皆様、こんにちは!
能登店エンジニアチームの安田です!
このごろは梅雨はどこへ行ったのやら、
とても暑い日が続いてますね
現場へ行く車の中は灼熱です
気持ちやせるのでよい点もあります
さて、今日はそんな暑い日の過ごし方についてお送りしていきます
まず家の中が暑くなってしまう原因について、いくつか紹介します。
1、直射日光が家の中に入ってきていませんか?
夏の日光は高いところから差してきますし、時間も長いこと家の中に入ってきてしまいます。
そのため出かける際にカーテンを閉めるだけでも違ってきます。
窓の外にきゅうりやゴーヤといったグリーンカーテンも日差しを遮ってくれます。
2、断熱材は使われていますか?
断熱材は熱を蓄えてしまうイメージもあるかもしれませんが、
あれは空気の層をたくさん含んでおり、外の温度を中に通さない役割を持っています。
これによって逆に中のエアコンの冷気は温度が低いまま、長時間持ってくれます。
3、窓を開けると風通しはいいですか?
空気の通りが家の中をまっすぐに突き抜けたり、
窓から風が入ってくることで中のこもった空気が循環されて涼しくなります。
もし悪いようであれば、部屋の空気を強制的に扇風機などで出すと
効果があります。
夏に暑いおうちは、冬も寒いおうちです。
断熱性や気密性、換気性能が温度変化に強いおうちです
天井・壁・床に断熱材を入れて、
窓の性能を上げてあげるとずいぶん快適さに違いが出てきます
続きが気になる方はぜひお店のほうへお越し下さい
お待ちしております
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