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こんなものが要るのか?まった、を掛けるのではなかったのか!

2009-09-01 07:23:48 | Weblog
消費者庁がスタート=生活安全担う「司令塔」(時事通信) - goo ニュース  民主党からは何も反応が無いがどうしたのだ、大勝利に酔ったままではないのか、大事な事は、実際の業務に携わらなくても、コメントは出すべきではないのか。                                          勝ったら、それで終わりではない。これからが激務の始まりである。これまでが、余りにもデタラメをやっているので、その修復だけでも、物凄いエネルギーが要る。役人の抵抗もあらゆる処で出してくる、これらをイチイチ排除しながら、やらなければ為らないのだから、勝利に酔っている場合ではないのである。

 200名の陣容でスタートすると言っている、すでにこれだけの人員が増やす元になるのが分からないのか。2割の予算削減を言っているが、これでは実行不可能になるのは火を見るより明らか、手出しが出来ないなら、必ず、規模縮小すると、コメントを出して貰いたい。

 官僚、役人は国民の方を向いて仕事はしない。彼等の仕事とは机に付いてパソコンと睨めっこ、をしているのを言うのであって、我々の言う仕事は全く異質のものである。昼からは上司伺いが当然の光景である。長の付く者のデスクは必ず席空きになっている。

 消費者庁といえば、名前が名前だけに国民の為の省庁だと、誰しも思うが、我々国民の為に作るのではない、役人の職場の確保の為だけだ。中止、規模縮小と言えば、まず筆芸者が猛反対のキャンペーンを張る。

 国民を蔑ろにする民主党の悪政であると、やるはずである。次が役人の反対のコメント、筆芸者の奥さん連中をヒッパリダシてサクラのコメント、新聞に読者を引き付けようとこちらも必死である。

 大体の筋書きは分かっている。少しでも自民がプラスになるように、イメージアップを図るように援護射撃である。それにしても、政治資金はもう使えないのではないか、だからホイト酒は飲めないはずだが、この辺は、どうもよく、分からない。

 名前だけ国民向けだが、やる事は何も無い。だから必要無い。廃止にしてもらいたい。税金の無駄使いである。

  怒り心頭の69歳。