台場で牡蠣ラーメンを食べ損ね、うにペペロンチーノも食べ損ね、とっても落ち込んで、でもお腹は満腹状態で高島屋日本橋店を訪れました。
カードのポイントが溜まっているので、商品券との引き替えと、少し甘いものでも食べて、落ち着きを取り戻そうというのが目的。
メインのカードを高島屋のカードにしているので、今回4枚も引き替えられました。
とてもお得な気がします。
年末のデパ地下は、やはり殺気立っています。
到着したてはそう感じなかったのですが、時間が経つに従って?人数も多くなり、熱気も高まったように思います。
菓子より、やはりお総菜が怖かったです。
「ビネガー専門店 オークスハート」でフルーツのお酢を、“まだ飲むのか!”と言われるほど試飲させていただき、早速交換した商品券を使って2本購入。
以前も新宿の高島屋で発券後に2本購入した覚えが…
私にとって、商品券とデザートビネガーは切り離されないものなのでしょう。
本当は3階でチョコレートとシャンパンを…と思っていたのですが、お席がなく断念。
2階で素敵なアフタヌーン・ティーセットも見つけたのですが、お腹がいっぱいでこちらも断念。
フラフラと地下へ移動。
すると、いつもは混でいるであろう「鼎泰豐」が!
友人がシンガポールの伊勢丹で美味しい小籠包を食べた、と言っていたのは多分ココのこと!
1時間ほどソファで休憩。
姉はその間に戦場と化しているお総菜売り場へ…
甘いものは入らないが、しょっぱいものなら。
いつかの「元町珈琲」のようなお腹具合。
広い店内は、チラホラとお客さんが。
向かい合わせのカウンター席も、仕切りがあって1人でも気楽そうでした。
カトラリーと湯飲みがセッティング済みのテーブルへ、
サービスのジャスミンティーのポットが、席への案内と同時に置かれます。
本当なら、チャーハンや麺ものと小籠包のセットを頼みたいのですが。
3種の小籠包(1000円)。
まずはシンプルな豚肉の小籠包。
そして、ホタテの小籠包。
さらに、カニ味噌入り小籠包。
小さな皮?の数で、種類を見分けているらしいです。
生姜は、小皿に入れられた状態でサーブされました。
食べやすい温度でした。
スープに感動。
2010年は、9月はSMAP、12月は嵐のコンサートの時にそれぞれ小籠包を食べたのですが、今回のBUCK-TICKライブ前の小籠包がダントツ1位です。
エビ焼売(600円)。
前言を訂正ですかね。
小籠包よりも感動したのが、この焼売です。
シューマイの価値観を一変させられました。
私の中だと、何かお弁当の3番手くらいの位置にいる焼売です。
(「黒バラ」での中井さんによる「弁当スタメン」だと何番にいるかは忘れていますが…)
初めての焼売での感動です。
エビもそれほど好きではない私が、エビ焼売に感動した理由。
それは、
小籠包かと疑うほどのスープの多さ!
これだけでは落ち着かず、すかさず追加注文。
デザートもとっても気になったのですが、せっかくなので点心を制覇。
小籠包、焼売ときましたので、お次は蒸し餃子。
野菜の蒸し餃子(600円)です。
食べかけですが、中の緑色をお見せしたくて…
追加の際、生姜もまた持ってきてくださいました。
こちらも野菜たっぷりで、美味しくいただきました。
予定していた食事ではなかったのですが、とても満足しました。
そして、場所柄か、スペースにも感動しました。
年末に続けて訪れたお店がなかなか難しいお店だったので、素直に気分よく食べられて嬉しかったです。
バックを置くスペースのないお店に連続して入り、少し気分が悪かったのです。
さらに、その内1つは分煙にもなっていないお店で、食事が台無しでした。
それにひきかえこちらは、買い物後の利用者を見越してか、1人ずつの席に荷物を置くバスケットが用意されています。
店員さんも、良く気の付く方々でした。
細かい話ですが、新しいお客さんを案内した際、セットされていた湯飲みに不備があったらしく、すっと隣の空きテーブルから湯飲みをスライド。
そしてすぐに隣のテーブルへは補充を完了。
オーダー、お茶のお代わり、追加注文、すべてにおいて良い対応でした。
そして、隣の座席との間隔がゆったりしています。
毎度言ってしまいますが、名古屋のトンカツ屋ではあり得ない空間の利用です。
次の機会は是非、麺もの&炒飯を味わいたいです。
カードのポイントが溜まっているので、商品券との引き替えと、少し甘いものでも食べて、落ち着きを取り戻そうというのが目的。
メインのカードを高島屋のカードにしているので、今回4枚も引き替えられました。
とてもお得な気がします。
年末のデパ地下は、やはり殺気立っています。
到着したてはそう感じなかったのですが、時間が経つに従って?人数も多くなり、熱気も高まったように思います。
菓子より、やはりお総菜が怖かったです。
「ビネガー専門店 オークスハート」でフルーツのお酢を、“まだ飲むのか!”と言われるほど試飲させていただき、早速交換した商品券を使って2本購入。
以前も新宿の高島屋で発券後に2本購入した覚えが…
私にとって、商品券とデザートビネガーは切り離されないものなのでしょう。
本当は3階でチョコレートとシャンパンを…と思っていたのですが、お席がなく断念。
2階で素敵なアフタヌーン・ティーセットも見つけたのですが、お腹がいっぱいでこちらも断念。
フラフラと地下へ移動。
すると、いつもは混でいるであろう「鼎泰豐」が!
友人がシンガポールの伊勢丹で美味しい小籠包を食べた、と言っていたのは多分ココのこと!
1時間ほどソファで休憩。
姉はその間に戦場と化しているお総菜売り場へ…
甘いものは入らないが、しょっぱいものなら。
いつかの「元町珈琲」のようなお腹具合。
広い店内は、チラホラとお客さんが。
向かい合わせのカウンター席も、仕切りがあって1人でも気楽そうでした。
カトラリーと湯飲みがセッティング済みのテーブルへ、
サービスのジャスミンティーのポットが、席への案内と同時に置かれます。
本当なら、チャーハンや麺ものと小籠包のセットを頼みたいのですが。
3種の小籠包(1000円)。
まずはシンプルな豚肉の小籠包。
そして、ホタテの小籠包。
さらに、カニ味噌入り小籠包。
小さな皮?の数で、種類を見分けているらしいです。
生姜は、小皿に入れられた状態でサーブされました。
食べやすい温度でした。
スープに感動。
2010年は、9月はSMAP、12月は嵐のコンサートの時にそれぞれ小籠包を食べたのですが、今回のBUCK-TICKライブ前の小籠包がダントツ1位です。
エビ焼売(600円)。
前言を訂正ですかね。
小籠包よりも感動したのが、この焼売です。
シューマイの価値観を一変させられました。
私の中だと、何かお弁当の3番手くらいの位置にいる焼売です。
(「黒バラ」での中井さんによる「弁当スタメン」だと何番にいるかは忘れていますが…)
初めての焼売での感動です。
エビもそれほど好きではない私が、エビ焼売に感動した理由。
それは、
小籠包かと疑うほどのスープの多さ!
これだけでは落ち着かず、すかさず追加注文。
デザートもとっても気になったのですが、せっかくなので点心を制覇。
小籠包、焼売ときましたので、お次は蒸し餃子。
野菜の蒸し餃子(600円)です。
食べかけですが、中の緑色をお見せしたくて…
追加の際、生姜もまた持ってきてくださいました。
こちらも野菜たっぷりで、美味しくいただきました。
予定していた食事ではなかったのですが、とても満足しました。
そして、場所柄か、スペースにも感動しました。
年末に続けて訪れたお店がなかなか難しいお店だったので、素直に気分よく食べられて嬉しかったです。
バックを置くスペースのないお店に連続して入り、少し気分が悪かったのです。
さらに、その内1つは分煙にもなっていないお店で、食事が台無しでした。
それにひきかえこちらは、買い物後の利用者を見越してか、1人ずつの席に荷物を置くバスケットが用意されています。
店員さんも、良く気の付く方々でした。
細かい話ですが、新しいお客さんを案内した際、セットされていた湯飲みに不備があったらしく、すっと隣の空きテーブルから湯飲みをスライド。
そしてすぐに隣のテーブルへは補充を完了。
オーダー、お茶のお代わり、追加注文、すべてにおいて良い対応でした。
そして、隣の座席との間隔がゆったりしています。
毎度言ってしまいますが、名古屋のトンカツ屋ではあり得ない空間の利用です。
次の機会は是非、麺もの&炒飯を味わいたいです。
鼎泰豐 東京店
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