<この歳になると「毎日が速い」というけれど?
52歳で脱公務員になってから、色々なことにチャレンジしてきたが、
これは、喜怒哀楽あり~の自由に充実感を覚えております。
古希になりつつも、体は60代、心は40代と自負するのも悪くはないものだ。
つまりは、「毎日が新鮮」なワケ。
五感を研ぎ澄まし、感動を憶える日々があるから。
道端の小花をじっくりと見れば、「ミクロの宇宙」がある。
毎日は「スローモーション」で回っている。
芸術は爆発だ~
このごろ、抽象画家との交流が多く、
絵画だけでなく彫刻にも気が向いて、こんなことをしてみました。
これは「竹」を一刀彫でくり抜き、アクリル絵の具で彩色したもので、
コツコツと6か月かかっており、切り傷とマメの果てに創り、
緑の大地から萌えいく木々と花々を描きました。
用は「趣くままに動く能吏」が手先に伝わり、
造形していく「自然体」があるときは「しなやかに」
あるときは「沸き上がる瞬間」によって、
作品が創られていく。
絵画も同じだ、緻密な計算に基づきながら「沸き上がる瞬間」に、
手が動いている。
52歳で脱公務員になってから、色々なことにチャレンジしてきたが、
これは、喜怒哀楽あり~の自由に充実感を覚えております。
古希になりつつも、体は60代、心は40代と自負するのも悪くはないものだ。
つまりは、「毎日が新鮮」なワケ。
五感を研ぎ澄まし、感動を憶える日々があるから。
道端の小花をじっくりと見れば、「ミクロの宇宙」がある。
毎日は「スローモーション」で回っている。
芸術は爆発だ~
このごろ、抽象画家との交流が多く、
絵画だけでなく彫刻にも気が向いて、こんなことをしてみました。
これは「竹」を一刀彫でくり抜き、アクリル絵の具で彩色したもので、
コツコツと6か月かかっており、切り傷とマメの果てに創り、
緑の大地から萌えいく木々と花々を描きました。
用は「趣くままに動く能吏」が手先に伝わり、
造形していく「自然体」があるときは「しなやかに」
あるときは「沸き上がる瞬間」によって、
作品が創られていく。
絵画も同じだ、緻密な計算に基づきながら「沸き上がる瞬間」に、
手が動いている。