まあご主人様ぁ~
なだめるのも大変なのだぁ
問題はマンション2年目の年次点検補修工事の要望書なのだ。
昨年ご主人様はこれを提出し、管理会社が視察しに来、勝村建設が視察しに来、そしてダイナシティが1月に視察しに来て話し合っていたのだ。
ところが3月になって、ご主人様が買ったのが清成コーポレーションなので、そちらと交渉するように!と言うことになったのだ。
いまだに未解決ニャのだが!
そして今回2年目もダイナシティから手紙が届いたのだ。
ご主人様はカスタマーサービス部に電話をかけて、大島課長をお願いして話を始めたのだ。
そしたら「送ってくださってかまいません・・・」と歯切れの悪い言葉だったので、「貴方は本当に大島さんですか?と聞いたら「山崎です!」と言う返事だったのだ。
この山崎と言う人間は、電話で何度も「北部長代理が帰ったら連絡させてください」とかお願いしても、返事だけで、一度も約束を守ったことが無いらしいのだ。
「他人なのに本人を装って話をするのがダイナシティですか?直接携帯に電話します。」と言ってご主人様は大島課長に電話をし、いきさつを話し、明日事情を求めるようにしたのだ。ついでにダイナシティ緊急センターにも事情を説明し、こちらも事情を求めるようにしたのだ。
このように昨年から嘘ばかりつかれているご主人様、眠剤が手放せないのが良く分かるなりよ。
どこを信じていいのかもう分からなくなっているのだ。
ダイナシティにてぽどんが落ちる日が待ち遠しいのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます