房総族

team房総族since2006の釣行記録・・・・たぶん随時更新予定なんだけど・・・・・ここんとこ毎週更新してるヨンピル

6/4 むらちんテトラ

2017年06月05日 22時43分52秒 | むらちん
むらちんです




夜中にm90でチヌ釣った後


テトラへ移動し、仮眠






そして夜が明けはじめる頃に開始


まずは偽アイピーの遠投で探る


だが予想どおり何もなし


なので予定どおり、キワ撃ちにスイッチ


出てきたよ、ギャンブラーピンク+ムゲンヘッド7グラムに




アンダー50のやつが


やはり誰も撃ってない朝イチはいいね


日の出の時刻を回るとパラパラ同業も増えてきた

水量もそんなにあるわけでもなかったんで、ある程度撃って追加が出なさそうだったんで、早々に引き上げた





帰りがけに港を覗いた

すると、岸に近いところで補食が!

早速撃ってみた

手を変え品を変えやってみたが、サッパリ




エビ使ってた爺様は落とし込みでキッチリ釣ってた

さすが!









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6/3 むらちん内房

2017年06月05日 22時28分10秒 | むらちん
むらちんです






堤防からメタルジグをぶっ放して魚を釣りたい

GWの富山でヒラメ釣ったときみたいな釣りがしたい




だがなかなか水深のある堤防は千葉には無いらしい

そうはいっても、探せば一ヶ所くらいはショアジギができる堤防があるんじゃないか?

そんな感じで先週は内房を回ってみたわけで

今週もめげずに探索することにしたわけだ





金夜に出発




狙いはあくまでも陽が出てからの堤防
なんで、あまり急がずダラダラ南下する




とりあえずM90に立ち寄った

ここでのチヌは夏しか釣ったことがない

だが、実際には夏前にもチヌはいるんじゃないか?

そこそこ水量があればこの時期からでも釣れるんじゃないか?

前からきちんと確認したいと思ってた




で、誰もいない真っ暗なM90のチヌ狙いを

夜中の2時頃から開始

蚊がまとわりついてきてウザい

先日ナイロンラインを巻いたクソリールのアルテグラにティップが強めのルナミス1000の組み合わせ

まあ、チヌゲー向きのタックルではない

チヌやるならティップの柔らかめのロッドの方が掛かったあとにいなしやすい





こんな感じで挑んでみたものの

開始早々からライントラブルだらけ

クソテグラが悪いのかナイロンラインが悪いのか?

キャストする度にラインがワシャッと塊になって最悪

きっと、俺とナイロンの相性が悪いのだろう

いつかチャレンジするはずのモリとの渓流に備えてナイロンに慣れとこうかと思ってたんだがな




そんな感じで適当にやって次へ移動しようかななとき


ヒットが!


あまり大きくはないが、なんだか久しぶりの感触


突っ込みをいなそうと思ったらラインブレイク

やっちまった・・・・





もうナイロン使うのはやめよう




で、移動







陽が昇った6時頃

ベタカンで水も無い時間帯

丸山堤防に入った

水深は全く無い

多少マシかなと思われる先端には、当たり前だが先行者数名





この後、ちょい南下したあたりのサーフをやり




船形漁港をやったが、何も無し


イワシを釣ってるひとがいたんで、タイミングが合えばフィッシュイーターの回遊もあるかなと





まあ、この辺で力尽き、昼前に就寝







目が覚めるともう夕方5時前



車を走らせ、以前見事な鳥山が立っていた平久里川河口を覗いてみるも、いたって穏やかな海

同業は誰もいない




じゃあやっぱり堤防を攻め続けるとするかなと、再び船形漁港をやることにした




先ほどと違う堤防に乗る



巨大なテトラに乗り移り、メタルジグをぶっ放す


気分爽快だが、やはり何も出ず





陽も沈みゆく頃に終了







きた道を戻る


オレンジ常夜灯に吸い寄せられて立ち寄った漁港では、メバル狙いが数人

実際、釣ってるひともいた






別の漁港でも、やはりメバル狙いが多数

俺もルナミスで探ってみたが、何も出ず

てか、メバル用のワームを持ってきてなかったんで、ハナから勝負にはならなかったな





で、そろそろいい時間帯かなな頃

夜の11時をとうにまわった頃、ふたたびM90に入った




今回はナイロンラインではなく、ちゃんとピーイーライン

しかも二号ライン


ハードなセッティングでちっこい3Dミノーをウェイトチューンしたブツを投げる



思い通りにすぐにヒット!




やたらと元気よく抵抗する魚


シーバスか?



ライト点けずにタモで取り込み魚体確認



やった!



チヌだ!





ここで釣れるチヌにしては小ぶりの36、7センチくらい



元気よく抵抗したのは、小ぶりの魚だったからだろう




そんなわけで満足し、帰路へとついた






てか、明朝のテトラに備えて移動した






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