★８年前のブログを振り返り、お題＜子宮ガン＞

☆「沖縄・神人・ユタ」の題名で始めたのは、大病して一年後から投稿し始めたブログです。やく九年にもなり投稿し続けてきましたが、いろんな出来事が有りました。 このブログを見てご連絡頂き、喜瀬様にご紹介した方も沢山いらっしゃいます。そんな時はブログをやっていて良かったと思うことが出来ます。 九年前の私と現在の私はいろいろ有り、随分変わりましたが、今の自分で居られて本当に良かったと幸せだと感じています。 最近昔のブログを見て、どう自分が変わってきているか振り返り、その中で為になることをもう一度、皆様に見て頂けたらなと思いこのページで投稿することにしました。
　　　
　★８年前のブログを振り返り、改めてお伝えしたい事！★
       2009年11月28日　お題＜子宮ガン＞
ある年配のご夫婦からのご相談だったそうです。お二人には長男を授かったそうですが生まれて直ぐに亡くされ、次男の息子さんが長男として後を継がれているそうです。
その息子さんの奥さんが子宮ガンになってしまい、何か有るのではないか・・・！とのご相談で来られたそうでした。本当は昔からお願いしている専属の神人（ユタ）の方がいらっしゃったそうです。
ちゃんとご先祖様の供養が成されていたのでしたら、家族皆守られ災いは起こらないものなのですが、困ったことに先祖供養がちゃんとなされていなかったようです。その為に、御先祖様からの教えで、災い事や病気などをさせられてしまっているようでした。又長男を亡くされたのも意味があるようでした。多分上のご先祖様（大本家・本家にいらっしゃる御先祖様）が崩れていて、長男がちゃんと立っていききれなくなってしまっていることもあるようです。
息子の奥様が子宮ガンになってしまったことは、“ナシミカタ”（母方）からの教えや、奥様のナシミカタ（母方）からの教えなどの真似方（ご先祖様と同じ事をさせられて教えられる事）で、病気にさせられることが大きいそうです。
その後早々に、奥様の手術成功祈願・病気平癒・健康祈願をやられて、その後無事に手術も終わり、元気にリハビリをやられているとのことでした。それに、先祖供養もちゃんとされたそうです。

＊＊＊今の私から＊＊＊
私もお祖母ちゃんの真似方で、同じ大病をしましたし、いろんな方の事をお聞きして、本当に先祖事が分かっている分かっていないでは、生きている私たちへの影響の大きさが、とても違うのだと本当に実感しています。