知っている選手が走っているので見ていて面白い。
この区間で選手が登ってくるタイムを見ていると、色々な場面が見れる。
チャンピオンクラス、マットリックスのスペイン選手アタック、超余裕、後ろは苦しそうで勝負はついた感じに見えた。
その後は見ていないので知らない。
観客もそのアタックにさすが速いとうなずく、しかしその後に来た高校生はそれを上回る速さ、なんと4秒も早い、100km、140kmクラスも距離が短いから速い、全体的集団の早さは市民のほうが速いですねと観客の一言。
長いから疲れているんですよ。
自分も自転車の事は知らないのでと言いながら一般の人の意見を聞きいて楽しんだ。
残念なのは市民210kmの通過だけは見逃したのか、白石や山本のナルシマの店長の姿が確認できなかった。