世界がバカになった！通貨安戦争の回避だとさ、ユダヤのマネーゲームだけじゃないか。

　知っていても言わないメルケル、口にすら出来ないオバマ、政治の世界だけは表舞台にユダヤ人が出て来ないが、その分、後ろで睨みを利かせるか、操り人形にするかで、世界を我がもの顔でリードしているのが、ユダヤ人である。

　とても名指しなんて事がドイツ人に出来るはずはない、おそらく人類滅亡まで、それは続くのではないか。それとも、余り抑圧をするとネオナチのような団体が出て来て、また欧州をガレキの山にする恐れもある。ヒットラーの著書と言われる「わが闘争」は本国では発禁になっているそうで、あの二の舞だけはしたくないという意思の表れだと思うが、本心はユダヤ人に向けてのジェスチャーに過ぎないものだろう。

　大量虐殺に向けて、ナチスだけが暴走したように言われているが、当時の大多数のドイツ国民の支持がなければ、出来るものではない。第一、ナチスは選挙で選ばれた政党だった、絶対多数を得る為に、不法行為をやったり、議会を閉鎖はしているが、それは末期の事で、常に国民の支持があったらから出来た暴挙である。

　それに比してスターリンは選挙で選ばれた首相ではない、一党独裁が確立されたら反対派を次々と血祭りに挙げてスターリン派が議会を独占してしまったのである。スターリンが死ぬまで血の粛清は続き、ユダヤ人を中心に２００万人は下らないと言われている。戦争捕虜の日本兵なども犠牲者に入れるとその数はもっと、もっと膨らむ。


　スターリンは今でも人気がある、どこかの国の国会議員と違って、私利私欲に走らなかった、私生活は質素なものだったが、政治の世界に出て来ると、それがガラリと変わるんだから人間とは判らん動物である。それでも理解出来ないのがロシア国内にユダヤ人の自治国を造っている事である、従順なユダヤ人をここに住まわせたのだろうが、ユダヤ人にはスターリンでも手を焼いていたという事であろう。

　本気になって、日本の通貨安誘導を非難していた。外為に直接介入していたのならともかく、口先だけで、こうする、ああする、と言っていただけで、さも介入して誘導している、と批判するマヌケな発言、元来、日本が目立てば必ず欧米の白人から批判の弾丸が飛んで来ていたが、近頃は、これに加えてコリアと中国が足並みを揃えている。

　それでも、日本政府や害生む省のバカタレは相変わらず、友好だ、親善だと言っているのである。その上、援助までしましょうと言っているんだから、とても正常な人間のする事ではない。キチガイである。

　米国のユダヤ人の跋扈が目立って、欧州のユダヤ人は存在すら余り言われないが、英国のユダヤ人は今でも世界の金融を牛耳っている、という自負がある。資金量ではとても米国のユダヤ人には勝てないが、伝統と人材で凌駕している、貴金属はまずロンドンからだ。イスラエル建国も英国のユダヤ人が中心になって建てたものだ。例の汚い手を使って、やるんだから、大人しいパレスチナ人は一溜まりもない、強盗に家を取られたようなものだ。

　恐らく、ユダヤ人のヘッジファンドがやっていると名指しで言う者は居まい。言えないんである、言えば必ずメディアから総スカンを食らうはずである、世界のメディアもユダヤ人が支配している。日本の筆ゲイシャも傘下に入っている、入らなければ世界のニュースはもらえない、ハナから筆ゲイシャにプライドなぞ無い。媚び諂いだけだ。ヘドが出るようだ。

　　怒り心頭の７３歳。