7月19日は土用の丑の日でしたね。我が家も焼きたての鰻を買おうと商店街の魚屋に向かったのですが、「今日は日曜日で人手不足のため出来ないの、31日の二の丑はやるからね」(涙)と聞き、仕方ないのでスーパーセンターへと向かいました。鰻人形がにょろりと目を引きます。今年はこちら側の面は国産鰻、島型配置ショーケースの反対側にも中国産鰻が陳列されているので、今までにない凄いボリューム陳列ですね。昨年と比べると、何だか値札が目立ちます。
反対側の「価格で勝負」中国産鰻も見てみました。うん、確かに安い。概ね国産の半額ですね。その中でとりわけ目立ったのがこちら、超特大鰻。まぁ、でかい。とにかくでっかい。POPには「うな重に!!」とありますが、こんなでかい鰻が入る一人前用重箱があるのかと。おせち用重箱でないと入らないぞ。この写真だと超特大さが皆さんに伝わりにくいかと思うので、比較写真も見てみましょう。
左が店内で一番高い鰻蒲焼である鹿児島産鰻「大」、右が上記紹介した中国産「超特大」鰻です。うん、親子級の違いがありますね。はっきり言って、あまりに大き過ぎて鰻以外の別の生物にすら見え、食指が動きませんね。どんな餌与えられて育ったんだ、食べても大丈夫なのか?と心配になってしまいます。
ちなみにこの日の我が家は宮崎産鰻1,080円を選択しました。31日こそ。
反対側の「価格で勝負」中国産鰻も見てみました。うん、確かに安い。概ね国産の半額ですね。その中でとりわけ目立ったのがこちら、超特大鰻。まぁ、でかい。とにかくでっかい。POPには「うな重に!!」とありますが、こんなでかい鰻が入る一人前用重箱があるのかと。おせち用重箱でないと入らないぞ。この写真だと超特大さが皆さんに伝わりにくいかと思うので、比較写真も見てみましょう。
左が店内で一番高い鰻蒲焼である鹿児島産鰻「大」、右が上記紹介した中国産「超特大」鰻です。うん、親子級の違いがありますね。はっきり言って、あまりに大き過ぎて鰻以外の別の生物にすら見え、食指が動きませんね。どんな餌与えられて育ったんだ、食べても大丈夫なのか?と心配になってしまいます。
ちなみにこの日の我が家は宮崎産鰻1,080円を選択しました。31日こそ。
おっと誰か来たようで…