今日は、朝から年1回の健康診断があり、
プレトリア市内の病院へ。
血を抜かれたり、予防接種を受けたりと、
朝から大忙し(でもないか)。
その後、お昼を食べてから
またまたHatfield(ハットフィールド)へ。
この地域は、
プレトリア大学の近くで、
なおかつスタジアムのすぐそば。
いわゆる学生街。平均年齢は低め。
盛り上がり度は、かなり高め。
ちなみに昨日もお世話になった場所もすぐ近く。
今日は大きなパブリックビューで
韓国対アルゼンチン戦を観戦。
写真は、そのときの様子。
昨日の南ア戦の余韻にひたる、
同じ南米アルゼンチンを応援するウルグアイサポーターと
アンチアルゼンチンを名乗るどっかのおっさんたちの
静かなる応援合戦。
また、写真の一番手前では、
黒人と白人が一緒にサッカー観戦しているのがわかりますか?
これはアパルトヘイト時代には、もちろんなかったこと。
そんなにたくさん見られる光景ではないのですが、
なんとなくうれしいです。
結果は、みなさんもご存知のとおり、
アルゼンチンの圧勝。
韓国も善戦したのですが、
力の差はあったのではないでしょうか。
プレトリア市内の病院へ。
血を抜かれたり、予防接種を受けたりと、
朝から大忙し(でもないか)。
その後、お昼を食べてから
またまたHatfield(ハットフィールド)へ。
この地域は、
プレトリア大学の近くで、
なおかつスタジアムのすぐそば。
いわゆる学生街。平均年齢は低め。
盛り上がり度は、かなり高め。
ちなみに昨日もお世話になった場所もすぐ近く。
今日は大きなパブリックビューで
韓国対アルゼンチン戦を観戦。
写真は、そのときの様子。
昨日の南ア戦の余韻にひたる、
同じ南米アルゼンチンを応援するウルグアイサポーターと
アンチアルゼンチンを名乗るどっかのおっさんたちの
静かなる応援合戦。
また、写真の一番手前では、
黒人と白人が一緒にサッカー観戦しているのがわかりますか?
これはアパルトヘイト時代には、もちろんなかったこと。
そんなにたくさん見られる光景ではないのですが、
なんとなくうれしいです。
結果は、みなさんもご存知のとおり、
アルゼンチンの圧勝。
韓国も善戦したのですが、
力の差はあったのではないでしょうか。