ス-パ-ダイエット

無理なくダイエットができる、減量の秘密をあ・な・た・に教えます・・・!

■~ブランドチェンジ~■

2009-04-23 16:01:51 | Weblog


「肌本来」の力を呼び覚ます。
肌トラブルの根源は水分不足。肌の水分が不足すると、新陳代謝が低下し乾燥だけでなく、シミやしわなど、あらゆる肌トラブルをまねいてしまいます。
ジェルはゼリー状に水分を閉じ込め、お肌の水分バランスを理想的な状態に保つため、いくつものお手入れをしなくてもジェル1つでローション・乳液・美容液・クリーム・メークベースの5つの機能をカバーし、肌本来の力を引き出し、1日中潤いを守ります。
「洗顔とジェル」たった2ステップだけで、肌本来の力を引き出す究極のシンプルケアです。


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■■~「フィトケミカル」とは・・・!~■■

2008-06-13 21:03:02 | Weblog

アンチエイジングとは、肉体的、精神的な老化から若返りを図ることですが、そのためには、フリーラジカル(活性化酸素)による細胞の酸化と、ホルモン分泌の減少による生体機能の衰えを防ぐ必要があるといわれています。そこで今、ヒトの体内に入ると抗酸化力を発揮して、活性化酸素を無毒化する「フィトケミカル」が注目されています。このフィトケミカルを上手に体内に摂取することで、理想的なアンチエイジングが実現できるかもしれません。

フィトケミカルとは、フィト=植物とケミカル=化学という意味で、「植物性化学物質」とも呼ばれています。このメカニズムは、動いて栄養分を得ることのできない植物が、太陽の紫外線等の有害物質や外敵から身を守る自衛策として「抗酸化作用」を促すために自ら作り出すものです。この成分は、人の体内で体の免疫機能を調整して、アンチエイジングだけでなく、ガンなど多くの病気予防に役立つことでも知られています。

生命維持に必要な栄養素として、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルを総称して「5大栄養素」が重要だとしていますが、ほかに、「第6の栄養素」といわれる食物繊維があります。そして最近では、このフィトケミカルが「第7の栄養素」ともいわれて大変注目されているのです。
現在までに発見されているフィトケミカルは約900種類程度ですが、おそらく約1万数千種類あるのではないかといわれ、今後研究が進むことにより、更にさまざまな成分が明らかになってくるに違いありません。約9割は野菜や果物の色・香り・辛味・苦味などの成分から検出され、緑黄野菜、淡白野菜などいろいろな野菜から発見されています。色・香り・辛味・苦味といえば食物が私たちの五感に訴えるそれぞれの特徴ともいえる成分です。美味しく育った野菜や果物ほど、豊富なフィトケミカルを含んでいるのかもしれませんね。

【フイトケミカルの代表的な種類と野菜・果物】
■リコピン:スイカ・トマト(赤色成分)
■アリシン:にんにく
■タンニン:ワイン・柿・お茶(渋み成分)
■ポリフェノール:ブドウ・りんご・ブルーベリー
■βカロチン:緑黄色野菜
■カテキン:お茶
■イソブラポン:大豆・大豆加工食品
■リグナン:ゴマ


■■「食事バランスガイド」で健康チェックを!■■

2008-06-11 19:57:57 | Weblog

「食事バランスガイド」とは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかが一目で分かる食事の目安です。

■食生活指針アドバイス
・食事を楽しみましょう。
・1日の食事リズムから、健やかな生活リズムを
・主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
・ごはんなどの穀物しっかりと
・野菜、果物、牛乳、乳製品、豆類、魚なども組み合わせて
・食塩や脂肪は控えめに
・適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を
・食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も
・調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく
・自分の食生活を見直しましょう

■■~働く女性の健康問題~■■

2008-06-10 10:40:32 | Weblog

かって働く女性の病気といえば貧血や肩こり、眼精疲労などが一般的でした。男女雇用機会均等法が導入されて以来、責任のある仕事を任せられることが増えた女性たち・その結果、晩婚化し、出産年齢の高齢化が進んでいます。そんな社会背景の中で、子宮がんや乳がんといった女性特有の病気が増えています。また、これら以外にも急にストレスを感じた場合などに腹痛や下痢を起こす「過敏性大腸炎」。内耳を起因としためまいや、吐き気をもよおす「メニエール症候群」、「十二指腸潰瘍」などで悩む女性が多くなっています。少しでも体の不調を感じたら、早めに受診するようにしましょう。

◆◆自分にあった婦人科検診を受診しましょう。◆◆

2008-06-09 15:48:17 | Weblog


女性の身体と密接に関わる女性ホルモンは、生まれてから徐々に増加し、個人差はありますが30代後半あたりから減少していきます。そのため、かかりやすい女性特有の病気も年代によって変化し、受診しておくべき婦人科検診の検査項目も異なります。まずは、年代別の身体の特徴を知り、自分にあった婦人科検診を定期的に受診しましょう。

★40歳以上のすべての女性に「特定健康診査」を受ける義務があります。
医療保険制度の改正に伴い、「特定健康診査」『特定保健指導」の義務化が平成20年4月よりスタート。この新しい制度は、40歳以上の健康保険被保険者及びその被扶養者を対象とし、健診を受けることが義務化されます。今まで検診を受ける機会のなかった専業主婦の方も気軽に受診することができるようになります。この機会に婦人科健診もあわせて受診されることをおすすめします。

◆◆”先人の知恵” 梅干の活用法いろいろ・・・!◆◆

2008-06-08 02:28:34 | Weblog

梅干は昔から、民間療法としてさまざまな方法で活用されてきました。ぜひ毎日の生活に取り入れて、健康維持にお役立て下さい。


○梅干の黒焼き
梅干をアルミホイルで2~3重に包み、網の上でじっくりと約1時間、煙が出なくなるまで真っ黒に焼きます。この黒焼き2個にお湯を注いで飲むとのどの痛みをやわらげるといわれています。


○梅干し茶
種を取り除いた梅干の果肉をよくつぶして湯飲みに入れ、熱い番茶を注いだ梅干し番茶は二日酔いに、緑茶を注いだ梅干し緑茶は大腸をすっきりさせるといわれています。

■■6つのヒントでメタボ予防・・・!■■

2008-06-07 06:37:31 | Weblog

メタボを予防するにはまず身近なところから始めてみませんか?食生活を見直すのも一つの方法です。とはいえ、無理な食事制限は禁物。例えば、野菜中心の食事に変える。高カロリーメニューの回数を減らす。夜遅い食事は控えめにするなど6つのヒントをあげてみました。ぜひ、参考にしてみてください。

1 朝食は身体を目覚めさせる大切な食事。抜かずにしっかり食べましょう。
2 脳に満腹感が伝わるまでに約20分! ゆっくり、よくかんで食べましょう。
3 トンカツや唐揚げなどの揚げ物は高カロリー。週2回ぐらいに抑えてみよう。
4 身体が休憩モードに入る夜は、時間帯で食事の量をコントロールしてみよう。
5 接待などでつい飲みすぎがちなお酒も、いつもより1杯減らしましょう。
6 外食が多いとなかなか摂れない野菜も、意識して食べるようにしてみよう。

■■~メタボ予防に要チェック~■■

2008-06-06 10:53:51 | Weblog

CHECK1
【高血圧】
血管の壁に強い圧力がかかり、血管が痛めつけられている状態。基準値を超えると脳梗塞、心筋梗塞、腎不全などのリスクが高まるので要チェック。

CHECK2
【脂質代謝異常】
脂質が過剰に増えると動脈の内側に脂質が溜まり、血管が狭くなる上に血液が流れにくくなります。LDL(悪玉)コレステロールと中性脂肪が基準値をオーバーし、HDL(善玉)コレステロールの基準値が下回ると脳梗塞、狭心症、心筋梗塞のリスクが高まるので要チェック。

CHECK3
【高血糖】
血糖値を下げるインスリンの分泌低下等によって起こります。空腹時血糖の基準値を超えると糖尿病になるリスクが高まります。まえあ、糖尿病が進行すると合併症を引き起こし失明、腎不全などの危険性が高まるので要チェック。

放っておくと・・・
高血圧・脂質代謝異常・高血糖を放置しておけば、動脈硬化の心配も出てきます。

動脈は、心臓から全身へ新鮮な酸素や栄養を含んだ血液を運ぶ重要な血管です。しかし、不規則な生活習慣から蓄積された脂肪が動脈の内側に付着すると血管は狭くなり、血液の流れが悪くなります。さらに進むと血管は弾力を失い、硬くもろい状態に。自覚症状が出た時には、すでに生死にかかわる病気が進行していることにもなりません。

★★メタボリックシンドロームとは・・・★★
内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満)により、糖尿病、高血圧、高脂血症など複数の生活習慣病を重複して発症している状態。これにより動脈硬化のリスクがたかまることがわかっています。



■■~梅干パワーで夏バテ知らず~■■

2008-06-05 16:10:02 | Weblog

昔から身体にいいと言われてきた梅干には、疲労回復など現代人に必須の働きを持つ成分が豊富。そんな梅干を生活に取り入れ、暑い夏を元気にすごしましょう。

ガンコな肩こりや身体のだるさなど、なかなかとれない疲れになやまされていませんか?特に夏は厳しい暑さのせいで、疲労がたまってしまう人も多いようです。
そうした疲労は乳酸という物質が、筋肉に蓄積されることによって起こります。ならば、乳酸をなるべくためないように、そしてたまってしまった乳酸は速やかに分解して体外に排出するのが疲れを解消するポイント。そのために必要なのが、「クエン酸」です。

そもそも乳酸のもととなるのは、人間が食事などから摂取する糖質です。糖質は体内で、「クエン酸サイクル」というシステムで分解されエネルギーへと変換されます。そのシステムを動かす上で、なくてはならないのがクエン酸。不足すると、そのサイクルがうまく機能せずに、疲労のもととなる乳酸を作り出してしまうのです。

ところで、梅干と聞いただけで、口の中に酸っぱい味が広がってきますよね。実は、あの梅干の酸っぱさの主成分がクエン酸です。しかも梅干のクエン酸含有量は数ある食品のなかでもトップクラス。日頃からクエン酸を補給して、クエン酸サイクルを正常に働かせる事が、疲れをためずに元気に過ごすための第一歩。そのために、梅干を毎日の生活に取り入れてみませんか?

■■~”塩”を活かした生活~■■

2008-05-31 00:31:26 | Weblog

皆さんは普段、塩をどのように使っていますか? 夏に汗をかいた時、水だけを飲んでいて意識不明に陥る事件が起きていますが、これは明らかに塩分不足によるものです。塩はもともと体内の毒を汗や尿を介して外に出すのを助ける働きがあります。

塩は昔から食べる他にも、殺菌、体内の浄化、おまじないなど、あらゆる場面で必要とされてきました。戦国時代にも「敵に塩を送る」という言葉が残るくらい重要なものなのです。お相撲で土俵に塩まいたり、葬式で清めの塩を頂くのも同じ理由からです。

塩といいますと高血圧症の原因になり、摂取は1日8gが限度と言われていますが、これは精製塩の場合を基準としています。しかし、カリウムやカルシウム、マグネシウムなど身体にとって有用なミネラルを含む天然ミネラル塩の場合は、より多くの量を摂ってもミネラルバランスは崩れにくくなります。つまり、身体によい天然ミネラル塩を使うようにすれば、少しくらい多めに摂っても高血圧を心配することはないのです。

汁気の多い献立ならまだしも、醤油代わりに振りかける程度でしたら8gにすらなりません。逆に塩が不足しますと身体がだるく動かなくなり、冷えやむくみの原因となります。さらにひどくなると、めまい、吐き気が起こり、最後は意識を失います。男性の場合はEDの因子になる可能性がありますのでご注意を。

また、自律神経の失調しがちな季節の変わり目には足湯や腰湯がお勧めですが、ここにも天然ミネラル塩を使うのがお勧めです。例えば足湯の場合、湯船に熱めのお湯を足首までつかるようにお湯と7~8gの塩を入れ、服を着たままで足だけ40分ほどつけます。非常に汗をかきますので、入浴後は必ず水分を補給し、塩もちょっぴりなめておくとよいでしょう。

塩は活力の源、身体に良い塩を過不足なく摂る「適塩」生活が理想です。

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