最近こんなことがあった
とある場所で知り合った私より1つ下の札幌人男性だが、
何でも彼も私と同じ起業家だということでお互いに当たり障りのない程度の話をしてみたのだ。
そしてこんな会話があった。
私「何か良い儲け話でもあれば教えてくださいw」
彼「欲してますねーw」
私「いえいえw アンテナは張っておかないと!」
彼「お、さすがですw」
というような和やかな会話を終始していたのだが、
その後、
彼「ここで会ったのも何かの縁ですので、ビジネス(ネタ?)教えますよ」
私「ほう。。」
ということになり、お互いの連絡先を交換して次の機会に会うことになったのだ。
と言ってもあまり私は乗り気ではなかった。
そもそも特にネタを欲しているわけでもないし、最近多忙だし、世間話程度で聞くくらいで十分だったのだ。
だけどこうも思った。
・わざわざ次の機会を作って二人で会ってまで話をしてくれるということは相当に深みのあるネタなのだろうか?
・ま、いずれにせよ聞くだけなら害は無いだろうし何らかの形で自分に刺激になればいいかな?
・物は試しで聞くだけ聞いてみようか
というくらいの気持ちであった。
そうして後日に彼からメールにて連絡が来たのだ。都合の良い日を教えてください、と。
それに対して私はこんな返信をした。
「○日、○日、○日と○曜日以外なら大体は大丈夫ですよ。」と。
すると後日に返ってきた返信を見て驚いた。
見事に私が都合が悪いと伝えている上記に書いた日にちを彼は指定してくるのだ
きちんとメールを読んでいるのだろうか? 日本語が通じないのだろうか? シンプルな短文なのに理解できないわけがないと思うのだが…メールをろくに読んでいない形の表れではないだろうか?
ああ、これは典型的な自己中心な札幌人タイプだと判断した瞬間は彼に対して返信をしないことに決めた瞬間だった。
どんなに素晴らしい話だったのかどうかは知らないが、それ以前の問題だと感じたため返信はしないことに決めたのだ。
1度しか会っておらず、これから親睦が深まるかもしれないという段階でこういったことが普通に起きてしまうのが札幌らしいなと思った。
この自己中心的な札幌人の神経の理解に同じ札幌人として苦しむよ
札幌人にあるのは、良い方向での大らかさではなく悪い方向でのいい加減さなのである。
とある場所で知り合った私より1つ下の札幌人男性だが、
何でも彼も私と同じ起業家だということでお互いに当たり障りのない程度の話をしてみたのだ。
そしてこんな会話があった。
私「何か良い儲け話でもあれば教えてくださいw」
彼「欲してますねーw」
私「いえいえw アンテナは張っておかないと!」
彼「お、さすがですw」
というような和やかな会話を終始していたのだが、
その後、
彼「ここで会ったのも何かの縁ですので、ビジネス(ネタ?)教えますよ」
私「ほう。。」
ということになり、お互いの連絡先を交換して次の機会に会うことになったのだ。
と言ってもあまり私は乗り気ではなかった。
そもそも特にネタを欲しているわけでもないし、最近多忙だし、世間話程度で聞くくらいで十分だったのだ。
だけどこうも思った。
・わざわざ次の機会を作って二人で会ってまで話をしてくれるということは相当に深みのあるネタなのだろうか?
・ま、いずれにせよ聞くだけなら害は無いだろうし何らかの形で自分に刺激になればいいかな?
・物は試しで聞くだけ聞いてみようか
というくらいの気持ちであった。
そうして後日に彼からメールにて連絡が来たのだ。都合の良い日を教えてください、と。
それに対して私はこんな返信をした。
「○日、○日、○日と○曜日以外なら大体は大丈夫ですよ。」と。
すると後日に返ってきた返信を見て驚いた。
見事に私が都合が悪いと伝えている上記に書いた日にちを彼は指定してくるのだ
きちんとメールを読んでいるのだろうか? 日本語が通じないのだろうか? シンプルな短文なのに理解できないわけがないと思うのだが…メールをろくに読んでいない形の表れではないだろうか?
ああ、これは典型的な自己中心な札幌人タイプだと判断した瞬間は彼に対して返信をしないことに決めた瞬間だった。
どんなに素晴らしい話だったのかどうかは知らないが、それ以前の問題だと感じたため返信はしないことに決めたのだ。
1度しか会っておらず、これから親睦が深まるかもしれないという段階でこういったことが普通に起きてしまうのが札幌らしいなと思った。
この自己中心的な札幌人の神経の理解に同じ札幌人として苦しむよ
札幌人にあるのは、良い方向での大らかさではなく悪い方向でのいい加減さなのである。
たぶん、都合の悪い日をいい日だと読み間違ったっぽいですね
それにしても、そのネタは気になりますね
良いネタか悪いネタなのか、、、
悪いネタなら、kenさんを利用しようとしたのかも(笑)
・声で言葉を発しても、こちらの思いが通じない。
札幌人に都合悪いことは、黙りこくられる。
・文字で言葉を記しても、その意味が通じない。
それなら図表を用いようと発想転換しても、ダメ。
・以心伝心など、もってのほか。
この起業家、管理人さんをはじめ様々な人の言葉を真逆に取り、自分優位のビジネスを展開しているのでしょうね。
①起業家から「都合の良い日は?」と質問している。
②管理人さんは、その質問に応じ「都合の良い日」を回答している。
③なのに、起業家は「都合の『悪い日』」と話題をすり替えている。
フツーに悪意感じます。
まったく札幌人は話題改変がお上手、はさておき、
関わり持たないことが正解に思えます。日本では、人の気持ちを推しはからないビジネスは通用しないですし。
…というか、自分主義上等の、札幌横並び主義マウンティング上等王国だから通じるのか(猛爆)。