事業部のＨです。
今日、沖縄県南風原（はいばる）の保育園から
黒砂糖がたくさん
届きました
南風原は、
琉球かすりの里なのですが、
キモノに縁のある、奄美大島（大島紬の里）と、
沖縄県の幼稚園・保育園に、毎年、
雪だるまを
送っています
雪を見たことがない子供達に
楽しんでもらえたら～と、続けています
子供達が描いた雪だるまの絵や、
写真が送られて来るのが、楽しみです
事業部のＨです。
２０２１年成人のお嬢様へ
振袖のご案内、
ダイレクトメールを送らせていただきました。
まずはご挨拶と、参考までにカタログを．．．
まだ早い～と思っていらっしゃるかもしれませんが、
ご購入もレンタルも、オーダーが多い当社では、
（・・・ご成約いただいてから、振袖をお仕立て致します）
納品までお時間をいただいております
また、２０２０年（来年）成人のお嬢様たちは、
もう
前撮りが始まっております。
既に、６月までは、写真スタジオも
土・日は予約が取りづらくなっております。
ですから、
早いってことはないんです。
事業部のＨです。
・・・電車 
に乗るのが好きです
（隠れ乗り鉄です。）
でも、車両のことはあまり詳しくはありません。
ただ、電車に乗っていること、
車窓から景色を見ていることが好きです。
時々、電車に乗るための旅をします。
・・・電車に乗って旅をするのではなく、
電車に乗るのが目的で、
目的地まで、飛行機
で行って、
目的の電車 に乗ったら、
飛行機で帰って来ます。
山陽本線の黄色い電車に乗った時の話です。
全身黄色が特徴のレトロな列車です
中も、結構レトロです。
当然、電子表示みたいなものは無く、
停車駅も、どっちのドアが開くのかも、アナウンス頼りです。
それも、録音のアナウンスでは無くて、
車掌さんがアナウンスします
始発駅から一緒に乗ったのは、
ＪＲの制服をパリッと着た女性の車掌さんでした。
それが、
マイクが故障しているのか、
彼女のマイクのスイッチを入れるタイミングが悪いのか、
「
次は～
、」って言う、が、
何て言っているのか、全く解らないんです
そこだけ、マイクがブチッと切れるんです
「次は～（ブチッ）（ブチッ）」
「降り口は～（ブチッ）（ブチッ）です」って。
大事な箇所が全く聞き取れない．．．
この電車は、マイクもレトロなのか．．．
降りる駅を間違ってはいけないと、
停車駅を指折り数えて、ちょっと不安な時間を過ごしました。
これも旅の（小さな）思い出ですけど
事業部のＨです。
本日は、社員研修会で、営業部が不在なので
事務所は静かです
タイトルの蜂窩織炎って、
読めますか
私は読めませんでした．．．
ほうかしきえんと言うのだそうで、
ほうかしきえんと打つと、蜂窩織炎と変換される、
知られた病気だったんですね．．．
昨年末、姪の子供が、
スキー学習の後、毛糸の帽子が額に掛かったところに
発疹が出て、
アトピー性皮膚炎と診断されて通院していました。
・・・アレルギーは無い子だったんですけど、
突然、発症しちゃうんだぁ～なんて漠然と思っていました。
それが、先週、いきなり、姪から
「アトピーで入院することになった」
と、連絡をもらって、
足や腕の画像を見せられて．．．言葉を失いました。
（当然、自主規制。画像はありません）
痒くて、痛くて、見た目も
辛くて、
年明けから学校に行くのも嫌がるようになっていたそうです。
クラスメートから心無い言葉も浴びせられたようで、
胸が苦しいです。
友人達から「
アトピーで入院って、大変なことなんだよ」
と言われ、すごく心配で、不安になりました。
数日入院して、多少、症状が緩和したところで、
週末に退院したのですが、
日曜日に高熱を出し、また入院となりました。
さっき、姪からメールで「蜂窩織炎だって」と。
えっ．．．何て読むのぉ～
昼休みに、友人達にメールで報告すると、
「
蜂窩織炎は知ってるよ。相撲取りが罹るやつね。」
という返事が来て、更にビックリ
ネットで検索すると
曙、日馬富士．．．って有名どころの名前が出てきて
またビックリです。
姪に横綱と同じだよってメッセージを送ったら
「笑笑」って返信が来ました。
治療は辛いみたいですが、頑張って欲しいです。
痕が残らないことを祈ります。
事業部のＨです。
２月末に、下関にフグを食べに行って来ました。
事務所の裏に住む、学生時代の恩師とふたりで
行ったのですが．．．
彼女（私の先生）は、若い頃から一人旅を
される方で、
国内だけでなく、海外も、よく出かけて、
行く先々のお土産をいただきました。
「上海蟹を食べに行ってくるわ」は、上海で、
「小籠包を食べに行ってくるわ」は、台北でした。
私も、一緒に旅することがありましたが、
「三浦までウナギ食べに行かない」とか、
「氷見の寒ブリが食べたいわ」とか、
・・・なんか、食べることばっかなんですよね。
それで、今回の
「下関にフグ食べに行かない」だったんですけど、
フグの街、下関は
至る所にフグがあって、
マンホールもフグでした。
下関は、クジラの港でもあって、
先日、調査捕鯨をやめたことがニュースになっていましたが、
また港に活気が戻ってくる～と、
タクシーに運転手さんが喜んでいました。
