まず
自身内芯核にて
まるで
かなりな静やかながらも雷かのような
はげしく、うごめきゆかれし
まるで
みえなき
自身内、ビックバンセンセーションが
まきおこりながら
なんらかが、引き出されゆかれしかのように
それが、ついには
目の前にも、もれだしゆかれしかのような
あるい、さかいめさえなくされ
すべて、
ビックバンが
あらわれはじめゆく
くらいな
そのものと、かする
もどりゆく
かのような
一瞬の
すさまじさ、、かの
ごとくなりし
それさえ
すべて
自身源創作創造体験ならでは
なのかもの
ごとくなりし