ここまで国全体が肥満体質に為っているんだから、スリム化する事しかないではないか。日本には資源は無い、あるのは水と１億２千万人の人間だけだ。これまで世界に通用していた技術立国もすでに面影も無い。
お先真っ暗な状態が今だ、八方ふさがりの状態でどうすれば打開できるか、簡単に言えば敗戦後の何も無かった、無くなってしまった状態に戻る事である。精神状態も打ちのめされて、生きる事が精一杯の手探りだったのを思い出すべきである。
この時でも戦勝国米国のユダヤ人は浮かれる事も無く、冷静に日本の将来を描いていたんだから、残酷と言うか、とても日本人には考えられない冷酷さを持っている。これがユダヤ人の特質なんだが、欧州人もこの冷酷さには同じ白人でありながら辟易していたのである。
あの戦争から立ち上がるきっかけに為ったのが朝鮮戦争の特需である。これで一気に息を吹き返した、だが、浮かれていた、日本人を横目に見て、冷静に計画を進めさせていたのが、米軍司令部ＧＨＱであった。勿論、中枢は全てユダヤ人。残念ながら現在の日本の姿はユダヤ人が描いた通りの姿である。
満州国占領、朝鮮半島占領、挙句が米国と戦火を交え、原爆まで落とされ、大敗、惨敗したのを目の当たりに見ていながら、占領政策の合法化、永久化にハンコを押したのが岸信介というこの現代史の中で２番目に大バカな汚点を残した男であった。日本人のプライドを取り捨てて国を属国にしてしまったのである。ところで、一番の大バカタレは、一体、誰だろう？判るか。
この狭い国に何故、都道府県単位の組織が必要なのか、それに何故、これだけの国会議員が必要なのか、考えた事があるか、世界の国会議員の報酬の中では日本はトップクラスだ。その数も７２２名、それに公設秘書も議員一人に３名も付けている、何故、３名も必要なのか。
最も呆れるのが国会議員の政治活動と称するものである、遊びも何も全て税金で賄うこのやり方、税金の垂れ流しの最たるものではないか、その額も議員一人当たり年間４８００万円も支給されている。たとえ急死してもこのカネは返す事が要らない泡銭の様なものだ。国会議員が如何にデタラメか、これだけでも十分、判るというものではないか。
だが、デタラメはこれだけではないぞ、害交、ボーエイを放棄しているんだから、考えることは自分の懐具合だけ、国会議員に面と向かって尋ねてみろ「世の為、人の為」はどうなったかと、バカにされて大笑いされるはずだ。もう会う気もしない、見る気もしない、クタバッテしまえと言いたい。
年間報酬ざっと３３００万円かと思っていたら、別のメディアが調べて公表した額がなんと４３００万円だった、これには非課税も入っている、だから殆ど丸々国会議員は取っている事に為る、その上に、政治活動まで税金で賄うんだ、ここまで来れば、もうキチガイだよ、こんなものに政治は任されるはずはない。だから全員、辞めろ！と何遍も言っている。政治ではない、蓄財の為に国会を利用しているだけだ。
これだけではないぞ、幹部と称される連中はしょっちゅう政治資金パーティーを開いている。それに法人献金も頼みに廻っている、この走り使いをしているのが公設秘書、政治なぞ、ハナから関わってはいない。このカネが総額２億円前後である。これも自主申告だろうから、どこまで本当か、判ったもんではない、それに非課税のはずだから、国会議員だけは、何処まで行っても、自分の事しか考えていない。
すべて法律に則って、粛々とやっていますと大概の議員は言う。やりたい放題が出来るように為っているんだから、法律の裏に回る事はない、それにこんな法律を作ったのは議員自身ではないか、何が粛々か、笑わせるんではない。
国会議員の総数は２００名、議員秘書は１名、年間報酬は１千２百万円、公用車は廃止。議員会館の家賃は月２０万円、政党交付金は廃止。官房機密費も廃止。その上で、都道府県単位の組織は全部廃止。必要なものだけ市町村に組み入れるだけで十分、これで住民サービスが劣る事は無い。
一般国民に向けては、国民総背番号制、２年間の兵役義務、生活保護の廃止、健康保険の一元化、負担額は２割、高齢者７０歳以上は３割、これ位の思い切った事をやらないと、日本の再生はあり得ない。まだまだ、やらなければならない問題は山積している。税金ドロ亜流ではダメだ。
農協や漁協が本来の事業を忘れてバンク化している。狭い国土でどうやれば効率を挙げられる事が出来るか、農協に行きながら考えた者が果たしているのか、背広にネクタイでは考える事もしないだろう。農業が衰退と言っているが、そうなるように仕向けているのは、政府、農協ではないか。自業自得だよ。
国会で安保破棄、正式な軍隊の創設、国民が一致して本気で掛らないと、必ずユダヤ人に崩される。資源の無い国が呑気なトーサンでは済まされないぞ、それこそ洋上のチベットに為ってしまうぞ。胆に銘じておくべきだ。
怒り心頭の７２歳。
お先真っ暗な状態が今だ、八方ふさがりの状態でどうすれば打開できるか、簡単に言えば敗戦後の何も無かった、無くなってしまった状態に戻る事である。精神状態も打ちのめされて、生きる事が精一杯の手探りだったのを思い出すべきである。
この時でも戦勝国米国のユダヤ人は浮かれる事も無く、冷静に日本の将来を描いていたんだから、残酷と言うか、とても日本人には考えられない冷酷さを持っている。これがユダヤ人の特質なんだが、欧州人もこの冷酷さには同じ白人でありながら辟易していたのである。
あの戦争から立ち上がるきっかけに為ったのが朝鮮戦争の特需である。これで一気に息を吹き返した、だが、浮かれていた、日本人を横目に見て、冷静に計画を進めさせていたのが、米軍司令部ＧＨＱであった。勿論、中枢は全てユダヤ人。残念ながら現在の日本の姿はユダヤ人が描いた通りの姿である。
満州国占領、朝鮮半島占領、挙句が米国と戦火を交え、原爆まで落とされ、大敗、惨敗したのを目の当たりに見ていながら、占領政策の合法化、永久化にハンコを押したのが岸信介というこの現代史の中で２番目に大バカな汚点を残した男であった。日本人のプライドを取り捨てて国を属国にしてしまったのである。ところで、一番の大バカタレは、一体、誰だろう？判るか。
この狭い国に何故、都道府県単位の組織が必要なのか、それに何故、これだけの国会議員が必要なのか、考えた事があるか、世界の国会議員の報酬の中では日本はトップクラスだ。その数も７２２名、それに公設秘書も議員一人に３名も付けている、何故、３名も必要なのか。
最も呆れるのが国会議員の政治活動と称するものである、遊びも何も全て税金で賄うこのやり方、税金の垂れ流しの最たるものではないか、その額も議員一人当たり年間４８００万円も支給されている。たとえ急死してもこのカネは返す事が要らない泡銭の様なものだ。国会議員が如何にデタラメか、これだけでも十分、判るというものではないか。
だが、デタラメはこれだけではないぞ、害交、ボーエイを放棄しているんだから、考えることは自分の懐具合だけ、国会議員に面と向かって尋ねてみろ「世の為、人の為」はどうなったかと、バカにされて大笑いされるはずだ。もう会う気もしない、見る気もしない、クタバッテしまえと言いたい。
年間報酬ざっと３３００万円かと思っていたら、別のメディアが調べて公表した額がなんと４３００万円だった、これには非課税も入っている、だから殆ど丸々国会議員は取っている事に為る、その上に、政治活動まで税金で賄うんだ、ここまで来れば、もうキチガイだよ、こんなものに政治は任されるはずはない。だから全員、辞めろ！と何遍も言っている。政治ではない、蓄財の為に国会を利用しているだけだ。
これだけではないぞ、幹部と称される連中はしょっちゅう政治資金パーティーを開いている。それに法人献金も頼みに廻っている、この走り使いをしているのが公設秘書、政治なぞ、ハナから関わってはいない。このカネが総額２億円前後である。これも自主申告だろうから、どこまで本当か、判ったもんではない、それに非課税のはずだから、国会議員だけは、何処まで行っても、自分の事しか考えていない。
すべて法律に則って、粛々とやっていますと大概の議員は言う。やりたい放題が出来るように為っているんだから、法律の裏に回る事はない、それにこんな法律を作ったのは議員自身ではないか、何が粛々か、笑わせるんではない。
国会議員の総数は２００名、議員秘書は１名、年間報酬は１千２百万円、公用車は廃止。議員会館の家賃は月２０万円、政党交付金は廃止。官房機密費も廃止。その上で、都道府県単位の組織は全部廃止。必要なものだけ市町村に組み入れるだけで十分、これで住民サービスが劣る事は無い。
一般国民に向けては、国民総背番号制、２年間の兵役義務、生活保護の廃止、健康保険の一元化、負担額は２割、高齢者７０歳以上は３割、これ位の思い切った事をやらないと、日本の再生はあり得ない。まだまだ、やらなければならない問題は山積している。税金ドロ亜流ではダメだ。
農協や漁協が本来の事業を忘れてバンク化している。狭い国土でどうやれば効率を挙げられる事が出来るか、農協に行きながら考えた者が果たしているのか、背広にネクタイでは考える事もしないだろう。農業が衰退と言っているが、そうなるように仕向けているのは、政府、農協ではないか。自業自得だよ。
国会で安保破棄、正式な軍隊の創設、国民が一致して本気で掛らないと、必ずユダヤ人に崩される。資源の無い国が呑気なトーサンでは済まされないぞ、それこそ洋上のチベットに為ってしまうぞ。胆に銘じておくべきだ。
怒り心頭の７２歳。