ないものねだりか。

時計の針だけが、私の気持を変えてくれるのだろうか。

ないものねだり。

この言葉が自分の悪い所を表現している。

今の私の状況を、幸とみるか、不幸と見るか…

見方によって、それはさまざまである。

でも、夢までうなさなくても良いじゃない。正直そう思った。

急に冷たくされたり、やさしくされたり…女って弱い生き物だな。

ないものねだりはしちゃいけない。

要するに、相手に求めてばっかりではいけないってやつだな。

うそもつけないし、間違ったこともしたくない。

そんな自分だから、相手に合わせられる、自分らしい自分に私はなりたい。

夜は嫌い。

1人が寂しいと思えてしまうから。

1人になれた頃に、貴方を知って、今は1人で居ることがこんなに苦痛なのかと

正直思ってるんだ。

口には出さないよ。

寂しいとか、一緒に居たいとか。いえるわけないやん。

憧れの人であり、好きな人でもある。そんな貴方にね。

男は自由奔放。それが一番いいと思うし。

でも私の存在忘れてほしいとは思わないかな。これもわがままか。

さて、明日は同期の二人と買い物に行ってまいります＾＾

なんだかなぁ。

今日はこれでも4時起床なのですよ。

眠くて眠くて、仕方のない、朝。

おまけに、飲んでいたので、胃が物を受け付けません。

危ないですね。

はぁ・・・

せっかく早く会社に来たのに＞＜！

残念。（なにがだ。）

早起きは三文の徳。

一生懸命頑張ります。

ただただ今は涙だけ。

何が出来る。
それは１～３両目に乗るなという母の言葉を「ありがとう」の言葉で聞くこと。

昨日その事故は起こった。
現在死傷者７６人、負傷者４００人弱を起こした大惨

”JR福知山線脱線事故”

最初、まったく知らなかった。
昨日母の電話で、電車の大きな事故が起こっているので気をつけろと言われて
知ったのが、19時を過ぎたあたりだった。

そして、今日改めて新聞に目を通す。
事故の存在を知ってから2日目の事。
あまりの悲惨さに言葉をなくす、そして涙がこぼれる。

自分事じゃないから、電車の事故なんてそんなに大きなわけないし…
そんな甘かった私に、写真はありのままの事実を伝えてくれた。

電車が…おかしいぐらいに平らになりつつある。
いつも乗っている電車。
それとまったく同じ電車が、マンションにぶつかって平らになっている。
おかしい。鉄の塊なのに。

重機で解体される電車を見て、やっぱりおかしさを感じていた。

その後、新聞に目を通す。
家族の意見…。
「昨日まで元気だったのに」
「一緒に出かける予定だったのに、一緒に行けばよかった。くいが残る」
「チームリーダー的存在だった。あんなに明るかったのに」

どの言葉を聴いても、惜しむ声しか聞こえてこない。
76人遺体が上がって、2日で5人の消息を残すのみ。
これって、どれだけみんなが注目しているのかな。

どうしてこんな事故が…そう思うよりも、ただ冥福を祈るしかない。
人が1日で、同じ場所で、たくさん死んでいいはずがないんだ。
人が死ぬのは悲しい。
でも、こんなことで多くの人の命を奪わないといけない理由が
私にはわからない。

どうして、防げたんじゃないの？普通に聞いていたら、運転手が変。
電車とは言えど、人の命を預かって、運転しているんだ。
私の行っている仕事もそうだけれど…

人の命を預かっている職業。
親は医療現場の看護士で、私は医療機器などのプログラムを扱うSEだけど
どちらも命に関わることだから…

もう一度、私は再認識するともに、同じ事故が起こらないことを願ってやまない。

亡くなった方には、心よりご冥福を祈りたいと思います。

同意書

もうすぐ私の所に、同意書の様な物がやってくる。
今日とある出来事により、母の病を再度認識していた。
正式には“死”を考えていたのかもしれない。
私は今年で23歳。
私の母は、母を29の頃に亡くしている。
そして彼女は、今癌だ。
祖母を奪い、伯母を苦しめ奪った、同じ病。
祖父に言えば心配するからと、母は私だけに打ち明けた。
そして思う、20代にもし貴女を亡くしたら、私はなにを支えにすればよいのだろうか。

今まで何かあったら必ず伝えてきた母。
いつかは亡くなるけれど、今はまだ早い。

母に甘えてばかりの自分もいけないけれど…
でも、出来る限りなら、ずっとずっと生きてほしい。

今私が彼女に出来ること。
それは自分のことをきちんとするべきだと思う。
母への負担を少しでも軽減し、心配する種を減らしてあげなければ。

自分にもいつか回ってくる、その時まで。
母を大切に出来るように、日々努力していこうと思う。

ありがとう。

最近の週末は、家にいない事に今日気がついた。
好きな人と逢っている事も事実。
しかし、他にも専門の友達や同期が私の週末を埋めてくれていた。
専門の頃、土日がどれぐらい空いていたのだろうか…
青い空を見上げ、天気の良い日を気ままに過ごしていたけれど、
渇いた心が潤うはずはなく、寂しさと隣り合わせだった…。
専門の頃に友達の楽しさを学び、新人研修で人と話す事が楽しいと学んだ。
気がつけば、私の周りには、また人が増えていた。
嬉しい…やっぱり土日は人と逢ってる事が一番楽しいね。
楽しむ心をありがとう。

女というもの。

女という生き物は結構好き。

ゆっくりしていても、のんびりしていても、行動派でも、あんまり怒られない。

でも、それなりの”女らしさ”と”気配り”を求められる。

気配りか…。

22年間。結構自分の為に生きていた。
それこそ自由奔放。私らしく。

誰かの為に生きたって良かったんだよな。

今年私は23になる。
目標としては、26までに結婚したい。

こんなの最近になって言い出したけれど、ちょっと気の持ちようが早いかな。

東京に来て今年で3年。
昔に比べれば、だいぶ女らしくなった。

でも、まだ誰かの為に生きるには、まだ女らしくないな。

そう思った。

今のIT業界で、SEとして生きるのなら、それこそ必死だけど・・・。
甘く考えてるつもりもない。
でも、女としてのSEになりたい。
せっかく、医療の知識を持って、プログラムを知っていて、SEになるのだから。
男としてなっても楽しくないじゃない？

今年に入って、男の人に声をかけられる事が多くなった。
それこそ、見える場所、見えない場所多々だけど…。

ある意味魅力的になってきたのかな。そう思っちゃったよ。

目標としては、誰もがほしいと思ってくれる女になりたいけれど
私的には、愛する人に愛してもらえる女になりたいね。

大好きな人の前で「これからもずっと一緒にいようね」って笑える女に私はなってみせる。

今日言われた。
好きな人の邪魔はしちゃいけないよ？って。
仕事が一番大切なんだからね。
仕事を中心に回す母の一言。

判ってますとも。
私は、女より、仕事を取る男のほうが好きだから。

ゆとり。

たくさん寝たからだろうか。

今日は考えられる事がたくさんある。
そして気持ちが落ち着いている。

ただ一ついえる事は。。。
もう普通の曲が聴けない体になりつつあるなぁと言うことかな。
もうすぐ、槇原の曲さえも聴けなくなりそうだ。

私が今こよなく愛する曲はヒーリング。
歌詞のない、音だけのおとなしい曲。
昔からそんな曲が大好きだったけれど、最近はそのほうが自分にあっている。

心拍数を高めると、自分らしい力が発揮できないので
なるべく心拍数を高めないようにしている。

落ち着きのある人を目指したい訳ではないが
気持のままに、自分を暴走させてしまうと、自分に対しての悪い評価しかない。

人の目を気にして生きている私だから。
その自分は一生変えられそうにもないから。
だから、それを自分にプラスになる方向として変えていく。

すべての色が見える、”透明”という色を持つ私だから。

すべてを飲み込むものではなく、すべてを包み込める人になりたい。

私の影響力は、小さく、周りに与えるものもまだ小さい。
でも、大好きな人を守る為、自分が犠牲にしてきたものの為にも
人を愛せる、人から愛してもらう、人と交わることの出来る私で居たい。

会議室。

昨日、3週間続いた新人研修が、やっと終了した。

新人研修は同期と一緒に受けており、人数は4人。
うち3人が4月22日で終わる事となり、昨日終わった後会議室へと呼ばれたんだ。

会議室は、今まで研修を受けていた場所のエリアを廊下ではさんだ反対側。
そこだけはなぜか雰囲気が違い、役員部屋という独特な雰囲気を感じさせていた。

私の会社と新人研修を行っていただいた会社との繋がりは親子関係。
私の会社の一番上の人として、親会社の方が所属されている。
なので、研修が終わった後呼び出されたのだと思う。

多分、ここで前その方の事について書いたことがあったと思うが
以降”ラーク様”とお呼び致します。

最初呼び出し名目は”新人研修が終わったので、ラーク様に挨拶に行こう”
という事から始まった。
誰が言い出したわけでもないが、気がつけば親会社の社員さんが案内してくれる
ということになっていたのだ。

そして、昨日研修が終わった後、社員さんが呼びに来てくれた。
”特別な部屋でお待ちしているそうです（笑）”
そういって、役員ルームへと私たちは進んでいった。

ほかの部屋とは違う木の面持ち。
そして、部屋の戸をあけられ、こちらですと案内された先。
そこはなぜか会議室だった。

そして入る瞬間自分は息を呑んだ。
ring様の後姿がそこにはあったからだ。

「失礼します」
一礼をし、入る私。
周りを見渡すと、うちの会社の偉い人たちがみんな集まっていた。
もちろんラーク様もいらっしゃって…。

ラーク様、社長、副社長、ring様、課長。
こんな順番で座っていたかな。
入っていすの前に立ち、思わず緊張してしまったが
程よい緊張感が、私にはちょうど良かった。

それになぜか、会社の人達は身内の為か、あまり緊張しない。
上の会社のラーク様や課長だけだと緊張するのだが…
面識で慣れている人が居ると、緊張しないのが私の面白い所かもしれない。

いやいや…着眼点がずれてしまった。
そう、私が言いたかったのは、ラーク様に挨拶に行こうという話だったのに
なんでみんないるのさ！ってことだ。
「君たちが終わるから、みんなここでスタンバイしてたんだ。」
そんなことをラーク様が言っていたが…

確かに嬉しい。会社の人が来てくれていたのだから・・・
その後彼らは帰ったわけで、待っていてくれた事にとても嬉しかった。
しかし…
研修後の息抜きした時に呼び出された後の緊張は
何事にも変えがたい、疲れるひと時となりました。

この後の飲み会で私がどれだけ騒いでいたのか・・・
言うまでもなさそうだね。（笑）

気がつけば・・

3週間新人研修お疲れ様でした。

気がつけば、来週から会社に戻れることになりました。
やったね！！
これで、また色々出来るようになると思います。

ちなみにブログが増えすぎてます。
現在実行中のみで数えると…
自分only：4つ
仲間と：2つ
書く内容によって分けてしまったのが問題ですね。
まぁいいや。
自分の中で整理していこうと思います。

食事。

今日久しぶりに月影と食事をした。
一ヶ月ぶりとは思えない二人の距離。
久しぶりと言ったけど、その後は前と何も変わってはいなかった。
月日は流れても、なかなか会えなくても、月影が思ったより元気な事に安心した。
２ヶ月間、辛い事を耐えて明日から始まる会社に胸を膨らませてる彼は嬉しそうだった。
帰りにつないだ手の温かさは、月影の優しさだったんだと思う。
好きな人様へ
月影と手をつないでしまいました。ごめんなさい。
でも貴方への愛を沢山彼には伝えて置いたから（笑）
一番大好きなのは好きな人ですから☆