すべては
頭のなかでの
ひていから
つらいとか
きついとか
そんなん、なっていた
だけ
かのように
なんとなく、
いつのまにか
あらたな人生にはいってたのか
すでに
たとえらば
あらたな20才くらいな、感覚へと
たちもどされていた
かのように
たぶん、
いつだって
それ………を
かんじては、いても
これは、、こういうあい、とか
これは、しかたなく、とか、
で
わく、ぐみをしながら
ひていしたり
おそれていただけな
ほんらいは
そんなの
どんなでもよくあり
自身があらゆる自身すべてを
ゆるし、みてめゆくだけの、こと
自身すべてをいとおしくかんじゆくだけ、のこと
ほんらいは、だれかれ、かんけいなしな
ただ、自身のいまかんじてるまんまで
よかった、もの………を
と
なりゆく
かのように