福田、勝ち越し直後に同点被弾…巨人─阪神戦速報中

時々カラスを睨んで唸りながら尻尾の毛を逆立てている愛猫のことが心配です。カラスは外からの敵意や、敵意を持つ人（猫も）が分るようです。もうマークされているのでしょう。

適度に汗をかくとやはり体がシャキッとしてやる気も出てきるものですね。





スポーツ界、今日もニュースが多くにぎやかです。選ぶのに迷うほどです。

今回は、福田、勝ち越し直後に同点被弾…巨人─阪神戦速報中というトピックが目についたので紹介します。

＜引用ここから＞

福田、勝ち越し直後に同点被弾…巨人─阪神戦速報中
8月21日13時41分配信 スポーツ報知

◆巨人─阪神（２１日・東京ドーム）　２０日のカード初戦で１６安打１２得点と打線が爆発し連敗を４で止めた巨人。対阪神戦３連勝を目指して、７月２１日のヤクルト戦（東京Ｄ）以降先発ローテーション入りしている福田が対阪神戦今季初先発。

対する阪神はドラフト４位ルーキーの秋山がプロ初登板、初先発。愛媛・西条高出身の高卒右腕で、最速１５２キロを誇る未来のエース候補が巨人の強力打線に立ち向かう。

阪神は１回２死一、二塁でブラゼルが中前適時打を放ち、１点先制した。

巨人は２回、阿部、エドガー、長野の３連打で同点、さらに２死一、三塁から坂本が中前適時打を放ち勝ち越した。

ところが３回、阪神は先頭のマートンが初球を虎ファンで埋まる左中間スタンドへ運び、同点に追いついた。

［試合経過］

◇１回

【神】マートン中前安打、平野の投前バントでマートン二進、鳥谷投直、新井四球、ブラゼルの中前安打でマートン一挙生還、新井二進、金本右飛

【巨】坂本遊ゴロ、谷四球、小笠原の一ゴロで谷二進、ラミレス三振

（神１、巨０）

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000152-sph-base

＜ここまで＞

今日の話はここで終わります。
こんな感じのブログですから、硬いことなしに行きたいと思います。

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明日はどんな出来事があるのでしょうか。



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