じ事。先輩の奥村一等書記官がタイプミスで宣戦布告をわざと遅らしたが、処罰されることなく戦後は外務事務次官まで上り詰めた。ユダ公からその論功を得たというは至極納得できることだ。それを真似て外務次官か、はたまた外務大臣を目指すか。野心家の奴ならもっと大きい狙いがあるのだろう。
**まだ続く