(私のお墓の前に上記のものを供えてください←ここ笑うところ by札幌が嫌いな管理人)
最近はスケジュールが活発で、今日は2-3日前の疲れが今になってドッと出てしまったので休養に努めていました。
今日は超久しぶりに友人と付き合いで大嫌いな札幌社会の街中に行ってしまったのですが思わぬ収穫がありました。
天才の卵を見たのです。
彼はFXでそれなりに稼いでいるアルバイターさんでした。まだ発展途上ではあるようですが。
そして私とお金に対する価値観、考え方がよく似ていました。それが嬉しかった。
「ああ、やっぱり札幌社会にも居るんだなー」とうれしくなりました。
まぁ居るのは知ってたのですが、いざ間近で直接お会いして見てみると実感がわきます。
私は札幌社会が大嫌いが故に札幌社会に参加せず徹底的に避けているため、中々そういった天才クラスの人間が集まるところに行く機会も作りません。
話を聞く限り、やっぱり札幌の街中にはそういった類の人間が集まりやすいみたいです。
私は札幌の街中が大嫌いで全く行かないので、そういった類の人間にお会いできる縁が殆ど無いのはもったいないのかなーと一瞬思い考えましたが、
ただやっぱり私は札幌社会が大嫌いなので、地味で良いから独自の路線でネオ札幌人(*)を目指していきたいとも再認識をしました。
札幌社会にもエリートはたくさん居ます。しかし天才や天才の卵は中々お目にかかれません。
たまたまではありますが天才の卵とお話が出来たのは凄く良かったです。
そして私もネオ札幌人(*)に向けて意識が一層強まりました。
私は天才でもスーパーマンでも超人でもない凡人なのだから、ネオ札幌人(*)に向かって攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくらなければと。
攻め続けた者のみがネオ札幌人(*)への挑戦権を得られる 攻めなきゃ俺じゃねー by札幌が嫌いな管理人
お互いビックになろうと言い合って天才の卵と別れてきました。貴重なお話をありがとうございました。
(連絡先聞けばよかったかなー)
明日からがんばろう。そしてネオ札幌人(*)に向かって攻めていこう。私は攻めなければいけない立場なのだから。
本当はもっとこういう類の天才クラスの方とお会いしてお話をして楽しんで行きたいのですが、
それ以上に札幌社会が大嫌いで札幌社会に入り込みたくない気持ちのほうが強いのが現状の私です。
地味~でいいから、隠れネオ札幌人(*)を楽しく努力をして目指します。私は努力をしなければいけない立場なのだから。
がんばりましょう。
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。