私が知る札幌社会で実に残念だと思う一つを紹介したい。
それは感情で物を言う人間が異常なほど多いということだ。
「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」とツッコミを入れたくなるし本当にくだらなく聞き損だと思っている。
そもそもまともな自分の意見や考えなんてないのではないだろうか。
だから感情に流され感情に身を任せ感情で物を言うのだろうか?そこら辺の明確な真理が私にはよくわからない。
(これは6月に開催した札幌が嫌いなオフ会でも話題の一環として出しました。誰か教えてくれorz)
感情で物を言うために、自分が気に入らない対象物は認めず、肯定せず、決して尊重をしない輩が実に多いのだ。
故に余計な一言が多かったり、言う必要の無いことを言ってきたり・・・「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」と思わざる得ないケースに何度も遭遇した覚えがある。
くだらない方向性の感情思考に支配された田舎街が札幌社会の本質の一部だと思う。
そこら辺が実に田舎の悪いところというか、特に札幌=都会とは程遠い社会の質だと感じる。
つい先日も相手方から会話の中で私のことが気に入らなかったのか攻撃的態度で絡まれたことがあった。
私は道南函館方面とその方面にある某外食店(ラッ○)が大好きで何度も行っているのだが、一方で私は道産子ながら海産物が大の苦手である。
その話をすると、
「え!?海産物が苦手なんですか?朝市とか行かないんですか?全然函館を楽しめてないですね!海産物を食べれないのは人生の半分を損していますね!」
先方は私が道南函館方面が大好きなことを知っていて敢えてその発言をしているのだから悪意を感じる。
それを聞いた瞬間に私は内心でプッツンしました。1ヶ月経った今でも腸が煮えくり返るほどです。
私も感情に身を任せて「あぁ!??」とでも言えば一番楽だったのでしょうが、他の人間が居る前で他の人間に迷惑をかけないためにそれをすることはできませんでした。そしてその場面で感情むき出しで怒ってしまうと私じゃなくなってしまうという理性がその場で勝っていたのだと思います。その分、負担したストレスはかなり物でしたが抑えられて良かったと思っています。
理屈で言い返す気持ちもありましたが、それ以上にくだらないことに入り込みたくない気持ちが圧倒的に勝っていました。
とにもかくにも、海産物が苦手で朝市に行かないと函館を楽しむことはできないそうです。
そして海産物を食べれない人間は人生の半分を損するらしいです。
やっぱり「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」と個人的に思わざる得ません。
相手方に失言の自覚があるのか知りませんが、自覚があるのなら会話の軌道修正をする気遣いとして「今年はまだ道南函館方面に行けていないから年内に1回は行きたい」ということを振ってみました。
返ってきたのは「もう峠は雪あるじゃないですか。今からじゃあ危ないですね!」と道南函館好きの私を知った上で足を引っ張るような発言でした。
峠を通らないルートもJRでもバスでも飛行機でも行けることを相手方は知っているはずですが、敢えてその発言を選んだところに悪意を感じます。
会話のキャッチボールとして白球を投げたつもりですが投げ返ってきたのはゴミでした。本当に子供だなとストレスと同時進行に呆れました。
その様にかなりレベルが低くくだらなく悪い方向性での人間臭さ、田舎臭いケースに遭遇することが札幌社会でもよくあります。
多様性、許容性、視野の狭さ、文化レベル(民度)の浅さなどが反映されているのかなーと感じます。
そんなわけで繊細で根の優しい私は(?)相手方に直接怒鳴りつけることも無く無駄なストレスを貰ってしまい、
何より残念なのが大好きな道南函館方面に今後行くことを心から喜べないようになってしまいました。これが一番許せない部分です。
こうなるのが私は嫌なのです。
そんな場面に直面して1ヶ月経った今でも腸が煮えくり返っていることを考えると、まだまだネオ札幌人(*)への道は険しいのかなーと何とも言えない苦笑いが出てきます^^;
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
それは感情で物を言う人間が異常なほど多いということだ。
「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」とツッコミを入れたくなるし本当にくだらなく聞き損だと思っている。
そもそもまともな自分の意見や考えなんてないのではないだろうか。
だから感情に流され感情に身を任せ感情で物を言うのだろうか?そこら辺の明確な真理が私にはよくわからない。
(これは6月に開催した札幌が嫌いなオフ会でも話題の一環として出しました。誰か教えてくれorz)
感情で物を言うために、自分が気に入らない対象物は認めず、肯定せず、決して尊重をしない輩が実に多いのだ。
故に余計な一言が多かったり、言う必要の無いことを言ってきたり・・・「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」と思わざる得ないケースに何度も遭遇した覚えがある。
くだらない方向性の感情思考に支配された田舎街が札幌社会の本質の一部だと思う。
そこら辺が実に田舎の悪いところというか、特に札幌=都会とは程遠い社会の質だと感じる。
つい先日も相手方から会話の中で私のことが気に入らなかったのか攻撃的態度で絡まれたことがあった。
私は道南函館方面とその方面にある某外食店(ラッ○)が大好きで何度も行っているのだが、一方で私は道産子ながら海産物が大の苦手である。
その話をすると、
「え!?海産物が苦手なんですか?朝市とか行かないんですか?全然函館を楽しめてないですね!海産物を食べれないのは人生の半分を損していますね!」
先方は私が道南函館方面が大好きなことを知っていて敢えてその発言をしているのだから悪意を感じる。
それを聞いた瞬間に私は内心でプッツンしました。1ヶ月経った今でも腸が煮えくり返るほどです。
私も感情に身を任せて「あぁ!??」とでも言えば一番楽だったのでしょうが、他の人間が居る前で他の人間に迷惑をかけないためにそれをすることはできませんでした。そしてその場面で感情むき出しで怒ってしまうと私じゃなくなってしまうという理性がその場で勝っていたのだと思います。その分、負担したストレスはかなり物でしたが抑えられて良かったと思っています。
理屈で言い返す気持ちもありましたが、それ以上にくだらないことに入り込みたくない気持ちが圧倒的に勝っていました。
とにもかくにも、海産物が苦手で朝市に行かないと函館を楽しむことはできないそうです。
そして海産物を食べれない人間は人生の半分を損するらしいです。
やっぱり「お前、本当にそう思ってるのかよ!?」と個人的に思わざる得ません。
相手方に失言の自覚があるのか知りませんが、自覚があるのなら会話の軌道修正をする気遣いとして「今年はまだ道南函館方面に行けていないから年内に1回は行きたい」ということを振ってみました。
返ってきたのは「もう峠は雪あるじゃないですか。今からじゃあ危ないですね!」と道南函館好きの私を知った上で足を引っ張るような発言でした。
峠を通らないルートもJRでもバスでも飛行機でも行けることを相手方は知っているはずですが、敢えてその発言を選んだところに悪意を感じます。
会話のキャッチボールとして白球を投げたつもりですが投げ返ってきたのはゴミでした。本当に子供だなとストレスと同時進行に呆れました。
その様にかなりレベルが低くくだらなく悪い方向性での人間臭さ、田舎臭いケースに遭遇することが札幌社会でもよくあります。
多様性、許容性、視野の狭さ、文化レベル(民度)の浅さなどが反映されているのかなーと感じます。
そんなわけで繊細で根の優しい私は(?)相手方に直接怒鳴りつけることも無く無駄なストレスを貰ってしまい、
何より残念なのが大好きな道南函館方面に今後行くことを心から喜べないようになってしまいました。これが一番許せない部分です。
こうなるのが私は嫌なのです。
そんな場面に直面して1ヶ月経った今でも腸が煮えくり返っていることを考えると、まだまだネオ札幌人(*)への道は険しいのかなーと何とも言えない苦笑いが出てきます^^;
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
思い込みが激しい人物ですね(笑)
そして観光客の人達が、「北海道の魚介類は最高に美味しい」とか言ってるので、その言葉を鵜呑みにしているのではないでしょうかね?
勘違いも甚だしい。
魚が美味しいのは、北海道だけじゃないです。
瀬戸内や山陰の魚も、とても美味しいです。
話しがそれましたが・・・
食べ物の嗜好というのは、人それぞれであって、こうで
なければ成らないということはありません。
ちなみに、私の母親は、ウニやイクラが苦手です。
知人にも、魚が苦手な人はたくさんいます。
だからと言って、そういう人を批判するというのは
間違っていますよね~。
それが根底にあるから
自分勝手な物言い、譲らない態度、熱しやすく冷めやすい、人材を育てない等の特徴が表れる。
しかも相手の話は聞こうともしない。
本当にわかりますよ。
考え方等スマートじゃない田舎もんのあつまりですわ。
あとバカなんですよね。他の地域のひとに比べ賢くないなと思います
田舎もんと言いますが、北海道以外の田舎は人間関係濃いせいかけっこう知り合いは気にしますね
北海道人は自己中だから他人をあまり気にしないし、それが「いい」と思ってるのが意味わからんと思います
人を貶めることでしか自分、もしくは仲間内のアイデンティティーを保てない姿に、憐れさを感じずにいられません。
函館朝市だけが市場でないし、大沼牛だって美味しいわけで、思い込みは極めて恐ろしく、新発見のチャンスを減らす残念なことです。北海道の海産物だと思い込み、実は道外で獲れたお魚だった日には、札幌人はどう反応するのか見ものですね。あるいは、自然がスパイスだと強弁を貫くのか。札幌人は我を通すことには長けてますから…。
少々心が荒んでたので同じ考えの方がいらっしゃって癒されました!(*^_^*)
私も札幌が嫌で、来年とうとう都会へ脱北します。笑
おりますね、如何にも自分がそう思っただけで損してるだの変だの言う人は。。
中にはアレルギーで食べれない方もいらっしゃるのに、その発言はナンセンスですね。。
私は函館好きですよー!
心が洗われる夜景も高い山での露天温泉も素敵ですし、
テディベア館では有名人のサインでいっぱいなクマや、赤毛のアンをなぞらえたカフェもあって!
好きなアーティストの出身でもあるので何回行っても飽きません!素敵なドレスも借りて着れますし、いい港町です。
海鮮メインの方もいらっしゃいますが、ウニやカキが苦手で食べれません。回転寿司で十分です。
市場も人混みが苦手なので行きません。
しかし、上記の様に魅力満載な函館に一度は住んでみたいですよ(^o^)
人それぞれ嗜好も思考も違います、もし仮に病気で美味しい物を食べれないのであれば
お前は病人だから人生損してると言われる様な物ですね、、。
相手にすると面倒な方だと思います。
しかし、相手は軽いノリでこれがまるで通常会話、その人の取るコミュニケーションのように特別失礼な事を言ったと思って無いでしょうね。
寧ろそこで反発しようものなら
自分は仲良くなる会話の手段として発言してのに、何故そこで反発するかの理由がさっぱりわからないとなってしまうと思います。
そして周りに同意を求め、あいつわけわからない扱いをされてしまうのが札幌人に多いです。
海鮮どうこうでは無く結局こっちが損してしまいます。
そのノリに上手く合わせて何か返せないと途端にノリ悪いだの暗いだの変人扱いされるここにいい加減ウンザリです。。
10代ならまだしも20代、、ため息物です。
この様な人が多いのでエイズ感染率も離婚率もでき婚率も日本の中でとてつもなく高いし、どんどん増えるホストは大抵は仕事につけないだけの若年層なのでレベル低いし
風俗店では他では考えられないくらいの安い値段で身体をサービスしてます。
その人達のモラルが怖いです。
ごめんなさい、ただの私の不満の吐き出し口になってしまいました。m(_ _)m
来年度就活で東京行きます。
札幌で就職も考えたのですが
女性が正職員で福利厚生が良く働ける場所が公務員か一部の専門職以外に札幌では見つからなく、東京へ出る事にしました。
結婚も視野に入れて付き合おうと言われてる男性がいて、札幌では良い大学を出てそれなりの仕事をしてるのですが 札幌で結婚は考えられないので断りました。
結婚しても札幌の低賃金では女性も働かなきゃ行けないのにパートばかりで子育て支援も良くないし改善も無い。
過激なドライバーばかりの道路なのに送迎や買い物で女性が運転するのは当たり前。
それでも周りは若年結婚ばかりでその人の子供が心配で、怖いです。
自分の子がその方達と同年代になるのが嫌なので
東京で働いて結婚して子育てします。
愚痴の様なコメントですみませんm(_ _)m