ウィンター・カウントから
シンクロニシティ
上智大学文学部主催・ジャパノロジーシンポジウム「開かれたジャパノロジーの可能性」
上智大学文学部史学科主催・文化財レスキューシンポジウム「歴史・文化の脱中央化へ向けて」
『キタキツネ物語』をめぐる民族学的想像力
原尻英樹さん、という文化人類学者
富士見丘学園とのコラボ:環境史フィールドワーク2
国会議事堂を「観」にゆく(9):微地形断想2
国会議事堂を「観」にゆく(6):水辺の権力
国会議事堂を「観」にゆく(5):そもそも、なぜ国会議事堂が
国会議事堂を「観」にゆく(4):群れへの忌避
国会議事堂を「観」にゆく(3):休日でも「観」にゆく
国会議事堂を「観」にゆく(2):灯台としての議事堂?
国会議事堂を「観」にゆく(1)
アジア民族文化学会×上智大学文学部ジャパノロジーコース シンポジウム 「病と祓」!
ギャレス・エドワーズ版『GODZILLA』を観る
洪水伝承行脚
北條勝貴(上智大学)、日本古代史の研究者です。自然環境と心性との関係を縦軸、中国的知の伝来と定着を横軸に、歴史について考えています。歴史学理論、他者表象の倫理についても関心を持っています。
フォロー中フォローするフォローする