久しぶり過ぎて何から話しましょう・・
まずは、体調不良・・
は、回復しました
インフルエンザ並みの関節痛と、腰・背中の痛み
と、割れそうなほどの頭痛・・
そして39度の熱
あまりにひどく仕事も出来ず、早退や欠勤しちゃいました
下腹部が痛いのもずっとあったので、婦人科で診てもらいましたが
大きな異常もなく、
脳外科へ行ったほうが・・と薦められたので行きました。
CTとか初めて撮っちゃいました
あたしの脳ミソってシワ少ない
じゃなくて・・
特に脳にも異常はなく、髄膜炎の恐れアリ・・
との事。
髄膜が炎症を起してるから、関節や腰が痛く、熱が出るらしい・・?
髄液を取って検査をしてもいいけれど、痛いらしく
もしそうであっても、恐らく初期症状との事で薬を飲めば平気ということで
検査はしないで、薬だけもらってきました。
飲んだら、熱も下がって、頭痛も和らいで
3日後にはすっかりよくなりました
が、その3日目の夜中・・にまたも事件が
姫が夜泣きを始め・・・
抱っこすると嫌がるため、うつ伏せのままトントンと背中を叩いてあげてました
3時間泣きっぱなしで、泣きすぎのせいか、
熱が少しあるなぁ・・なんて思っていたら
泣き方が変になり、急いで電気を点けたら
姫の目が明らかにおかしく、焦点があってないのです
別の部屋にいたチクリンを呼び出し
駆けつけたら、今度は泣き止み足や腕がピンとなって痙攣が
どうしよう!!!
でも、姫が生まれたときに病気の時の対処法っていう本を読んだ時に
『痙攣ってこわいなぁ・・絶対にパニクルから覚えておこう』
と思ったことだったので、
とにかく落ち着いて、痙攣の時間を計り、
様子を観察
焦って、抱きしめたり、呼びかけて揺さぶったりしないように
とにかく『冷静に・・落ち着け・・』
と耐えました
1分ほどで治まったものの、『んんんんん』『・・・まま・・・』と言って
焦点が合わず、白目で、何処にも力の入ってない体でいうのです
引越ししてきたばかりで、市のやってる夜間救急もわからず
とりあえず前住んでいた隣の市の問い合わせセンターで聞き
急いで車で病院へ
しかし、今度の市は大きな市なのに病院等が整っておらず
すんごく離れた隣の隣の市まで行かされました
夜中の2時に近かったのに30分はかかったかな
でも夜間ににも関わらず、病院の先生も看護師さんも事務員さんも
とってもよくしてくださって。
本当に感謝です
夜間っていままで、『こんな夜中に来るなよ
』っていうのが
本当に伝わってくるほど感じが悪い思いをいつもしていたので
びっくりしました。
熱性痙攣という事で、家に着くころには熱も下がり始め、ほっと一安心
チクリンも私も、姫になにもなくてよかったと涙が出そうになりました
翌日は休みを戴き、いつもの病院で念のため検査。
特に問題なしということで、本当によかったです。
なんだか自分も調子悪かったのに
びっくりして吹っ飛んでいってしまいました
やっぱり自分もムリをすると、体調悪くするし
余裕が無いから、家族にもイライラが伝わってしまうし
もっと気持ちに余裕をもって行こうと思います。
もっと、ブログも更新していけば
自分の時間を過ごした証になるしね
溜まってるネタをなんとかしないと・・
姫とちょこは仲良くやってます
姫はちょこに、せっせとおやつをあげ
最近ではわざと遠くにおやつを持って行き
ちょこがついてくるを楽しんでいるようです
ただ、自分のおやつを食べてる時は
取られちゃうのがいやで
『まま!まま!ちょちょ!』っとちょこはハウスしろと
ゲージを指差しますが・・・
わがまま・・・