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もう平和、平和と言ってる時代は終わった。自主独立で自国の領土は自国民が守るべき。オロオロするな!

2012-11-12 18:57:25 | Weblog
 と書けば必ず極右だとか、右翼だと言うだろうが、そんなノンキな事が言えない時代になりつつあるのを実感すべきである。

 すでに政治の世界は政治でなくなって、政治を利用する守銭奴の集まりのなってしまっている。鈍感ナマコも、もうどうでも好いのか原稿、棒読みで済ませてしまっている。これではいけないと言った一人だったが、官僚機構に飲み込まれてしまっている。 
 米メディアがすでに日本の針路を警戒している。ユダヤ人が支配する業界だから感度は凄くよい、特に有色人種の日本人には、何故か、軽蔑、敵愾心、恐怖心を他の有色人種より持っている。ヒマな時には世界史、各国史を読んでいるが、偏見かなにか知らないが、どうもユダヤ人の日本人感にはハラに据えかねるものがある。

 中国史の中で清朝末期の各国と清朝のやり取りがあるが、この中でも日本がそうしたから、米国はこうだという妙な敵愾心がある、同じ中国から租借をしている欧州列強には殆ど目もくれないのに何故、日本だけには噛み付くのか、理解出来ない。

 悪い事をしているのは同列ではないか、中でも最も悪質なのは英国である。明治維新から今日まで、日本人に軽蔑と敵愾心を持っているのが米国在住のユダヤ人である。すでに反撃すらしない日本本土に焦土作戦、皆殺し作戦といって都市部にジュウタン爆撃、大空襲を決行したのである、その仕上げが原爆2発である。

 使用する時から、すでに究極の兵器、悪魔の兵器と言われていた。米国民はその惨状を全く知らされていないのである。こんな理不尽な事があると思うか。

 怒り心頭の72歳。


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