恭蔵祭りに司会進行で参加してくれる
田川 律氏は評論家であり料理家でもあります。
1935年大阪市生まれ。60年阪大史学部卒。大阪労音事務局勤務を経て、68年東京へ。「ニューミュージック・マガジン(現ミュージック・マガジン)」創刊に参加。70年フリーに。以来音楽関係のさまざまな職種を体験。
レコード・ディレクターとしては、岡林信康の「おいらいち抜けた」林光の「音楽ぐーん」などに参加。79年からは朝日新聞の芸能欄にも執筆。
いっぽう70年代はじめに劇団黒テントのために大人数料理をしたことから多人数料理を会得。 同劇団の終身賄い人になったことをはじめ、「包丁一本晒しに巻く」こともなく、いろんなところへ出没しては、 大勢のために料理をこなしている。
大阪の「春一番コンサート」で賄い人として活躍。現在の主たる仕事は舞台監督、評論家、賄い人など多岐にわたっている。 日本のフォーク、ロックのミュージシャンとは友人つきあいが多い。 劇団黒テントのワークショップの講師もしている。
主な著書「日本のフォーク&ロック史」(シンコーミュージック)「シンガー・ソングライター」(ワニブックス) 「地球のにぎわい料理ブック」(ちくま書房)など。
HP:http://www2.ttcn.ne.jp/~LaCana0505/tagawa02.html
恭蔵祭りのポスターを書いてくれた沢田としき氏は
有名なイラストレーター、絵本作家です。
彼のロマンチックで印象深い絵は見る人の心を
摑んで離しません。
恭蔵さんとの付き合いも長く墓参りにも来ています。
彼のブログを紹介します。
http://blog.livedoor.jp/pintor_toshiki/
中井ちひろさんが主宰する「ゆめみらい
プロジェクト」をリンクさせて頂きます。
志摩を元気に!志摩に文化を!という
キャッチフレーズで沢山のメンバーが
それぞれの持ち味を生かしてイベント
しています。‘遊び’ながらの楽しい
プロジェクトです。
プロジェクト」をリンクさせて頂きます。
志摩を元気に!志摩に文化を!という
キャッチフレーズで沢山のメンバーが
それぞれの持ち味を生かしてイベント
しています。‘遊び’ながらの楽しい
プロジェクトです。
来週の16日(水)午前11時50分から志摩町御座の
御座爪切不動尊(通称不動さん)で縁日があり
そこでシリウスと共に二胡演奏をします。
“歴史ある日本三大不動のお祭りですが、
永年年配者中心のローカルな静かな縁日でした。
平成18年から地元有志が活性化初年度にしようと立ち上がり、
地元商店の出店、ライブ、踊り、ビンゴゲーム、
餅まき等々実施され、朝から子供達も繰り出し、賑わいました。”
(伊勢志摩きらり千選より)
御座爪切不動尊(通称不動さん)で縁日があり
そこでシリウスと共に二胡演奏をします。
“歴史ある日本三大不動のお祭りですが、
永年年配者中心のローカルな静かな縁日でした。
平成18年から地元有志が活性化初年度にしようと立ち上がり、
地元商店の出店、ライブ、踊り、ビンゴゲーム、
餅まき等々実施され、朝から子供達も繰り出し、賑わいました。”
(伊勢志摩きらり千選より)
2月10日(日)に催される「恭蔵とクロの音楽祭り」の出演者を紹介します。
☆加川良:1970年中津川フォークジャンボリーに「教訓」という歌で参加し
一躍人気者になり「駒沢あたりで」「南行きハイウェイ」などを歌う。
拓郎がポップに変わっていくのとは正反対に、ストイックに自らの音楽に忠実に、歌を歌い続けている。
☆大塚まさじ:19歳で大阪・難波元町の小さな喫茶店「ディラン」のマスターになり、当時学生だった西岡恭蔵さんをはじめ、今も交際が続く多くの人たちと出会う。ディランの常連の中から「ザ・ディラン」が生まれ、「春一番」が始まり、 21歳の時には「ザ・ディランⅡ」を結成。大阪の街と時代と人のエネルギーに煽られるように、いつの間にか唄い手となっていた。 25歳でソロ、 35歳から全国ひとり旅ツアーを開始。今も、一年で日本を一周する唄の旅を続けている。現在、兵庫県篠山市在住。
☆金子まり:“下北のジャニス”なる異名をもち、その名のとおりジャニス・ジョプリンに音楽的影響を受けている。1974年 - 難波弘之らとバンド「金子マリ&バックスバニー」を結成。 元夫はドラマーのジョニー吉長(1999年離婚)であり、二人の間の息子は、RIZEのドラマー金子ノブアキとベーシストのKenKen(金子賢輔)である。歌手活動の他、家業を継ぎ、葬儀屋を経営している。
☆モーガンズ・バー:ファンキーでポップな実力バンド。
1984年、秋本節と井山明典の2人で結成。
関西各地でライブを行っていたが、'
96年から全国ツアーを決行!各地でライブを行う。
現在アルバム3枚をリリース!!
好評発売中!!
☆森園 勝敏:伝説のグループ「四人囃子」のギタリスト”。
1978年、突如、 和田アキラ率いる新人バンド「プリズム」に参加。
☆安宅浩司:ブルースやフォークなどのスタイルに根ざした奏法にのせて、素朴なうた声を聞かせる。
また、ギターをはじめとして、ペダルスティール、ドブロ、マンドリン などを弾くマルチ奏者であり、ハンバートハンバート、今野英明、中村まり、山田稔明(ゴメスザヒットマン)、ううじん、などの多くのシンガーのサポートをつとめる。
ソロ、サポート以外では、三木鶏郎の作品(トリメロ)を中心にうたうバンド「今野英明&東京ランデブー」のメンバーとしても活動している。
☆ジャンピングバンビ:98年結成、3人の女の子の元気ロックバンド。
これだけの皆さんが情熱のステージを繰り広げてくれます。
ぜひご来場下さい。
☆加川良:1970年中津川フォークジャンボリーに「教訓」という歌で参加し
一躍人気者になり「駒沢あたりで」「南行きハイウェイ」などを歌う。
拓郎がポップに変わっていくのとは正反対に、ストイックに自らの音楽に忠実に、歌を歌い続けている。
☆大塚まさじ:19歳で大阪・難波元町の小さな喫茶店「ディラン」のマスターになり、当時学生だった西岡恭蔵さんをはじめ、今も交際が続く多くの人たちと出会う。ディランの常連の中から「ザ・ディラン」が生まれ、「春一番」が始まり、 21歳の時には「ザ・ディランⅡ」を結成。大阪の街と時代と人のエネルギーに煽られるように、いつの間にか唄い手となっていた。 25歳でソロ、 35歳から全国ひとり旅ツアーを開始。今も、一年で日本を一周する唄の旅を続けている。現在、兵庫県篠山市在住。
☆金子まり:“下北のジャニス”なる異名をもち、その名のとおりジャニス・ジョプリンに音楽的影響を受けている。1974年 - 難波弘之らとバンド「金子マリ&バックスバニー」を結成。 元夫はドラマーのジョニー吉長(1999年離婚)であり、二人の間の息子は、RIZEのドラマー金子ノブアキとベーシストのKenKen(金子賢輔)である。歌手活動の他、家業を継ぎ、葬儀屋を経営している。
☆モーガンズ・バー:ファンキーでポップな実力バンド。
1984年、秋本節と井山明典の2人で結成。
関西各地でライブを行っていたが、'
96年から全国ツアーを決行!各地でライブを行う。
現在アルバム3枚をリリース!!
好評発売中!!
☆森園 勝敏:伝説のグループ「四人囃子」のギタリスト”。
1978年、突如、 和田アキラ率いる新人バンド「プリズム」に参加。
☆安宅浩司:ブルースやフォークなどのスタイルに根ざした奏法にのせて、素朴なうた声を聞かせる。
また、ギターをはじめとして、ペダルスティール、ドブロ、マンドリン などを弾くマルチ奏者であり、ハンバートハンバート、今野英明、中村まり、山田稔明(ゴメスザヒットマン)、ううじん、などの多くのシンガーのサポートをつとめる。
ソロ、サポート以外では、三木鶏郎の作品(トリメロ)を中心にうたうバンド「今野英明&東京ランデブー」のメンバーとしても活動している。
☆ジャンピングバンビ:98年結成、3人の女の子の元気ロックバンド。
これだけの皆さんが情熱のステージを繰り広げてくれます。
ぜひご来場下さい。
今日4日は毎週金曜日の「みち潮」での
二胡演奏(20:30)、明日は土曜恒例の
「ネムジャズ」(21:00)、その前に
鳥羽のホテル「胡蝶蘭」でポップス演奏の
仕事です。
6日は「鳥羽国際ホテル」で二胡演奏をします。
今年も“いい仕事してますね”と言われるように
頑張りたいですね。
二胡演奏(20:30)、明日は土曜恒例の
「ネムジャズ」(21:00)、その前に
鳥羽のホテル「胡蝶蘭」でポップス演奏の
仕事です。
6日は「鳥羽国際ホテル」で二胡演奏をします。
今年も“いい仕事してますね”と言われるように
頑張りたいですね。
2008年になりました。
正月3日間は「ネムの郷」でジャズ演奏(PM9:00~)、
今日、明日と「アクアビラ伊勢志摩」で
奥志摩龍神太鼓(PM7:30)があります。
今年も失敗も事故もトラブルもなく
平和な年でありますように。
正月3日間は「ネムの郷」でジャズ演奏(PM9:00~)、
今日、明日と「アクアビラ伊勢志摩」で
奥志摩龍神太鼓(PM7:30)があります。
今年も失敗も事故もトラブルもなく
平和な年でありますように。