沖縄・神人・ユタ

いろんな災難・病気・人間関係の不和などで悩んでいる方に、

自分が体験した中で、何かの良い切っ掛けになればと・・!

 ★8年前のブログを振り返り、お題< 御先祖が手を引く! >

2016年08月22日 | 私の思い!

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。

        
  ★8年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事!★

                              2008年10月05日  お題< 御先祖が手を引く!
 >
私の知り合いで、長男のお兄さん1人に五人の女姉妹なのですが、お父さんは随分昔に若くして病気で亡くされ、たった一人の兄さんも癌で7年前に亡くなされたのです。
ある日、お母さんは脳梗塞で倒れられ、一命は取りとめられましたが、ICUに入っているお母さんは、夜中12時過ぎになると、可笑しい事を朝5時位まで喋られるそうでした。それで何か変だと心配して喜瀬さんの所に相談に来られたのです。
お母様は、今年は生まれ年で当たりも強く、ましてや今年の末に息子の七回忌も控えていらして、それにまたご先祖様からのエージ・声も掛かってきていた事もあり、急に具合が悪くなられ入院されたそうです。
喜瀬さんは緊急にその相談の後、その方の家に行って仏壇と火の神から、ご先祖様に手を惹かれないようにと、守ってくれる様にとのお願い事してあげられたのです。

すると次の日、無事にお母さんがICUからも出られ普通病棟に移れたと、喜んで連絡が有ったそうです。

私はそれを聞いた時、昔私の父が大変な事故で命は取り留めたものの、三年後亡くなってしまったのですが、亡くなる前によく父は、「泥棒が入ってきている」「変な奴がいると」夜になると叫んでいた事を思い出しました。
今思うと、
これは後で知ったことですが、見た事がないご先祖様が父を迎えに来ていたそうで、それで泥棒と叫んでいたと知りました。その事を直ぐに思い出し、知り合いのお母さんも、これ以、ご先祖様に手を引っ張られなければ良いのにと思いましたが、落ち着いた頃に、お母さんの健康願いとご先祖様から手を惹かれないお願い事と、仏壇にいらっしゃる方の供養解きをちゃんとした拝みをされました。
何も知らないでいたら、父みたいに呼ばれ亡くなってしますう事も有り、分かっていれば、ちゃんと守れることが出来たのにと思いました。

                                        と投稿・・
 ***今の私から***
私は、今はいろんな事を学ばさせられ、いろんな事が分かってきましたが、もっと早くにご先祖様事などが分かっていれば、父も若くして死ななくて済んだろうにと思うのです。
しかし、私はまだ学生だったので無理ですよね・・・!



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