「にっぽんのパンと畑のスープ」(白崎 裕子 著)(WAVE出版)から
地粉で使ったブールを焼いてみました。
カブトガニですかっ!? Σ( ̄Д ̄lll)・・・・
切ってみましょう・・・・
中身はどうしようもない、というほどではありませんでしたので
勇気を持って食べてみました。
形の割に味はよかったですよ (〃´o`)=3 ホッ
有機天然酵母はないのでホシノ丹沢酵母を使いました。
「水まわし」の工程の「手早く」、しかし「こねない」って、難しい。
ここで失敗したようです。
混ぜた後の状態が粉っぽい。本の写真と明らかに違う。
その後の「こねる」の工程は、
とっても無理!
あまりのベトベト状態に音を上げそうになりましたが
強引にまとめて冷蔵庫でオーバーナイトへ突入。
朝、冷蔵庫から出してみても変化は見えない・・・
(これだからオーバーナイトは嫌いなのよ・・・(。-`ω´-) 14時間も経ってるのに・・・
温かいところに置いて、再び(強引に)発酵。
成形もとっても大変でした。
こんな感じで進めていったので、
食べられるパンになっていたのは奇蹟だ!と思いましたね ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
地粉でパン、これって無理なんじゃない?と思いましたが(きっと私の未熟さのせいでしょうが)
3回目でようやく成功されていた方のブログを発見。
習いに行かなくても作れそうです。
また挑戦してみようかしら・・・これが成功したら一気に上級者じゃない!?
今日の一言クロアチア語
deformiran
不格好な