このおかげで

2020-04-27 23:41:31 | ウェブログ



このご時世のおかげで

すがってるのかも?だけど

ほんとに大事さとか

隠れてた自分の隠れてた

自分の素直な気持ちとかを

ひしひしと感じつつ

今この瞬間がある


そんなかんじ



宇宙母が

2020-04-27 23:28:06 | ウェブログ



ある彼が言う

多分そんな感じなら

宇宙母がなんとかするから

赤ちゃんのあなたは

いつも笑って歌ってって

言ってる

それだけが仕事なんですよ

ほんと赤ちゃん感覚で

いいんだな


それか

新入社員で

宇宙上が全部責任取るから

みたいな

そんな感じで

気楽にやってね


みたいな


かんじなのかもな




もしかしたら、すべて知ってるから

2020-04-27 18:12:48 | ウェブログ




ある彼は言う

あなたは全て知ってるよって
全て知ってる

もしかしたら今のこのご時世で

さらにその彼とは会うのが
延期されて

結構いろんな葛藤があったり
いろんな心が出てきて

今ふと感じる
は全部知ってるんだ

そうなんだー
となったときに

知ってるからこそ
彼とは離れないのかもなと

知ってるからこそ
どんな辛くても
どんなにいろいろあっても
ついて行きたくなるのかもしれない

知ってるからこそ
この続きがまだあるから
まだいっぱいあるから
そうなってしまうのかもしれない

彼とは
楽しいとか嬉しいとかと言う感覚
よりは
いろんなミッションが
ありすぎて
でも彼といることで
助けられたり導かれたり
そうなんだが
増えてきて
新しい世界を堪能していることが
できる

かたや
でもそのミッションは
なかなかなもので
今までの自分を越えていくことに
なる
でもやっぱりそれでも
いろいろよこみちに
逸れたりはしても

やっぱり彼に戻ってくる

やっぱり彼とまだこれから
いろんな体験をすることが
既にカリキュラムにあるからなのかなと

もしかしたら
芯では彼にはふさわしくないとか
あまりに自分とは
かけ離れた人だし
そんな事はあるわけないと

例えば師弟関係はあったとしても
恋愛関係はないなとか

そういう同等意識
感覚は
頭にはなくて
だったから


他の人で他のことで
その気持ちを紛らわしてた 
のかもしれない

それは忘れようと
その感覚は違うんだと

どうにか逃げたくて
紛らわしてただけ
なのかもしれない


彼が言ってた

紛らわさない
満たさない

こと

もしかしたらそれは
その気持ちに
気づかさせられるためのこと
なのかもしれない

真っ正面から彼を見ることが
できなかった

それは自分がそれを受けるには
程遠い感覚があって
目でばれてしまうのが
どうしても辛くて
同じ感覚だってことを認めることが
できたら見ることが
できるのかもしれない

それぐらいなぜだか
てらい
があってでも

ふさわしいのならば
それを私が認めたならば

そうなっていくのが
怖いのだろう

今までの人生ではなかったことで
自分が芯から愛した人と
芯と芯同士の感覚で
あいし愛し合いされる感覚が
なかったから、
かもしれない

例えば上っ面とか
体裁的流れの恋愛は
あったとしても

こんなに洗いざらいを
出してしまってる彼にとか

ほぼほぼ全部をみすかされている彼には
彼とは
ないなと感じていたから

私のどこがいいんだと思うだろうし
他にいっぱいそういう人はいるわけで
何も私でなくてもいいわけだし

あるいは私だって
そういう体験も
既に終わったと思ったし
もうあの前の人の時点で
完了したと思ってるから
もうその体験はいい

あと充分させてもらったと
思ってた
けれども

彼も彼でそういう人がいるだろうし
いただろうし
だからありえないと言う感覚の方が
強かったから

ただ彼は言う
たまに言った言葉を思い出す
運命だから
もう決まってることだから
魂の約束があるから

それがここにつながるか
どうかは不明だが

もうその話を彼から
久しぶりに話を聞かされたときに
ちょっとびっくりした

例え話とか

よく彼の言うどっちつかずな話だろうと

思ったが

いろんな捉え方があるわけで

エネルギー的にっていうこともあるし

現実的なこの人間的肉体次元の話で

はなかろうと

また打ち消してはいたけれども

もしかしたら

それがわかってたからこそ

目を見ることができなかったり

これからまた幸せになったら

どうしようって

こんな感覚の幸せっていうのは

体験したことがないから

今も今充分幸せであり

そのそーゆー感覚の幸せは

あまり体験したことないせいか

今までの価値観の感覚で

そうなってしまったのか

多分体験したことないから

なんだろうと

未知の体験はやっぱり怖いと言う感覚

なのかもしれない

それがあるからこそ

認めないように

どっかで紛らわしてたのかも

しれない

だって認めたら

そうなることがわかってたから

それは怖いものでは

何もなくて

よりより幸せ

そちらのその感覚の幸せになるだけの

体験なのだが

それがやったことがないが故の

ただの幻想恐れなだけだった

のかもしれない


それを恐れを取るための


今自分の気持ちに気づくための 





より決定するための今


だったのかもしれない


この今の1人の期間は


もしかしたら





あるカレひとりで、

2020-04-27 17:44:01 | ウェブログ



なんとなくなんとなくだが

ある彼と会ってから

出会ってから

なんだか0意識にもどらされ

なってて

そこから子供時代
中学生時代
高校時代
成人
いま、時代みたいに

なんとなく0から
始まって

例えば

あるときは
お父さん代わりお母さん代わりに
なってもらいながら

1人で彼1人で
いろんな家族の役割を
順々にしてくれてるような

そしてもう一回
ゼロから洗い直しみたいな
0からやり直してるような

ある彼が言った

今ちょうど高校生位だね 
みたいな

やり直しをしてもらってたかのような

あるいは

新しく人生が始まったかのように

そして彼ひとりで

喜怒哀楽
嫉妬妬み
含めすべてな感情が
あらわになってくる時も

あれば

小さい頃したかったこと

できなかったことを

子供時代から

洗い直してもらったおかげで

いろんな体験をもう一回

することができてるような

気もしてらきたりする


そして今ちょうど

もしかしたら卒業して自立期

みたいな

1人で一人暮らしを始めた

新生活スタートの女子みたいな感覚



そして

また、彼は1人でいろんな役所を

やってくれてるような気もする 

彼1人で

今までは

彼と出会ってから

わずか数年で

0ポイントに戻らされ

もう一回新しく人生が始まったかのような

例えば幼稚園
小学生
中学生
高校生…

その前までの人生では

そんなことができなかったことを

やりたかったことや

あるいは反抗期だったり

いろんな体験を0から洗い直したような

感覚があった

そして彼が1人で

例えば

お母さん役お父さん役を

やってくれたような家族の分まで 

全部いろんな家族の役どころを

やってもらってたような気もする


そしてあらゆる喜怒哀楽

今までなかった妬み嫉妬

今までの人生ではご

法度だったはずのいろんな

体験感覚

性的なことから
妬み嫉妬憎悪
などに

そういういわゆる人間社会

日本人社会ではダメとか

ご法度とか言われてることさえも

全部ほぼほぼうちなる感覚で

浮上してくるのを感じて

それを出させられたり

それを浴びたり

自分で感じたりする機会を

もらってきたような気がする


ある時

彼が今高校生位だねとか言ったことが

あって

そうなんだ
まだまだやんちゃだねぇとか

言って

あーそうなんだーとなって

確かに実年齢とは違って

その時の私はもう一回

洗い直した

高校生までやっとたどり着いた

かのような感覚でもあった

もしかしたら

今もしかしたら今は

学校卒業したはな



自立

独り立ちしたて

ないまになってるのかもしれない

今のこのご時世も加勢して

さらに一人暮らしを始めた

成人女子みたいな感覚でも

ある


もしかしたら

なんとなくだが

もしこれで終わりかなと思ってた

けれども

もしかしたら

今までも今だけではなしな


これからも今からも

ずっと彼は1人で

いろんな役ところを、やってくれたり

新しい成人してからの感覚を

味わしてもらえるための

またその1人になってくれる

のかもしれない

なんて

みたいな感覚で


ここまくると呆れて

笑いがまたこみ上げて



とゆうか役どころを

超えて


さらには芯のパートナー

芯の伴侶

この世界次元物質身体感覚にて

もなお

無限体現していくとしたら

これまたさらに1番

ありえない

ありえないを

全てを蹴散らしてゆくと

それが

残る


ただそれは、

こういう感覚での幸せ体験が

なかったからかもだけど

知らないことはこわかった

だけな思い込みなだけな

こわさな、だけ

だったかもだが


ほんとにそれがあったらば

大傑作な人生だけれども

ほんとに面白い



かなりな創造性のある人生に

なっていく

だろうなぁと


1人でずっと人生すべてのやくを

やってくれるって

すごいなぁと


1人で何役ってすごいなぁと

1人でいろんな感覚を

あびさしてもらえるって

すごいなぁって


うえに


そしてましてや

その役さえ

超えた


芯感覚パートナー

体現

体験具現化は



その1人の彼との

あらゆる関係性

へんげ


関係性が

まさに祝福としか言えない


そんななんとも


面白い不思議な

ずうずうしい感覚になってきて


また大笑い



かのように



すると瞬間飛び込んできた

メッセージ動画

お知らせが…




“ミライへ”

“気がつくと、言うこと”



らしい



これまたびっくり


これまたあんぐり


これまた


なんだか大爆笑



すごすぎて…




そう…なんだ…


また瞬間目に飛び込んできたメッセージ動画お知らせ



“ツインレイの愛が確信に変わるとき”



そう…なんだ




忘れてた…ていうか


頭にもう、、みたいな





やっぱり


そんなになってたんだ



ありえるんだ…


あり得てたんだ




























より性質を活かした

2020-04-27 17:29:42 | ウェブログ



今ふと


日本の夫婦ありかたルーツは

できたのかとなったときに

もしかしたら

元は男性は外で狩りに

女性は家でそれを受けて

料理を作る

よりよく料理し創造していく

と言うより性質を生かした

男女の性質を生かした

成り行きの夫婦のあり方

だったのかもしれない


今はしなくては

しなくては、ならないとか

食べさしてもらいたいとか

そういう感覚になってる

人たちや場合が多いけれども

元のルーツは男性は

能動的というか行動を

生かして

女性は受容

受けてそれを創造して

つくりだしたり、育んでいくと言う

出産、料理をしたり

いただいたもらったものを

旦那さんがとってきたものを

活かして料理すると言う

創造性を発揮していく

って言うお互いの利点

得意性質を

生かしたあり方が

主流だったのかもしれない

なと

だから結構今結婚しないするは

自由であるけれども

どっちかって言うと


養ってもらってるとか
養ってあげてるとか

そういう感覚よりかは

お互いがより自分の性質を

生かした

それぞれがより自分を生かされた感じで

お互いが尊重された形で

共にあるのが

夫婦となっていくのかもしれない

お互いがお互いに媚びるわけではなく

それぞれがそれぞれで

素晴らしいとなる

その場所がよりベストな場所にいて

互いが違いを尊敬

尊重しあえる感覚だったり

するのかもなぁと

それぞれの苦手なところを

それぞれ苦手を補いながら

ちょうど良いプラマイゼロ

陰陽ひとつのバランスとなる

もちろん1人の中にも

陰陽1つはあるが

大人意識陰陽ひとつとなってから

陰陽一つとなったご縁人と

それが本当の自立しながら

結婚


結婚しないから自立

結婚してるから自立してる

とか

自立したいから、結婚しない


かよりも


共に暮らしながら

自立しあってる

自立しあいながら結婚して


共にある

感覚だったりへ


それで何か

自立した2人が

共にありながら

またさらに2人で1つになって

創造されていく

それが子供だったり

子供の教育だったり

子供の養育だったり


または

あらゆる作品だったり

あらゆる仕事だったり

あらゆる何らかの創造性だったり

するのかもなぁと


それがまた新しい感覚で

新しい夫婦ありかたが

始まるのかもしれない